【2026年版】東久留米市の呼吸器内科・アレルギー科クリニック2選|標榜12院から、呼吸器専門医とアレルギー専門医で選ぶ

東久留米市の呼吸器内科・アレルギー科クリニック2選

本記事について

3週間以上続く咳は、風邪の名残とはかぎりません。 咳喘息・気管支喘息・感染後の咳・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・間質性肺炎など、原因は複数あり、重なっていることもあります。どの専門医に診てもらうかで、調べ方も、病院へ送る判断も変わります。

本記事は、厚生局の一覧で東久留米市の呼吸器内科・アレルギー科12院を確認し、公式サイトで専門医の資格を確認できた2院を、呼吸器の専門医(東久留米ひがき内科クリニック)とアレルギーの専門医(いくせ医院)という違う軸で掲載しました。掲載が2院にとどまったのは、残る10院のうち、公式サイトで呼吸器・アレルギーの専門医資格まで確認できた院がなかったためです。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療内容は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年10月7日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

息が苦しいとき、まず何をすればいい?

先にここだけ読んでください。 次のどれかに当てはまるなら、外来の予約を待たず、クリニックを探さずに、119番に電話してください。

  • 急な息切れ、呼吸困難(総務省消防庁が「すぐ119番」の症状に挙げています)
  • 横になれないほど、動けないほど苦しい、話すのがつらい
  • 唇や指先が青紫色(青白い)になっている、呼吸が弱い
  • 意識がぼんやりしている
  • 喘息で、いつもの発作止めの吸入薬を使っても楽にならない
  • 血を吐いた、咳に血が混じる
  • お子さんが激しく咳き込んで、ゼーゼーして苦しそう、呼吸が弱い(消防庁が15歳以下の症状に挙げています)

(出典:総務省消防庁「救急車を上手に使いましょう」/令和7年10月発行)

喘息の発作は、苦しさの程度で動き方が変わります。 独立行政法人 環境再生保全機構は、苦しいが横になれる〜横になれないときは、短時間作用性β2刺激薬(発作止め)を吸入し、20〜30分後にもう一度吸って、改善しなければ救急外来を受診、苦しくて動けないときは、吸入しながら速やかに救急外来を受診するか救急車を呼ぶ、呼吸が弱くなる・チアノーゼ(唇が青白くなる)・呼吸停止のときは直ちに救急車を呼ぶと案内しています(出典:環境再生保全機構「発作が起こったら…(成人ぜん息)」)。

救急車を呼ぶか迷うときは、次の窓口があります。

★東久留米市の休日診療所は、息苦しさの受け皿ではありません。 市のページでは、休日診療所は内科・小児科で、現金のみ、事前に電話で確認するよう案内されています。市の公式ページに、呼吸困難のときに向かう病院の案内を確認できませんでした。 市内の救急告示病院として前田病院と滝山病院が載っていますが、どちらに向かうかは、119番や#7119で案内を受けてください。本記事の2院は、いずれも診察室での対応が前提の外来で、救急の窓口ではありません。

咳や発熱で夜・休日に困ったときの受診先は「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」にまとめました。

はじめに

東久留米市の診療所63件のうち、呼吸器内科(呼吸器科)またはアレルギー科を標榜しているのは12院です。

ただし、この12院の中身はばらばらです。 「アレルギー科」は科をまたいで使われる看板で、耳鼻いんこう科が本体の院が2院、眼科が本体の院が2院、小児科が本体の院が2院含まれます。残る6院が内科系で、このうち呼吸器内科(呼吸器科)を標榜しているのは4院(山口内科・呼吸器科クリニック・東久留米ひがき内科クリニック・おかの内科クリニック・鈴木クリニック)です。標榜科の先頭に呼吸器内科・アレルギー科を置いている院は、市内にありません。

この記事が扱うのは、胸から下の気道と肺——長引く咳、気管支喘息・咳喘息、COPD、肺炎、間質性肺炎、睡眠時無呼吸、そして舌下免疫療法などのアレルギー診療です。鼻づまりや副鼻腔炎なら耳鼻いんこう科、湿疹なら皮膚科、お子さんの喘息なら小児科の記事のほうが役に立ちます(鼻・皮膚・子どものアレルギーは、どの記事を見ればいい?)。

そこで本記事は、標榜ではなく次の2つで内科系の院を見ました。

1. 医師が呼吸器・アレルギーをどこで診てきたか——呼吸器内科やアレルギーの専門医の資格と経歴を、公式サイトで確認できるか2. 院内で何が調べられ、何を治療できるか——胸部レントゲン、睡眠時無呼吸の検査とCPAP、舌下免疫療法など

日本呼吸器学会は、咳が長く続くときはまず近くのクリニックで胸のエックス線写真を撮ってもらうよう勧め、そのうえで喘息なら呼吸機能検査や、吐く息の一酸化窒素(呼気NO)で気道の炎症を確かめる、と説明しています(出典:日本呼吸器学会「Q1. からせき(たんのないせき)が3週間以上続きます。」)。

