【2026年版】東村山市の腎臓内科・透析クリニック4選|標榜3院と「内」標榜の透析施設を、外来と透析で分けて見る

本記事について

この科は、読者の段階によって「探しているもの」がまったく違います。 健診で腎機能を指摘された段階で探しているのは外来で、透析が始まった段階で探しているのは週3回通う場所です。本記事は、この2つを分けたうえで、医師が公表している腎臓・透析の資格と経歴、透析の体制(時間帯・夜間・送迎)が一次情報で確認できるかを軸に、東村山市内の4院を選びました。

東村山市は、この科の診療所が少ない市です。 腎臓内科・人工透析内科を標榜する診療所は3院で、いずれも透析を行っています(透析を行わない、外来だけの腎臓内科の診療所は、市内にありません)。ここに、厚生局の一覧では標榜が「内」だけの透析施設1院を加えました。「5選」のように数をそろえず、確認できた4院だけを載せています。

掲載順はおすすめ順ではありません。記事の構成(腎臓内科の外来がある院 → 透析を中心とする院)に合わせています。 掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。運営元グループとの利害関係がある医療機関は、東村山市内にありません(市内の診療所85件の開設者欄を全件確認しました)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、診療時間・資格・経歴・透析の体制は各院の公式サイトと厚生労働省「医療情報ネット(ナビイ)」で確認しています。Google口コミは取得時点の値です。受診前に各院へ直接ご確認ください。

目次

透析中の人が、すぐ連絡すべきサインは?

透析を受けている方は、この記事を読んで比べる前に、次のサインがあれば通院先へ電話してください。 次の通院日を待たないほうがよい種類のものです。

  • シャントの音が聞こえない/いつものスリル(血管の振動)を触れない——シャント(バスキュラーアクセス)は透析の命綱で、詰まると透析ができません。毎日ご自分で触って聴いて、いつもと違えば連絡するのが基本です
  • シャントのある腕が腫れた・赤くなった・痛む・熱を持った
  • 息が苦しくて横になれない、体重が急に増えた(水分がたまっている状態)
  • 手足の力が入らない、しびれる、脈が飛ぶ(電解質の異常で起こることがあります)

意識がはっきりしない、胸が強く痛む、呼吸が苦しくて言葉が続かない——このときは迷わず119番です。 判断に迷うときは、東京消防庁救急相談センター #7119(ダイヤル回線は 042-521-2323。24時間365日、医師・看護師・救急隊経験者の相談医療チームが対応)に電話できます(出典:東京消防庁「『#7119』東京消防庁救急相談センター・東京版救急受診ガイド」)。

透析を受けていない方でも、尿が急にほとんど出なくなった・全身がむくんで息苦しいときは、通常の外来を待たずに連絡してください。

はじめに

東村山市内で、腎臓内科または人工透析内科を標榜している診療所は3院です。 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、市内の診療所85件すべてを確認した数です。3院とも透析を行っており、透析を行わない「外来専門」の腎臓内科は市内にありません。

そのうえで、標榜が「内」だけの透析施設が1院あります。 東村山診療所(諏訪町)は、厚生局の一覧の標榜科が「内/外」で、上の3院には数えられません。ただし医療情報ネット(ナビイ)が「慢性腎不全、糖尿病性腎症、透析」を専門と案内し、月・水・金は夜間に透析を行っているため、標榜だけで数えると見落とす施設として掲載しました。

4院は、役割がはっきり分かれています。

  • 腎臓内科の外来を持つ院——久米川透析内科クリニック(恩多町・火曜朝の予約外来)、東村山ネフロクリニック(本町・内科の外来と同居)
  • 透析を中心とする院——くめがわ駅前腎・内科クリニック(栄町・外来なしの透析専門)、東村山診療所(諏訪町・月水金は夜間透析)

この分かれ方が、そのままこの記事の骨格です。 腎臓の病気は、「外来で腎機能を守る段階」と「透析を受ける段階」で、通う場所も、選ぶときに見るものも変わります。 前者では医師の資格と経歴、後者では時間帯・夜間の枠・送迎が効いてきます。週3回・1回4時間前後を何年も続けるので、通いやすさが生活そのものになるためです。

透析は、診療所の外にも選択肢があります。 導入やシャントの手術、入院が必要な場合は、病院の主治医の判断で通う先が決まることが多い医療です。本記事は診療所を対象にしており、市内の病院の透析体制は調べていません。まず主治医と、通院先の相談から始めてください。

えんちゃんえんちゃん

健診で「尿タンパク」「eGFRが低い」と言われた段階なら、まだ外来の話です。透析の情報を先に読み込んで不安になる前に、まず外来にかかってください。

Google口コミはどこまであてになる?