この2つで見た結果、掲載は2院になりました。 公式サイトで呼吸器内科の専門医を確認できたのは東久留米ひがき内科クリニック、アレルギー専門医を確認できたのはいくせ医院です。山口内科・呼吸器科クリニック、おかの内科クリニック、鈴木クリニックは、公式サイトを確認できず、資格や診療内容を確かめられなかったため掲載していません(調べた範囲は「選定方法と情報の出典」に書いています)。

えんちゃんえんちゃん

長引く咳は「どの薬が効くか」より先に「何が原因か」を決める病気です。市内で呼吸器の専門医を公式サイトで確認できる院は多くありません。まず専門医のいる院で原因を絞り、必要なら病院へ送ってもらう——その入口をどこに置くかで、通院の回数が変わります。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

呼吸器内科・アレルギー科は、星が低く出やすい科です。 喘息やCOPDは何年も通って吸入薬を続ける病気で、咳や発熱の季節には来院が集中し、電話がつながりにくい・待たされる、という体験がそのまま投稿になります。 一方で、吸入の指導が丁寧だったか、見落としてはいけない肺の影を見逃さずに病院へ送ったかは、受けた本人にも分かりません。

掲載2院の数字(2026年10月7日時点):東久留米ひがき内科クリニック★4.4/77件、いくせ医院★3.3/34件。件数は34件から77件まで、星は★3.3から★4.4まで開きがあります。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の資格と経歴Google口コミ(参考)エリア診療内容・院内でできること休診日
東久留米ひがき内科クリニック院長=呼吸器内科専門医・総合内科専門医(公式サイトの表記)。杏林大学病院の呼吸器内科で診療・研究・教育に従事★4.4/77件本町(東久留米駅 西口 徒歩2分)咳外来/喘息・COPD・間質性肺炎の診療/睡眠時無呼吸の簡易検査・精密検査(PSG)・CPAP/AIレントゲン/連携病院11木・日・祝(土曜午後も休診)
いくせ医院院長=日本アレルギー学会 アレルギー専門医、小児科専門医・指導医、消化器病専門医ほか。順天堂大学で20年勤務★3.3/34件新川町(東久留米駅 徒歩1分・駐車4台)気管支喘息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎の診療/スギ花粉症の舌下免疫療法/小児科・内科(呼吸器の検査機器の記載なし)土午後・日・祝(木曜も診療)

※Google口コミの評価・件数は2026年10月7日時点。掲載順は、東久留米駅の周辺(本町→新川町)の順です。おすすめ順ではありません。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

掲載2院にかぎらず、東久留米市内で「いつ開いているか」をまとめます。 診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。

平日の夜

掲載2院は、どちらも平日は18時までです(東久留米ひがき内科クリニックの午後は15時〜18時、いくせ医院は14時30分〜18時)。平日の夜に大人を診る市の応急診療所は、東久留米市の公式ページに記載がありません。 市が案内する夜間診療は、日曜・祝日・年末年始の「休日夜間診療」(前田病院・滝山病院の交替制)と、15歳以下を対象とする平日の夜間診療(東村山市の都立多摩北部医療センター)です(出典:東久留米市「休日・夜間診療」)。

曜日の穴に注意

木曜に外来があるのは、いくせ医院だけです。東久留米ひがき内科クリニックは木曜が終日休診です。月・火・水・金は、2院とも外来があります。

土曜

土曜の午前は、2院とも診療しています(東久留米ひがき内科クリニックは9時〜13時、いくせ医院は9時〜12時)。土曜の午後に開いている掲載院はありません。

日曜・祝日

日曜・祝日は、掲載2院とも休診です。 日曜・祝日に診てもらえる選択肢は、市の休日診療所です。東久留米ひがき内科クリニックは、2026年8月23日(日)の市の休日診療を担当したとお知らせに載せており、当番の医療機関の一つです。

日曜・祝日は市の休日診療所

東久留米市の休日の診療は、わくわく健康プラザ内の東久留米市休日診療所(滝山4-3-14)で行われています(出典:東久留米市「休日・夜間診療」/東久留米市医師会「休日診療案内」)。

  • 診療日——日曜・祝日・年末年始(12月30日〜1月3日)。平日と土曜は休診です
  • 診療科と受付——市のページでは内科・小児科、受付は午前9時〜正午、午後1時〜4時30分です。混雑時は受付時間内でも終了することがあります
  • 電話——事前の電話確認が必要です。休日診療所の電話は042-473-3663(医師会のページに記載)
  • 担当——日によって当番の医療機関が替わります。市が公開する令和8年度の休日医科診療日程表で、日ごとの担当を確認できます(出典:東久留米市「令和8年度 休日医科診療日程表」)
  • 持ち物・支払い——マイナ保険証または資格確認書と、お持ちの方は医療証。支払いは現金のみと市のページにあります