この科では、星も件数も、判断材料としては弱いと考えてください。 理由は、ほかの科とは違います。

透析は、病院の主治医の紹介で通う場所が決まることが多く、患者が地図アプリを見比べて選ぶ場面がほとんどありません。 件数が少ないのは、評価が低いからではなく選ばれ方が違うからです。透析施設は、通っていない近隣の人の目にも触れます(送迎車の駐車など、診療と関係のない投稿が混ざることもあります)。

東村山市内の4院の件数と星は、次のとおりです。

掲載4院の数字(2026年10月5日時点):久米川透析内科クリニック★3.5/4件、東村山ネフロクリニック★3.4/55件、くめがわ駅前腎・内科クリニック★3.4/5件、東村山診療所★2.0/2件。件数は2件から55件まで、星は★2.0から★3.5まで開きがあります。東村山ネフロクリニック、くめがわ駅前腎・内科クリニック、東村山診療所はビジネスオーナーの管理がされていません。久米川透析内科クリニック、くめがわ駅前腎・内科クリニック、東村山診療所は10件未満で、傾向を読み取れる数ではありません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

この科で口コミの代わりに見るべきものは、はっきりしています。 透析の時間帯(とくに夕方以降に入れるか)、送迎の有無と範囲、シャントのトラブルにどこで対応するか——そして見学です。透析施設は見学を受け付けているのが普通で、実際に通う時間帯の様子を見るのが、どの投稿よりも確かです。

口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません。 星の高い順には並べていません。

どの院がどう違う?(比較一覧)

久米川透析内科クリニック東村山ネフロクリニックくめがわ駅前腎・内科クリニック東村山診療所
段階外来(予約)+透析内科の外来+透析透析(外来なし)透析(夜間あり)
透析の規模39床(個室1床)・全台オンラインHDF同時透析10床・オンラインHDF対応床数の記載を確認できませんでした・HDF装置あり一般病床19床(医療情報ネットの登録)/透析の床数は確認できませんでした
透析の時間帯月〜土 9:00〜20:00月〜土(祝日も)8:00〜/13:00〜月〜土 9:00〜、月水金は〜21:00月・水・金は夜間(〜22:00)
腎臓内科の外来火曜 9:00〜9:30(完全予約制)・腎臓・泌尿器科専門医による外来内科の外来(腎臓専用の枠の記載は確認できませんでした)行っていません内科・外科の外来(腎臓専用の枠は確認できませんでした)
医師の資格院長の資格は確認できませんでした/ナビイに腎臓専門医0.5・透析専門医1の登録院長=外科専門医・透析専門医・認定産業医院長=腎臓専門医・透析専門医・指導医(公式サイトの記載)ナビイに透析専門医1.1の登録/院長の資格は確認できませんでした
送迎無料・車椅子対応のマイクロバス9台(半径約5km)送迎あり(範囲は記載を確認できませんでした)無料(小平市・東村山市・東大和市)記載を確認できませんでした
最寄り西武新宿線 久米川駅 徒歩10分西武新宿線 東村山駅 東口 徒歩1分久米川駅 北口 徒歩1分東村山駅 徒歩13分/駐車場20台
Google口コミ★3.5/4件★3.4/55件★3.4/5件★2.0/2件

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

透析は、仕事を続けながら受けるかどうかで、選べる施設が変わります。 公式サイトとナビイで確認できた時間帯を並べます。公式サイトに書かれていない項目は「記載なし」で、体制がないことを意味しません。

施設平日の夜の透析土曜日曜・祝日
東村山診療所月・水・金は夜間(17:00〜22:00)(ナビイ)記載を確認できませんでした記載を確認できませんでした
くめがわ駅前腎・内科クリニック月・水・金は〜21:00(午後14:00〜)午前(9:00〜14:00)日曜休診・祝祭日は診療
久米川透析内科クリニック月〜土 9:00〜20:00(法人サイトの施設ページ)診療(月〜土の表記)記載を確認できませんでした
東村山ネフロクリニック午後の枠は13:00〜(終了時刻の記載なし)診療(8:00〜/13:00〜)日曜休診・祝日は診療

夜の枠をもっとも遅くまで持っているのは、東村山診療所です。 医療情報ネットでは、月・水・金の夜間(17:00〜22:00)の診療が登録され、「現在は月、水、金のみ夜間透析」とも案内されています。くめがわ駅前腎・内科クリニックは、月・水・金の午後を21:00までとしています(出典:くめがわ駅前腎・内科クリニック「人工透析時間のご案内」)。火・木・土に夜まで入れる施設は、公式サイトで確認できたかぎりありません。 久米川透析内科クリニックは、法人サイトの施設ページに「月〜土 9:00〜20:00」とあります。

祝日に透析を受けられるかは、施設で分かれます。 東村山ネフロクリニックは「月曜〜土曜(祝日も診療)」、くめがわ駅前腎・内科クリニックは「日曜休診(祝祭日は診療)」と書いています。日曜に透析を行う施設は、確認できませんでした。

外来のほうは、平日の日中が中心です。 東村山ネフロクリニックの外来は平日9:00〜12:15・14:00〜17:30、土曜は午前のみで、祝日も開けています。久米川透析内科クリニックの腎臓内科は火曜9:00〜9:30の完全予約制です。