休日診療所は、レントゲンや呼吸機能検査などを備えた呼吸器の専門外来ではありません。 長引く咳の精査や、喘息の長期の管理をする場所ではなく、翌週に掲載院などで診てもらうまでのつなぎと考えてください。

休日の夜間・救急のとき

  • 休日夜間診療——日曜・祝日・年末年始に、前田病院(中央町5-13-34/042-473-2133)と滝山病院(滝山4-1-18/042-473-3311)が交替で担当します。事前の電話連絡が必須と市のページにあります。診療科・時間は市のページに記載がなく、呼吸器の診療に対応するかどうかは確認できませんでした。両院は市の救急告示病院でもあります
  • #7119(東京消防庁救急相談センター)——24時間365日、救急車を呼ぶべきか相談できます
  • 東京都「ひまわり」03-5272-0303——毎日24時間、いま診療を受け付けている医療機関を案内します
  • 子どもの夜間・休日——15歳以下は、平日の月〜金(祝日・年末年始を除く)19時30分〜22時30分に、東京都立多摩北部医療センター(東村山市青葉町1-7-1/042-396-3811・市外)で夜間診療があります。#8000は平日18時〜翌朝8時、土日祝8時〜翌朝8時です
  • 119番——迷う余地のない症状(冒頭の「息が苦しいとき、まず何をすればいい?」)のときは、相談せずに呼んでください

目的別には、どう選べばいい?

3週間以上、咳が止まらない(大人)——東久留米ひがき内科クリニックは「咳外来」を設け、咳が3週間以内・3〜8週間・8週間以上のどれかで分け、咳喘息を最も多い原因として、感染後の咳・副鼻腔気管支症候群・アレルギー・逆流性食道炎・薬の副作用、肺炎・結核・肺がん・間質性肺炎まで原因を挙げています。院長は呼吸器内科専門医です。呼吸機能検査や呼気NO検査を院内で行うかどうかは、公式サイトで確認できませんでした。 受診前に電話で確認してください。

喘息やCOPDで、吸入薬を続けている——東久留米ひがき内科クリニックは、喘息・COPD・間質性肺炎・肺炎・肺がん・気管支炎・睡眠時無呼吸を呼吸器内科の対象に挙げ、必要なときに紹介する連携病院が11あると書いています。いくせ医院は、アレルギー専門医が気管支喘息を診ると書いています。

いびき・日中の眠気(睡眠時無呼吸)——東久留米ひがき内科クリニックは、自宅でできる簡易検査と精密検査(PSG)、CPAP療法を案内しています。初診・検査・CPAPの開始は対面で、オンライン診療は症状と治療が安定した継続の患者さんが対象です。

花粉症で舌下免疫療法を始めたい——いくせ医院が、スギ花粉症などのアレルギー性鼻炎の舌下免疫療法を公式サイトに載せています。スギの舌下免疫療法は、花粉が飛んでいない時期に始めます。対象年齢や開始時期は、公式サイトで確認できませんでした。鼻の症状が中心なら、耳鼻いんこう科の院も選択肢です。

子どものアレルギー・喘息も、家族で相談したい——いくせ医院は、小児科・内科・アレルギー科を掲げ、食物アレルギー・アトピー性皮膚炎・気管支喘息を診ます。小児科専門医の医師も2名います。お子さんの診療が中心の院は、「ほかに、どんな選択肢がある?」と東久留米市の小児科の記事をご覧ください。

かかりつけの内科も兼ねたい——東久留米ひがき内科クリニックは、一般内科・生活習慣病・小児科も診ます。一般内科のかかりつけ全般は東久留米市の一般内科の記事でも扱っており、東久留米ひがき内科クリニックは同記事にも載せています。

熱がある——東久留米ひがき内科クリニックの発熱外来は完全予約制で、「3日以内に発熱がある方は、必ず発熱外来をご利用」と案内しています。いくせ医院の発熱時の受け方は、公式サイトで確認できませんでした。

車で通いたい——いくせ医院は駐車場4台です。東久留米ひがき内科クリニックは、公式サイトに駐車場の記載を確認できませんでした。

院長は何をやってきた?

呼吸器内科は、医師がどの病院で何を診てきたかが、そのまま「どこまで自分で診て、どこから病院へ送るか」の判断に出る科です。 肺がんや間質性肺炎、結核は、クリニックで見つけて病院に引き継ぐ病気です。

掲載2院は、出身が分かれています。 東久留米ひがき内科クリニックの檜垣院長は、杏林大学病院の呼吸器内科で診療・研究・教育に従事したのち、東久留米市の黒目川診療所で地域医療に携わった呼吸器内科医です。いくせ医院の幾瀬院長は、順天堂大学で20年勤務した小児科・アレルギー・消化器・新生児の医師で、アレルギー専門医を持ちます。「呼吸器内科・アレルギー科」の看板が同じでも、入口が違います。 本記事は、専門医資格と経歴を先に調べ、重ならない2院を載せました。資格や経歴を公表していないことは質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