急に具合が悪くなったときの窓口は、透析を受けている方は通院先が第一です。 それ以外の時間帯の入口は次のとおりです。どれも腎臓内科・透析の窓口ではないので、「透析を受けていること」を最初に伝えてください(出典:東村山市「救急診療」/2026年10月5日確認)。

  • 休日準夜応急診療(日・祝日の17:00〜22:00・受付21:45まで・内科と小児科)——JMいきいきプラザ 042-394-6900
  • 休日応急診療(昼・内科)——緑風荘病院 042-392-1101・久米川病院 042-393-5511(受診前に電話で確認)
  • 救急病院(二次救急)——久米川病院(042-393-5511)、東京都立多摩北部医療センター(042-396-3811)、新山手病院(042-391-1425)
  • 東京消防庁救急相談センター #7119——24時間365日(ダイヤル回線は042-521-2323)

市の「救急診療」ページに、大人の平日夜間の診療所は載っていません。 透析の施設が、これらの救急の受け皿でどう受け入れられるかは、本記事では調べていません。

健診で腎機能を指摘されたら、どうすればいい?

この記事を読んでいる方の多くは、まだ透析の段階ではないはずです。

厚生労働省の啓発資料は、受診の目安を2つの数字で示しています。 尿蛋白が(1+/2+/3+)の場合と、eGFRが60未満の場合(40歳以上は45未満)は「医療機関の受診を」。同資料は「健康な人のeGFRはおおよそ100であり、悪くなると低下します」「eGFR=腎機能と考えてよいでしょう」と説明しています(出典:厚生労働省「見逃していませんか? 腎臓からのSOS!」)。

急いでほしい理由は、失った腎機能が戻らないからです。 健診で指摘された段階でできるのは、これ以上落とさないことです。自覚症状はほとんど出ません。

では、かかりつけの内科でいいのか、腎臓内科なのか。 東村山市で、腎臓内科の外来枠を公式サイトに明記しているのは、久米川透析内科クリニックです(火曜9:00〜9:30・完全予約制)。同院は2024年4月に「腎臓・泌尿器科専門医のもと、外来診療を開始」と案内しています(出典:医療法人社団 欅会「久米川透析内科クリニック」)。枠は週に1回・30分と限られるので、受診前に電話で予約を取ってください。

東村山ネフロクリニックは、内科・消化器内科・漢方内科の外来と同じ場所で、透析専門医が診ています。 腎臓・膀胱・前立腺などの腹部エコーを院内で行えると案内されています。ただし、腎臓内科の専用外来の記載は確認できませんでした。 腎機能の相談を、透析まで見すえて「内科」の窓口でしたい方向けです(出典:東村山ネフロクリニック「診療案内」)。

血圧や糖尿病の管理が腎臓の治療にもなる場合は、まず内科が入口になります。 市内の内科は東村山市の一般内科の記事に、血圧や心臓は循環器内科の記事にまとめています。

目的別には、どう選べばいい?

  • 健診で尿タンパク・eGFRを指摘された → 久米川透析内科クリニック。腎臓内科の外来枠(火曜朝・予約制)を公式サイトに明記している市内の院です。日中の内科として相談したいなら、東村山ネフロクリニック(東村山駅 東口 徒歩1分)も選択肢です
  • 主治医から「そろそろ透析」と言われた → 導入やシャントの手術は病院で行われるのが一般的です。診療所4院は、いずれも維持透析が中心と読めます。通う場所は、導入の後で決めてもかまいません
  • 仕事を続けながら透析を受けたい → 東村山診療所(月・水・金は夜間〜22:00)か、くめがわ駅前腎・内科クリニック(月・水・金は〜21:00)。火・木・土の夜は確認できませんでした
  • 通院の足がない・車いすで通う → 久米川透析内科クリニック(無料・車椅子対応のマイクロバス9台・半径約5km)か、くめがわ駅前腎・内科クリニック(無料・小平市・東村山市・東大和市)。東村山ネフロクリニックも送迎を案内していますが、範囲の記載は確認できませんでした
  • 車で通う → 東村山診療所(駐車場20台)と久米川透析内科クリニック(駐車場7台)
  • 透析を専門にしてきた医師に診てほしい → くめがわ駅前腎・内科クリニック。院長は日本腎臓学会の腎臓専門医、日本透析医学会の専門医・指導医と公式サイトにあります
  • 祝日も透析を受けたい → 東村山ネフロクリニックとくめがわ駅前腎・内科クリニック(どちらも祝日は診療と記載)

費用は、どれくらいかかる?

透析の医療費は高額ですが、窓口で支払う額には上限が決められています。

まず、健康保険の「特定疾病療養受療証」です。 東村山市は、人工透析が必要な慢性腎不全の方について、国民健康保険の自己負担を毎月10,000円までとし、上位所得者(70歳未満)と住民税未申告の方は20,000円までとしています。申請には医師の証明を受けた意見書などが必要で、窓口は市役所本庁舎1階8番の保険年金課です(出典:東村山市「慢性じん不全の場合、医療費の自己負担を安くできますか。」/2024年12月2日更新。国民健康保険の場合。ほかの健康保険に加入している方は、加入先の保険者へ申請します)。

そのうえで、東京都の助成があります。 東京都内に住所がある「人工透析を必要とする腎不全」の方は、医療保険の自己負担分について、1医療機関あたり月額10,000円を限度に助成を受けられます。多摩地区の申請窓口は各地域の保健所です。医療券の発行まで約1か月かかるため、透析を始めたら速やかに申請することがすすめられています(出典:東京都保健医療局「医療費助成(人工透析)のご案内」/2024年5月14日更新)。

東村山市は、このほかに障害支援課での申請で使える制度(東京都難病医療費等助成、心身障害者医療費助成〈マル障〉、身体障害者手帳)も案内しています。

制度は改正で変わります。 上記はいずれも各ページに記載された時点の内容です。申請の要否や必要書類は、通院先のソーシャルワーカーか市の窓口で確認してください。

医師は何をやってきた?

外来と透析では、経歴の読み方が変わります。

透析の段階で見るのは、施設が何をどこまで自前でやるかです。 透析そのものは臨床工学技士と看護師が支える医療で、医師の経歴だけでは決まりません。それでも、腎臓・透析を専門としてきた医師かどうかは、外来の段階で効いてきます。

公式サイトで資格と経歴がもっともはっきりしているのは、くめがわ駅前腎・内科クリニックの小倉三津雄院長です。 東京医科歯科大学医学部を卒業し、虎の門病院腎センター、東京都立大久保病院腎センターを経て、東京都立府中病院の内科部長、都立大久保病院と都立大塚病院の院長を務めました。資格は日本内科学会の認定内科医、日本腎臓学会の腎臓専門医、日本透析医学会の専門医・指導医です。

東村山ネフロクリニックの江川宏寿院長は、外科の側から透析に入ってきた医師です。 昭和大学医学部を卒業後、昭和大学病院 第二外科に入局し、札幌北楡病院で外科・腎移植・人工透析に携わり、昭和大学病院の腎臓移植部門の助教(2007〜2010年)を務めました。資格は日本外科学会の専門医、日本透析学会の専門医、認定産業医です。腎臓専門医の資格は、公式サイトで確認できませんでした。

久米川透析内科クリニックと東村山診療所は、院長の資格と経歴を公式サイトで確認できませんでした。 久米川透析内科クリニックは、医療情報ネットに総合内科専門医1名・腎臓専門医0.5名・透析専門医1名(常勤換算)が登録されています。東村山診療所は、医療情報ネットに透析専門医1.1名(常勤換算)の登録があります。登録された専門医が院長本人かどうかは、確認できていません。

久米川透析内科クリニック

西武新宿線 久米川駅から徒歩10分。透析39床に加えて、火曜朝に腎臓内科の予約外来を持つ、市内で外来枠を公式に明記している院です。

この院の特徴は、透析の規模と、外来を持っていることです。 透析ベッドは39床(個室1床)。全台でオンラインHDFに対応し、ウルトラピュアな透析液で血液透析と血液透析濾過(HDF)を行うと案内されています。RO装置、エンドトキシン捕捉フィルター、非常用の自家発電装置を備え、シャントは定期的な超音波検査と専門医との連携で管理します。下肢血流検査などのフットケアにも対応しています(出典:医療法人社団 欅会「久米川透析内科クリニック」)。

腎臓内科の外来は、火曜9:00〜9:30の完全予約制です。 慢性腎臓病の早期の治療と生活習慣の改善に対応する外来で、2024年4月に「腎臓・泌尿器科専門医のもと」で開始されました。枠は週1回・30分と短いので、受診前に電話してください。

送迎は手厚い形です。 車椅子対応のマイクロバス9台で、完全無料。範囲はクリニックから半径約5kmで、東村山・清瀬・東久留米・小平などの一部エリアが含まれます。駐車場は7台です。

透析の時間帯は、公式の法人サイトで「月〜土 9:00〜20:00」です。医療情報ネットでは、月水金・火木土の午前(9:00〜)・午後(14:00〜)の4クール、受付は8:30〜16:30と登録されています。夜間(21時以降)の枠は確認できませんでした。

院長は高山政之先生です(厚生局の一覧の管理者欄と一致)。学会の専門医資格や経歴は、公式サイトで確認できませんでした。 医療情報ネットには、総合内科専門医1名・腎臓専門医0.5名・透析専門医1名(常勤換算)の登録があります。この院は医療法人社団 欅会の運営で、開院は2018年10月です。