東久留米ひがき内科クリニック

本町1丁目、東久留米駅西口から徒歩2分。呼吸器内科の専門医が、咳外来と睡眠時無呼吸の検査・CPAPを行う内科です。 厚生局の標榜は内科・呼吸器内科・小児科です。

院長の檜垣 学先生は、2003年に医学部を卒業し、杏林大学病院で呼吸器内科を中心に診療・研究・教育に従事したのち、黒目川診療所で東久留米市の地域医療に携わり、現在のクリニックを開院しました。資格は、公式サイトの表記で総合内科専門医と呼吸器内科専門医です。指導医の記載や、専門医を認定した学会名は、公式サイトで確認できませんでした。 開院年も確認できませんでした。

診療は一般内科、呼吸器内科、咳外来、生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)、睡眠時無呼吸症候群、小児科、予防接種、健診です。呼吸器内科のページには、喘息・COPD・間質性肺炎・慢性の咳・肺炎・肺がん・気管支炎・睡眠時無呼吸が並び、「咳や痰、発熱などが続く場合は、自己判断をせず、呼吸器内科の受診をお勧めします」とあります。連携する病院が11(公的な医療センターと大学病院を含む)あり、必要なときに紹介します。レントゲンはAIレントゲンを導入し、CTは連携施設での撮影を案内しています。呼吸機能検査・呼気NO検査を院内で行うかどうかは、確認できませんでした。

睡眠時無呼吸は、自宅でセンサーをつける簡易検査と、脳波計などを使う精密検査(PSG)の2種類があり、治療はCPAPが中心、軽症にはマウスピース(歯科・耳鼻いんこう科へ紹介)です。初診・検査・CPAPの導入は対面で、オンライン診療は安定した継続の患者さんが対象です。

当日の順番制で、予約はWeb予約(当日分のみ)または電話、予約開始前に来院した人から順に受け付けます。発熱外来は完全予約制です。診療は月・火・水・金の9時〜12時と15時〜18時、土曜の9時〜13時で、木曜・日曜・祝日が休診です。駐車場は公式サイトに記載を確認できませんでした。 2026年9月から、インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの接種を案内しています。

口コミの傾向

Googleマップでは★4.4・77件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名東久留米ひがき内科クリニック
院長檜垣 学/呼吸器内科専門医・総合内科専門医(公式サイトの表記)
経歴2003年 医学部卒業/杏林大学病院 呼吸器内科を中心に診療・研究・教育/黒目川診療所/現クリニック開院
住所〒203-0053 東京都東久留米市本町1-13-1 コンフォール東久留米101号室
最寄駅東久留米駅 西口 徒歩2分
診療科内科・呼吸器内科・小児科
診療時間月・火・水・金 9:00〜12:00/15:00〜18:00、土 9:00〜13:00
休診日木曜・日曜・祝日(土曜午後も休診)
予約方法当日順番制。Web予約(当日分)・電話・来院。発熱外来は完全予約制
対応咳外来/喘息・COPD・間質性肺炎/睡眠時無呼吸(簡易検査・PSG・CPAP)/AIレントゲン/連携病院11/駐車場の記載なし
電話042-420-6678
Google口コミ(参考)★4.4/77件
公式サイトhttps://higaki-cl.com/

このクリニックが向いている人:長引く咳や喘息・COPD・睡眠時無呼吸を、呼吸器内科専門医に相談したい人。 東久留米駅から歩いて通いたい人。木曜と土曜午後は休診で、呼吸機能検査・呼気NO検査を院内で行うかどうかは確認できていません。

いくせ医院

新川町1丁目、東久留米駅から徒歩1分。アレルギー専門医が、気管支喘息・食物アレルギー・舌下免疫療法を、小児科・内科とあわせて診る院です。 厚生局の標榜は内科・小児科・アレルギー科です。

院長の幾瀬 圭先生は、2024年4月に院長を引き継ぎました。順天堂大学で20年間勤務し、研究・教育に従事、米国メリーランド大学の客員助教の経歴もあります。資格は日本アレルギー学会 アレルギー専門医、日本小児科学会 小児科専門医・指導医、日本周産期・新生児医学会 新生児専門医、日本消化器病学会 消化器病専門医、日本消化管学会 胃腸科専門医ほかです。日本呼吸器学会の専門医資格は、公式サイトに確認できませんでした。 アレルギーは専門医資格に裏づけられた領域で、呼吸器内科が本業の院ではありません。 医師紹介には、小児科専門医(専門は小児腎臓病)の海野 大輔先生も載っています。

アレルギー科のページには、「アレルギーの専門医が診療を行います。食物アレルギーやアトピー性皮膚炎、気管支喘息の診療に加え、スギ花粉症などのアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法も行っています」とあります。内科は「ホームドクターとして、ご家族の皆さまも安心してかかれる」診療を掲げます。呼吸機能検査・呼気NOなど呼吸器の検査機器、成人のCOPDや睡眠時無呼吸の診療は、公式サイトに確認できませんでした。 診療対象の年齢の制限も、公式サイトには書かれていません。