Googleマップでは★3.5・4件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
所在地〒189-0011 東村山市恩多町3-6-3
電話042-399-2071
公式サイトhttps://keyaki-med.com/facilities/kumegawa/(運営法人・医療法人社団 欅会の施設ページ)
診療科内科・腎臓内科・人工透析内科
院長高山 政之(資格・経歴は確認できませんでした)
透析39床(個室1床)・全台オンラインHDF・ウルトラピュア透析液
透析の時間帯月〜土 9:00〜20:00(法人サイト)/医療情報ネット:月水金・火木土の午前9:00〜・午後14:00〜(4クール)
腎臓内科の外来火曜9:00〜9:30(完全予約制)
送迎無料・車椅子対応のマイクロバス9台・半径約5km
駐車場7台
口コミ★3.5/4件
アクセス西武新宿線 久米川駅 徒歩10分
備考開院は2018年10月。厚生局の指定年月日は平成30年10月1日

東村山ネフロクリニック

西武新宿線 東村山駅 東口から徒歩1分。内科の外来と透析センター(同時透析10床)が同じ場所にあります。祝日も透析・外来を行っています。

この院の特徴は、日中の内科の外来と透析が一体になっていることです。 診療科は内科・外科・人工透析内科・消化器内科・漢方内科。腎臓・膀胱・前立腺を含む腹部エコー、頸動脈エコー、心電図、24時間ホルター心電図などの検査も院内で行います。

透析は同時10床。月〜土曜(祝日も)で、第1クールは8:00〜、第2クールは13:00〜です。超清浄化透析液(ウルトラピュア)、酢酸を使わない無酢酸透析(重炭酸透析液「カーボスター」)、オンラインHDFに対応し、送迎サービスも案内されています。骨代謝の管理や悪性腫瘍のスクリーニングなどの全身管理と、地域の基幹病院との連携も掲げています(出典:東村山ネフロクリニック「診療案内」)。送迎の範囲や条件の記載は確認できませんでした。

外来の診療時間は、平日9:00〜12:15と14:00〜17:30、土曜は9:00〜12:15、祝日は9:00〜12:15と14:00〜16:15です(初診の受付は17:15まで)。日曜休診。祝日が土曜のときは午後休診。 トップページには、毎月特定の火曜は17:00で外来を終了するお知らせがあります。

院長の江川宏寿先生は、外科・腎移植・透析の経験を持つ医師です。 資格は日本外科学会 専門医、日本透析学会 専門医、認定産業医。腎臓専門医は、公式サイトで確認できませんでした(出典:東村山ネフロクリニック「院長あいさつ」)。

Googleマップでは★3.4・55件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「発熱」・「電話」・「風邪」・「注射」・「先生」・「プラセンタ」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
所在地〒189-0014 東村山市本町2-4-61 クレストハイム1階・2階
電話042-394-2128
公式サイトhttps://hm-nephroclinic.com/
診療科内科・外科・人工透析内科・消化器内科・漢方内科
院長江川 宏寿(日本外科学会専門医・日本透析学会専門医・認定産業医・医学博士)
透析同時透析10床・ウルトラピュア透析液・無酢酸透析・オンラインHDF対応
透析の時間帯月〜土(祝日も)第1クール8:00〜/第2クール13:00〜
外来の診療時間平日9:00〜12:15・14:00〜17:30/土9:00〜12:15/祝日9:00〜12:15・14:00〜16:15(日曜休診)
送迎あり(範囲・条件の記載は確認できませんでした)
口コミ★3.4/55件
アクセス西武新宿線 東村山駅 東口 徒歩1分
備考厚生局の指定年月日は平成28年6月1日。予防接種・健康診断・自費診療(プラセンタ注射など)にも対応

くめがわ駅前腎・内科クリニック

西武新宿線 久米川駅 北口から徒歩1分。外来は行わず、透析に専門を絞ったクリニックです。月・水・金は21:00まで透析を行います。

この院の特徴は、院長の資格と経歴、そして夕方以降の枠です。 院長の小倉三津雄先生は、東京医科歯科大学医学部を卒業し、虎の門病院腎センター、東京都立大久保病院腎センターを経て、東京都立府中病院の内科部長、都立大久保病院と都立大塚病院の院長を歴任しました。資格は日本内科学会の認定内科医、日本腎臓学会の腎臓専門医、日本透析医学会の専門医・指導医(出典:くめがわ駅前腎・内科クリニック「ごあいさつ」)。公式サイトで確認できたかぎり、腎臓専門医と透析の指導医の両方を掲げているのは、この院です。

透析の時間帯は、月〜土の午前(9:00〜14:00)と、月・水・金の午後(14:00〜21:00)。日曜休診、祝祭日は診療します。トップページには「月・水・金は2クール、火・木・土は1クール(いずれも9時開始)」とあります。通院が困難な方には、小平市・東村山市・東大和市を対象に無料の送迎を行い、範囲外の市や埼玉県の方も相談できると案内しています(出典:くめがわ駅前腎・内科クリニック「送迎サービス」)。

設備は、HDF透析装置、個人用透析装置、多人数用透析液供給装置を備え、各ベッドにテレビ、患者用のWi-Fiがあり、車椅子対応のトイレも整っています。ベッドの数は、公式サイトに記載がありませんでした。 医療法人社団 頼守会の運営で、本院は府中市の寿町腎・内科クリニックと案内されています。