予約はWebまたは電話(電話は朝8時30分から)。診療は月〜金の9時〜12時と14時30分〜18時、土曜の9時〜12時で、土曜午後・日曜・祝日が休診です。木曜も診療しています。駐車場は4台あります。2026年10月2日に「フルミストのWEB予約停止について」、2026年9月にインフルエンザワクチンの接種時期の変更をお知らせしています。2026年のお盆も診療したとお知らせに書かれています。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.3・34件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名いくせ医院(厚生局の名称:医療法人社団 幾瀬会 いくせ医院)
院長幾瀬 圭/日本アレルギー学会 アレルギー専門医、小児科専門医・指導医、新生児専門医、消化器病専門医、医学博士
経歴順天堂大学で20年勤務/米国メリーランド大学 客員助教/2024年4月 院長就任
住所〒203-0013 東京都東久留米市新川町1-4-18 わかさとビル1階
最寄駅東久留米駅 徒歩1分
診療科内科・小児科・アレルギー科
診療時間月〜金 9:00〜12:00/14:30〜18:00、土 9:00〜12:00
休診日土曜午後・日曜・祝日
予約方法Web予約・電話(朝8:30〜)
対応気管支喘息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎/舌下免疫療法(スギ花粉症などのアレルギー性鼻炎)/呼吸器の検査機器の記載なし
駐車場4台
電話042-471-2304
Google口コミ(参考)★3.3/34件
公式サイトhttps://hanaikuped.jp/ikuse/

このクリニックが向いている人:喘息や食物アレルギー、スギ花粉症の舌下免疫療法を、アレルギー専門医に、お子さんも一緒に相談したい人。 木曜や土曜午前に受診したい人。車で通いたい人。呼吸器の専門医の記載と、呼吸器の検査機器の記載がないため、長引く咳やCOPDの精査が中心なら、東久留米ひがき内科クリニックが向きます。

どのエリアに、どの院がある?

掲載2院は、本町に1院、新川町に1院で、どちらも東久留米駅のすぐ近くです。

地区掲載院通い方
本町東久留米ひがき内科クリニック東久留米駅 西口 徒歩2分
新川町いくせ医院東久留米駅 徒歩1分(駐車4台)

呼吸器内科・アレルギー科を標榜している院は、市内にもっとあります。 次の表は、掲載の有無にかかわらず、厚生局の一覧で該当する診療所を地区別にすべて挙げたものです。

東久留米市の呼吸器内科・アレルギー科【全12院】

掲載した院にかぎらず、市内で呼吸器内科・アレルギー科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
本町酒井眼科酒井 義生眼科・アレルギー科—
本町山口内科・呼吸器科クリニック守 博昭内科・呼吸器科このほかの選択肢
本町東久留米駅前耳鼻咽喉科山中 英敬耳鼻いんこう科・小児科・アレルギー科—
本町大塚小児科アレルギー科クリニック大塚 武小児科・アレルギー科このほかの選択肢
本町東久留米ひがき内科クリニック檜垣 学内科・呼吸器内科・小児科掲載
本町水野胃腸クリニック水野 滋章内科・消化器内科・アレルギー科・肛門内科・内視鏡内科・腎臓内科・胃腸内科このほかの選択肢
東本町おかの内科クリニック岡野 良内科・呼吸器科・アレルギー科このほかの選択肢
新川町うめつ眼科医院梅津 宗子眼科・アレルギー科—
新川町いくせ医院幾瀬 圭内科・小児科・アレルギー科掲載
新川町東京くるめ耳鼻いんこう科茶薗 英明耳鼻いんこう科・アレルギー科・耳下腺・甲状腺外科・小児科・睡眠障害内科・睡眠障害外科—
南沢鈴木クリニック鈴木 明内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・泌尿器科・リハビリ科・アレルギー科このほかの選択肢
南町さくらんぼキッズクリニック大西 奈保小児科・アレルギー科このほかの選択肢

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には呼吸器内科・アレルギー科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

通い方で考える

東久留米駅の周辺(本町・新川町)から

本町の東久留米ひがき内科クリニックは駅西口から徒歩2分、新川町のいくせ医院は駅から徒歩1分です。呼吸器内科専門医の入口で選ぶならひがき、アレルギー専門医の入口(喘息・食物アレルギー・舌下免疫療法)で選ぶならいくせと使い分けられます。木曜に診てもらえるのはいくせ医院だけ、土曜午前は2院とも開いています。

東本町・南沢・南町の方から

東本町(おかの内科クリニック)・南沢(鈴木クリニック)・南町(さくらんぼキッズクリニック)には、掲載院がありません。 東本町・南沢には呼吸器科を標榜する内科がありますが、公式サイトを確認できず、専門医資格を確かめられませんでした(「ほかに、どんな選択肢がある?」)。南町のさくらんぼキッズクリニックは、お子さんのアレルギー・喘息を診る小児科です。駅から離れた地区では、バスや車での通院が中心になります。