外来診療は行っていません。 公式サイトは「人工透析専門」とし、一般外来は行っていないとしています。健診で腎機能を指摘された段階の方は、この院ではなく、外来のある院や内科へ。

Googleマップでは★3.4・5件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
所在地〒189-0013 東村山市栄町1-4-23 久米川ステーションヒルズ2階
電話042-397-6600
公式サイトhttps://www.raisyukai-kumegawa.com/
診療科内科・人工透析内科(外来は行わず、人工透析専門)
院長小倉 三津雄(日本内科学会認定内科医・日本腎臓学会腎臓専門医・日本透析医学会専門医・指導医)
透析HDF透析装置あり・ベッド数の記載は確認できませんでした
透析の時間帯月〜土 午前9:00〜14:00/月・水・金 午後14:00〜21:00/日曜休診・祝祭日は診療
送迎無料(小平市・東村山市・東大和市。範囲外は相談)
口コミ★3.4/5件
アクセス西武新宿線 久米川駅 北口 徒歩1分
備考ホームページ公開は2025年6月19日。厚生局の指定年月日は平成30年4月1日

東村山診療所

東村山駅から徒歩13分。厚生局の一覧の標榜は「内/外」ですが、医療情報ネットは慢性腎不全・透析を専門と案内しています。市内で夜間(〜22:00)の透析を案内している施設です。

この院を掲載した理由は、夜の枠です。 医療情報ネット(ナビイ)には、慢性腎不全・糖尿病性腎症・透析を専門とする診療所と登録されています。診療時間は午前7:40〜12:30、午後12:30〜17:00、夜間17:00〜22:00(月・水・金のみ)で、「現在は月、水、金のみ夜間透析」と案内されています。一般病床は19床の登録があり、透析専門医1.1名・外科専門医1.9名・消化器病専門医0.7名・肝臓専門医0.6名(いずれも常勤換算)が登録されています(出典:厚生労働省 医療情報ネット(ナビイ)「東村山診療所」/最終更新 2026年3月26日)。

駐車場は20台(無料)、車椅子でも利用でき、バリアフリートイレがあります。西武新宿線 東村山駅から徒歩13分で、グリーンバス(諏訪町循環)の「新山手病院前」から徒歩1分とされています。発熱外来(電話予約制)も案内されています。

この院は、公式サイトを開いて確認できていません。 ナビイに登録されたホームページ(to-shin.net)は、取得時に証明書のエラーが出て開けませんでした。そのため、院長の資格・経歴、透析のベッド数・治療法・送迎の有無は確認できていません(院長は厚生局の一覧の管理者欄で井上彰先生)。夜間透析を前提にする方は、必ず電話で確認してください。

Googleマップでは★2.0・2件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
所在地〒189-0021 東村山市諏訪町3-4-61
電話042-395-0052
公式サイト取得できませんでした(医療情報ネットの登録を出典にしています)
診療科内科・外科(厚生局の標榜科の欄が壊れているため、医療情報ネットで補正)
院長(管理者)井上 彰(資格・経歴は確認できませんでした)
透析慢性腎不全・糖尿病性腎症・透析を専門と登録。月・水・金は夜間透析。床数・治療法は確認できませんでした
診療時間午前7:40〜12:30/午後12:30〜17:00/夜間17:00〜22:00(月・水・金のみ)
病床一般病床19床(医療情報ネットの登録)
駐車場20台(無料)
口コミ★2.0/2件
アクセス西武新宿線 東村山駅 徒歩13分/グリーンバス「新山手病院前」徒歩1分
備考厚生局の指定年月日は平成10年5月1日

どのエリアに、どの院がある?

市内の4院は、久米川駅の周辺に2院、東村山駅の周辺に2院です。 西武新宿線の2駅に集まっています。

  • 久米川駅(北口)——くめがわ駅前腎・内科クリニック(栄町・徒歩1分)。恩多町の久米川透析内科クリニックは、久米川駅から徒歩10分です
  • 東村山駅(東口)——東村山ネフロクリニック(本町・徒歩1分)。諏訪町の東村山診療所は、東村山駅から徒歩13分です

西武拝島線・西武園線・多摩湖線・JR武蔵野線の沿線(萩山・小川・西武園・八坂・武蔵大和・新秋津)には、腎臓内科・人工透析内科を標榜する診療所がありません。 この方面から通う場合は、送迎の範囲が効いてきます。 久米川透析内科クリニックの送迎は半径約5km、くめがわ駅前腎・内科クリニックは小平市・東村山市・東大和市が対象です。

東村山市の腎臓内科・透析【全3院】

掲載した院にかぎらず、市内で腎臓内科・透析を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
栄町くめがわ駅前腎・内科クリニック小倉 三津雄内科・人工透析内科掲載
本町東村山ネフロクリニック江川 宏寿内科・外科・人工透析内科・消化器内科・漢方内科掲載
恩多町久米川透析内科クリニック高山 政之内科・腎臓内科・人工透析内科掲載

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には腎臓内科・透析を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

★東村山診療所(諏訪町3-4-61)は、厚生局の一覧の標榜科が「内/外」のため、上の表には入っていません。 医療情報ネット(ナビイ)が慢性腎不全・透析を専門と案内し、月・水・金は夜間透析を行うため、本記事では東村山診療所として掲載しています。

市内の診療所85件の分布は、東村山市のクリニック一覧にまとめています。

ほかに、どんな選択肢がある?

この科は標榜が3院しかないため、「掲載しなかった標榜の診療所」がありません。 代わりに、標榜外の診療所と、市外の選択肢を挙げます。

  • 北多摩生協診療所(本町4-2-32/042-393-5903)——厚生局の標榜は内科・脳神経内科・循環器内科・糖尿病・内分泌内科・神経内科で、腎臓内科・透析は標榜していません。医療情報ネットには腎臓専門医1名の登録があります(ほかに糖尿病専門医2名・循環器専門医・呼吸器専門医2名・神経内科専門医3名)。登録の医師が管理者本人かどうかは確認できていません。 糖尿病や血圧の管理と一緒に、腎機能を相談したい場合の内科の入口です(詳しくは東村山市の一般内科の記事)。公式サイトを確認できていないため、本記事の軸(腎臓・透析の専門医を公式サイトで確認)では掲載を見送りました
  • 病院での透析・導入・入院——透析の導入、シャントの手術、入院が必要な場合は、通院先の主治医から病院に紹介されるのが一般的です。市内の病院の透析体制は、本記事では調べていません。
  • 腹膜透析(PD)を希望する場合——診療所4院は、いずれも公式サイト等で腹膜透析の実施を確認できませんでした。 在宅で行う治療なので対応施設は限られます。主治医に相談してください
  • 市外へ広げる場合——小平市は小平市の腎臓内科・透析の記事で、透析施設を設備と体制で比べています。東村山市の西〜北側から通う場合は、隣の市の施設も選択肢に入ります
  • 救急や入院が必要になったとき——市が案内する救急病院は、久米川病院(042-393-5511)、東京都立多摩北部医療センター(042-396-3811)、新山手病院(042-391-1425)です。透析中の受け入れ体制は本記事では調べていません。 まず#7119や通院先に相談し、病院へ直接向かうときは先に電話で確認してください

領域別の専門は別の記事で

内科の領域は科ごとに記事を分けています。東村山市では次の記事を公開しています。

よくある質問

Q. 東村山市で人工透析を受けられる診療所はどこですか?

A. 公式サイトまたは医療情報ネットで確認できたのは、4院です。 久米川透析内科クリニック(恩多町・39床)、東村山ネフロクリニック(本町・同時10床)、くめがわ駅前腎・内科クリニック(栄町・透析専門)、東村山診療所(諏訪町・月水金は夜間透析)。導入やシャントの手術が必要な場合は、病院の主治医に相談してください。

Q. 仕事を続けながら、夕方以降に透析を受けられる施設はありますか?

A. 東村山診療所が月・水・金の夜間(〜22:00)、くめがわ駅前腎・内科クリニックが月・水・金の午後を21:00までとしています。久米川透析内科クリニックは法人サイトで月〜土の9:00〜20:00です。火・木・土に21時以降まで入れる施設は、確認できませんでした。 東村山診療所の夜間は公式サイトを確認できていないので、必ず電話で確認してください。

Q. 通院の送迎をしてくれる透析施設はありますか?

A. 久米川透析内科クリニックは車椅子対応のマイクロバス9台で無料(半径約5km)、くめがわ駅前腎・内科クリニックは小平市・東村山市・東大和市を対象に無料です。東村山ネフロクリニックは送迎を案内していますが、範囲の記載は確認できませんでした。東村山診療所は確認できませんでした。

Q. 健診で「尿タンパク」「eGFRが低い」と指摘されました。どこへ行けばいいですか?

A. 腎臓内科の外来枠を公式サイトに明記しているのは、久米川透析内科クリニック(火曜9:00〜9:30・完全予約制)です。厚生労働省の啓発資料は、尿蛋白が(1+/2+/3+)の場合とeGFRが60未満の場合(40歳以上は45未満)に医療機関の受診をすすめています。日中の内科として相談したい方は、東村山ネフロクリニックや、市内の内科(一般内科の記事)も入口になります。

Q. 透析の費用はどのくらいかかりますか?

A. 健康保険の「特定疾病療養受療証」により、国民健康保険の自己負担は毎月10,000円まで(上位所得者〈70歳未満〉・住民税未申告の方は20,000円まで)です。さらに東京都の助成で、医療保険の自己負担分について1医療機関あたり月額10,000円を限度に助成が受けられます。東村山市の窓口は、特定疾病療養受療証が市役所本庁舎1階8番の保険年金課、都の助成は多摩地区の保健所です。 手続きは通院先のソーシャルワーカーにも相談できます。