一般内科・小児科・消化器のかかりつけとの使い分け:風邪や健診の数値の相談は東久留米市の一般内科の記事(東久留米ひがき内科クリニックも掲載)、お子さんのアレルギーや喘息は東久留米市の小児科の記事(いくせ医院・さくらんぼキッズクリニック・大塚小児科アレルギー科クリニックを掲載)で扱っています。胃や大腸の相談は東久留米市の消化器内科・内視鏡の記事をご覧ください。

隣接する市も検討する

東久留米市内の呼吸器内科・アレルギー科は12院です(厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧で確認した全数)。選べる数が少ないので、近隣も併せてご検討ください。

  • 清瀬市——呼吸器内科・アレルギー科を標榜する診療所が10院(清瀬市の呼吸器内科・アレルギー科の記事は、現時点で公開していません)
  • 東村山市——呼吸器内科・アレルギー科を標榜する診療所が15院
  • 西東京市——呼吸器内科・アレルギー科を標榜する診療所が33院
  • 小平市——呼吸器内科・アレルギー科を標榜する診療所が32院

※行き方の目安:西武池袋線(東久留米)

※院数は標榜している診療所の数で、その領域の専門医がいるかどうかは別です(各院の公式サイトでご確認ください)。近隣の自治体は東京都内のみを挙げています。

※受診の前に、各院の公式サイト等で診療科と診療時間をご確認ください。

入院や精密検査が必要になったとき

まずは近くの院を受診してください。精密検査(胸部CT・気管支鏡など)や入院が必要と判断された場合は、そこから適切な医療機関へ紹介してもらう流れになります。本記事はクリニック(診療所)を対象としているため、紹介先となる病院は掲載していません。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、公式サイトで呼吸器・アレルギーの専門医資格を確認できた2院を掲載しました。ほかの院は次のとおりです。いずれも掲載を見送った理由は、「悪いから」ではなく「公式サイトで資格や診療内容を確認できなかった、または診療の中心が別の科だから」です。

  • 山口内科・呼吸器科クリニック(本町3-12-2/042-472-2386)— 厚生局の標榜は内科・呼吸器科、東久留米市医師会の一覧では内科・呼吸器内科です(出典:東久留米市医師会「会員医療機関一覧」)。公式サイトを確認できなかったため、医師の資格や診療内容を確かめられず、掲載を見送りました。呼吸器科の看板を掲げる院ですので、電話で診療内容を確認する価値はあります
  • おかの内科クリニック(東本町6-15 平和ビル2階/042-477-0055)— 厚生局の標榜は内科・呼吸器科・アレルギー科、医師会の一覧では内科・呼吸器内科です。公式サイトを確認できなかったため、掲載を見送りました
  • 黒目川診療所(滝山5-27-16/042-420-7215)— 医師会の一覧では内科・循環器内科・呼吸器内科・脳神経内科です。厚生局の一覧は標榜科の欄が病床の値(「一般/19」)になっているため、本記事の12院の数には含めていません。公式サイトを確認できなかったため、掲載を見送りました。東久留米ひがき内科クリニックの院長が、以前に地域医療に携わった院です
  • 鈴木クリニック(南沢5-18-50/042-460-8502)— 厚生局の標榜は内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・泌尿器科・リハビリ科・アレルギー科ですが、医師会の一覧では内科・泌尿器科・リハビリテーション科で、呼吸器内科の標榜がなく、両者が食い違っています。公式サイトを確認できなかったため、どちらにも寄せず、掲載を見送りました
  • 水野胃腸クリニック(本町3-8-19/042-420-6527)— 厚生局の標榜にアレルギー科を含み、公式サイトに「花粉症とアレルギー疾患に対応」「舌下免疫療法に対応」とあります(出典:水野胃腸クリニック 公式サイト)。呼吸器・喘息に関する記載は確認できず、アレルギーの専門医資格も今回は確認していません。本業は消化器・内視鏡で、消化器内科・内視鏡の記事と一般内科の記事に載せています
  • さくらんぼキッズクリニック(南町4-1-17/042-497-6200/公式サイト)— 小児科が本体の院です。アトピー性皮膚炎・気管支喘息・食物アレルギー・アレルギー性鼻炎を診て、5歳以上のスギ花粉とダニの舌下免疫療法に対応します。大西院長は日本小児科学会 小児科専門医で、日本アレルギー学会・日本小児アレルギー学会に所属し、国立成育医療研究センターでアレルギーの研修を受けています。アレルギー専門医の資格は、公式サイトで確認できませんでした。 小児が対象のため、小児科の記事に載せています(出典:さくらんぼキッズクリニック 医師紹介・アレルギー科)
  • 大塚小児科アレルギー科クリニック(本町3-1-23 ダイアパレス東久留米101-D/042-479-7300)— 小児科・アレルギー科の院です。公式サイトを確認できなかったため、本記事では掲載せず、小児科の記事で扱っています
  • 耳鼻いんこう科が本体の2院(東久留米駅前耳鼻咽喉科・東京くるめ耳鼻いんこう科)と、眼科が本体の2院(酒井眼科・うめつ眼科医院)— アレルギー科を併せて標榜しています。鼻・目のアレルギー症状が中心の場合の選択肢です
  • 日曜・祝日の受け皿 — 東久留米市休日診療所(わくわく健康プラザ内・滝山4-3-14/042-473-3663・要電話確認)です。呼吸器の専門外来ではありません(「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」を参照)
  • 病院を選ぶ選択肢 — 息が苦しい、血を吐いた、入院が必要になりそうなときは病院です。市の公式ページには、呼吸困難のときの病院の案内を確認できませんでしたので、119番や#7119で案内を受けてください

市内で呼吸器内科・アレルギー科を標榜する12院は、本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に地区別ですべて載せています。

鼻・皮膚・子どものアレルギーは、どの記事を見ればいい?

この記事は胸から下の気道と肺と、アレルギー診療のうち内科が担う部分を扱っています。同じ「アレルギー」でも、体のどこに出ているかで行く先が変わります。

  • お子さんの喘息・食物アレルギー → 東久留米市の小児科クリニック
  • 風邪や生活習慣病も含めた、かかりつけ探し → 東久留米市の一般内科クリニック
  • 鼻づまり・花粉症の鼻の症状、湿疹・じんましん → 耳鼻いんこう科・皮膚科の記事は、現時点で公開していません。耳鼻いんこう科は市内に標榜3院、皮膚科は標榜8院あります(厚生局の一覧)

よくある質問

Q. 咳が何週間続いたら、呼吸器内科を受診したほうがいいですか?

A. 3週間以上続いたら受診してください。 日本呼吸器学会は、咳が長く続くときはまず近くのクリニックで胸のエックス線写真を撮ってもらうよう勧めています。原因は、気管支炎・肺炎、気管支喘息・咳喘息、アトピー咳嗽、胃食道逆流症、降圧薬の副作用、間質性肺炎、肺がん、感染後の咳など多岐にわたります(出典:日本呼吸器学会「Q1. からせき(たんのないせき)が3週間以上続きます。」)。横になれないほど息が苦しい、唇が青紫、血を吐いた——そういうときは、受診の前に119番です。

Q. 東久留米市で、呼吸器内科の専門医に診てもらえるクリニックはどこですか?

A. 公式サイトで呼吸器内科専門医の記載を確認できたのは、東久留米ひがき内科クリニック(本町1丁目)です。いくせ医院(新川町)の院長はアレルギー専門医で、呼吸器の専門医とは別の資格です。山口内科・呼吸器科クリニック、おかの内科クリニック、黒目川診療所は、市医師会の一覧で呼吸器内科を掲げていますが、公式サイトを確認できず、専門医資格は確かめられませんでした。

Q. 睡眠時無呼吸の検査やCPAPは、市内のどこで受けられますか?

A. 公式サイトで睡眠時無呼吸の検査とCPAP治療を案内しているのは、東久留米ひがき内科クリニックです。自宅での簡易検査と精密検査(PSG)があり、初診・検査・CPAPの開始は対面です。費用は公式サイトに記載がなく、電話で確認してください。

Q. 咳や熱が出て、夜や日曜に困ったらどこへ行けばいいですか?

A. 平日の夜に大人を診る市の応急診療所は、東久留米市の公式ページに記載がありません。 掲載2院は、平日は18時までです。日曜・祝日は、掲載2院とも休診で、市の休日診療所(内科・小児科・9時〜正午と13時〜16時30分・要電話確認)になりますが、呼吸器の専門外来ではありません。息苦しさが強いときは119番、迷うときは#7119です。

Q. 花粉症の舌下免疫療法は、東久留米市のどこで受けられますか?

A. 掲載院で公式サイトに載せているのは、いくせ医院(スギ花粉症などのアレルギー性鼻炎)です。スギの舌下免疫療法は花粉が飛んでいない時期に始めるため、始めたい年の前年の夏〜秋までに相談するのが確実です。ほかに、水野胃腸クリニックとさくらんぼキッズクリニック(5歳以上)も公式サイトに載せています。鼻の症状が中心の方は、耳鼻いんこう科の院も選択肢です。

Q. 東久留米市で呼吸器内科・アレルギー科を標榜しているクリニックは何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、東久留米市の診療所63件のうち12院が呼吸器内科(呼吸器科)またはアレルギー科を標榜しています。このうち耳鼻いんこう科が本体の院が2院、眼科が2院、小児科が2院で、内科系は6院、そのうち呼吸器内科・呼吸器科を標榜しているのは4院です。標榜科の先頭に呼吸器内科・アレルギー科を置いている院はありません。本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に12院すべてを地区別で載せています。