Q. シャントの調子がいつもと違うときは、どうすればいいですか?

A. 次の通院日を待たずに、通院先へ電話してください。 音が聞こえない、いつもの振動を触れない、腕が腫れた・赤くなった・痛む——これらは待たないほうがよいサインです。意識がはっきりしない、胸が強く痛む、呼吸が苦しいときは119番です。迷うときは#7119に相談できます。

Q. 日曜や祝日に透析を受けられますか?

A. 日曜に透析を行う診療所は、確認できませんでした。 祝日は、東村山ネフロクリニックとくめがわ駅前腎・内科クリニックが「診療」と案内しています。 祝日のスケジュールは変わることがあるので、通院先に確認してください。

選定方法と情報の出典

  • 対象:東村山市内で腎臓内科・人工透析内科などを標榜しているクリニック(診療所)と、標榜が「内」でも透析を専門とする診療所。市内の病院は、この記事では扱っていません。 病院の透析は紹介や予約が前提になるためです
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で東村山市の診療所85件すべてを確認し、腎臓内科・人工透析内科・透析・腎臓泌尿器科・腎内のいずれかを標榜する3院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています。標榜の区切りは全角の区切り文字で集計しています
  • 全数の数え方について:厚生局の一覧では、東村山市の2院(東村山診療所・くぬぎ産婦人科)で標榜科の欄が病床の区分の値になっていました。厚生労働省の医療情報ネット(ナビイ)の診療科目で補正しています(東村山診療所は内科・外科)
  • ★標榜が「内」だけの院に、透析を専門とする施設が1件ありました。 東村山診療所は、厚生局の一覧の標榜科が「内/外」ですが、医療情報ネットが慢性腎不全・糖尿病性腎症・透析を専門と案内し、月・水・金の夜間透析を登録しています。標榜だけで拾うと市内の夜間透析を見落とすため、掲載しました。内科の標榜の院にいる腎臓専門医は、公式サイトと医療情報ネットで確認できた範囲です。 日本腎臓学会の専門医名簿は検索画面のため、腎臓専門医を全院で網羅的に確認できてはいません
  • 軸:①透析を行っているかどうか(=読者がどの段階にいるか)②医師が公表している腎臓・透析の資格と経歴 ③透析の体制(時間帯・夜間・送迎)④腎臓内科の外来の有無。この科では読者の需要が「外来で腎機能を守る段階」と「透析を受ける段階」の2つに分かれるため、記事の構成も2つに分けています
  • 4院という数は、軸の数で決めています。 標榜3院と内科標榜の1院を、公式サイトまたは医療情報ネットで診療内容を確認できた範囲で掲載しました。5や10に合わせて市外の院を足すことはしていません
  • ★東村山診療所は、公式サイトを開いて確認できていません。 ナビイに登録されたホームページは取得時に証明書のエラーが出て開けず、ナビイの登録(最終更新2026年3月26日)だけを根拠にしています。 そのため、院長の資格・経歴、透析の床数・治療法・送迎は「確認できませんでした」と書いています。夜間透析の枠は、ナビイの登録と院の案内の文言を引いたもので、通院の前に電話で確認してください
  • 久米川透析内科クリニックの公式サイトについて:院単独のサイトは取得できず、住所と電話が一致する運営法人(医療法人社団 欅会)の施設ページと医療情報ネットを根拠にしています。院長の資格・経歴は確認できませんでした
  • 院長名は厚生局の一覧(管理者欄)でも突き合わせています。 東村山ネフロクリニック(江川宏寿)、くめがわ駅前腎・内科クリニック(小倉三津雄)、久米川透析内科クリニック(高山政之)は、公式サイト・法人サイトの院長名と一致しました
  • 食い違っているものは、両方書いています。 ①東村山市の休日準夜応急診療所の電話番号(市の「救急診療」ページ=042-394-6900/「休日に診療している医療機関を知りたい。」のページ=市役所代表。本記事は更新日が新しい「救急診療」に従っています)②久米川透析内科クリニックの透析の時間帯(法人サイト「月〜土 9:00〜20:00」/医療情報ネット「午前9:00〜・午後14:00〜の4クール」。矛盾ではなく書き方の違いと読めますが、両方記載しました)
  • 学会名の表記:東村山ネフロクリニックの公式サイトは「日本透析学会」と記載しています。現在の名称は日本透析医学会ですが、公式サイトの表記のまま引用しました
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月5日にGoogleマップで確認した値です(掲載4院で2〜55件)。 星の高い順には並べていません。 この科は、星が低いのではなく件数がそもそも少ない傾向があります。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 掲載順:記事の構成(腎臓内科の外来がある院 → 透析を中心とする院)に合わせています。 おすすめ順ではありません
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、時間帯をまとめています
  • 利害関係:運営元グループの医療機関は東村山市内にありません(厚生局の一覧85件の開設者欄を全件確認しました)
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

出典・参考文献

すべて2026年10月5日に確認しました。 医療機関の情報は閉院・移転・診療時間の変更で変わります。受診前に各院へ直接ご確認ください。

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