選定方法と情報の出典

  • 対象:東久留米市内で呼吸器内科(呼吸器科)またはアレルギー科を標榜しているクリニック(診療所)と、標榜していなくても呼吸器の専門医が外来に立つ内科の診療所。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。東久留米市の休日診療所は市の体制であり、かかりつけを選ぶ対象ではないため、掲載候補には含めていません
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で東久留米市の診療所63件すべてを確認し、該当する12院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています
  • 全数の数え方について:厚生局の一覧で標榜科の欄が病床の値になっている黒目川診療所(東久留米市医師会の一覧では呼吸器内科を掲げる)は、12院に含めていません
  • ★この科は「本体で絞る」ことができませんでした。 標榜科の先頭に呼吸器内科・アレルギー科を置いている診療所は市内にありません。そこで、耳鼻いんこう科・眼科・小児科が本体の6院を各科に譲り、内科系の6院について、公式サイトを開いて①呼吸器・アレルギーの専門医資格と経歴 ②院内でできる検査・診療内容 を確認しました。公式サイトを確認できたのは内科系6院のうち3院(東久留米ひがき内科クリニック・いくせ医院・水野胃腸クリニック)で、山口内科・呼吸器科クリニック、おかの内科クリニック、鈴木クリニックは、院名と住所・電話で検索しましたが、公式サイトを確認できませんでした
  • 軸:呼吸器・アレルギーの専門医の資格と経歴、院内でできる検査・診療内容、そして最寄りの駅圏(選定ポリシー)——呼吸器内科専門医・咳外来・睡眠時無呼吸の検査とCPAP(東久留米ひがき内科クリニック)/アレルギー専門医・気管支喘息・食物アレルギー・舌下免疫療法・木曜診療・駐車4台(いくせ医院)
  • 2院という数は、軸の数で決めています。 3や5に合わせて資格を確認できない院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません。掲載が少ないため、東久留米市内で呼吸器の診療を探すときは、「ほかに、どんな選択肢がある?」の院にも、電話で診療内容を確認する価値があります
  • 医師の資格・経歴は、各院の公式サイトで確認しました。 院長名・住所・電話は厚生局の一覧と突き合わせ、住所・電話が一致した公式サイトだけを使っています。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。公式サイトで確認できなかった院について、市医師会の一覧(公的扱い)の標榜科は参考として本文に記載しましたが、資格や診療内容の根拠にはしていません
  • ★呼吸器学会の専門医として確認できた掲載院はありません。 東久留米ひがき内科クリニックは公式サイトの表記が「呼吸器内科専門医」で、認定学会名・指導医の記載は確認できませんでした。いくせ医院の院長は日本アレルギー学会のアレルギー専門医で、呼吸器の専門医資格の記載は確認できませんでした。比較表と当該院の節に明記しています
  • 公式サイトと公的な記録、または公式サイトの中で食い違っている箇所は、寄せずに両方を書きました

1. 鈴木クリニックの標榜科——厚生局の一覧は内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・泌尿器科・リハビリ科・アレルギー科、東久留米市医師会の一覧は内科・泌尿器科・リハビリテーション科2. いくせ医院の院長名の表記——公式サイトは「幾瀨 圭」、厚生局の一覧は「幾瀬 圭」3. いくせ医院の電話——厚生局の一覧の「0424-71-2304」と、公式サイトの「042-471-2304」は同じ番号の表記違いです

  • 一次情報で確認できなかったこと:①東久留米ひがき内科クリニックの呼吸機能検査・呼気NO・駐車場・開院年、専門医の認定学会 ②いくせ医院の呼吸器の検査機器、舌下免疫療法の対象年齢と開始時期、診療対象の年齢 ③山口内科・呼吸器科クリニック・おかの内科クリニック・黒目川診療所・鈴木クリニックの医師の資格と診療内容。いずれも確認できなかったまま記載し、どちらかに寄せていません
  • 掲載しなかった院:山口内科・呼吸器科クリニック、おかの内科クリニック、黒目川診療所、鈴木クリニック(公式サイトを確認できず)、水野胃腸クリニック(呼吸器の記載なし・本業は消化器)、さくらんぼキッズクリニック・大塚小児科アレルギー科クリニック(小児科が本体)。「ほかに、どんな選択肢がある?」に、理由とともに記載しています
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節でまとめています
  • 口コミの扱い:星の高い順には並べていません。 件数・評価は2026年10月7日にGoogleマップで確認した値です(掲載2院で34〜77件)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 利害関係:本記事の掲載2院と「ほかに、どんな選択肢がある?」で挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 運営元グループの医療機関は東久留米市内にありません(厚生局の一覧にある東久留米市の診療所63件の開設者欄を全件確認しました)
  • 掲載順:東久留米駅の周辺(本町→新川町)の順。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年10月7日確認)

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