プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 定員 2(確定(日本専門医機構承認データ2026年4月17日更新の募集数2、およびプログラム冊子2020年5月版 p29「毎年の専攻医受け入れ数は余裕をもって2名」が一致))
- 研修期間
- 3年間(プログラム冊子2020年5月版 p5「研修期間は3年間です」に明記。基幹=多摩永山での研修2年間〈最短6か月〉を中心に据え、連携施設研修には自由度を持たせる設計)。令和8年度専攻医・専修医募集要項でも採用期間は「令和8年4月1日〜令和11年3月31日の3年間」。従来「3年間(推定、他施設の同種プログラムから類推)」だったものを確定に格上げした
- 連携施設
- 基幹1+連携6=7施設(日本専門医機構承認データ、2026-04-17更新)。※プログラム冊子2020年5月版は連携4施設(付属病院・武蔵小杉病院・千葉北総病院・川口市立医療センター)で、機構承認データでは**会津中央病院・前橋赤十字病院の2施設が新規に追加**されている:会津中央病院、前橋赤十字病院、川口市立医療センター、日本医科大学千葉北総病院、日本医科大学付属病院、日本医科大学武蔵小杉病院(日本専門医機構承認データ、2026-04-17更新)
- 救急搬送・症例規模
- 救急車搬送 4,271件/年(2019年実績、プログラム冊子2020年5月版)。**病院公式サイトのより新しい指標=東京消防庁からの収容可能回答率 2023年59.7%(都内平均49.8%)/2024年62.4%(同59.6%)/2025年60.5%(同65.1%)、重篤患者受入 2024年860件・2025年893件**
- 診療スタイル
- 厚労省認定の救命救急センター。三次救急として重症患者に対応(重症外傷・熱傷・中毒・心肺停止・脳卒中・急性心筋梗塞・消化管穿孔・敗血症性ショック等)
- 当直・勤務体制
- **義務当直5〜7回/月、勤務時間9:00〜17:30**(プログラム冊子2020年5月版 p6 の基幹施設紹介に「9) 勤務時間: 9:00〜17:30」「10) 義務当直: 5〜7 回/月」「7) 給与: 基本給〈約24.3万円/月〉+当直料〈10000円/回〉+外勤料〈約50万/月〉」「8) 身分: 専攻医」と明記)。週間スケジュール(冊子p7)も救急科固有で記載されており、月=症例検討+回診/二次・三次救急/病棟処置・小手術、火=症例検討+部長回診・予定手術/抄読会・勉強会(隔週でドクターカー検討会)、水=症例検討+回診/三次=初療室・二次=救急外来/ドクターカー・入院患者検査処置、木金土=総括。共通ひな型として「当直業務と夜間診療業務を区別し給与規定に従って対価を支給」「当直・夜間診療業務に適切なバックアップ体制」「過重な勤務とならないよう適切に休日をとれることを保証」。※**現行の宿日直手当は1回9,600円**(令和8年度募集要項)で、冊子2020年の「当直料10,000円/回」とは差異がある
- 女性医師・産育休
- **プログラム冊子は共通ひな型のみ(施設固有の上乗せ策は要確認)**。冊子32ページを全文検索したところ「女性」0件/「産休」0件/「育児」0件/「保育」0件/「妊娠」0件/「復帰」0件で、「出産」はp5・p30の共通ひな型のみ、「短時間」はp30のみ=**施設固有の記載は一切なかった**。冊子p30の共通ひな型は「①出産に伴う6ヶ月以内の休暇は男女ともに1回までは研修期間として認める〈出産を証明するものの添付が必要〉②疾病による休暇は6か月まで③週20時間以上の短時間雇用の形態での研修は3年間のうち6か月まで④①〜③該当者はその期間を除いた常勤での専攻医研修期間が通算2年半以上必要」。**法人全体の制度**としては、学校法人日本医科大学「しあわせキャリア支援センター」が株式会社マザーネットと法人契約を締結し**ベビーシッター派遣・病児保育支援事業+利用料補助(対象:医師・研究者・教員)**、こども家庭庁「ベビーシッター派遣事業」の**ベビーシッター割引券(対象:全職員)**を実施しており、**令和7年度 厚生労働省「子育て世代の医療職支援事業」に採択**されている。**多摩永山病院の院内保育所(託児所)の有無と医師の利用可否は公式一次資料で確認できず要確認**
- サブスペ接続
- **集中治療専門医、感染症専門医、熱傷専門医、外傷専門医、脳卒中専門医、消化器内視鏡専門医、日本脳神経血管内治療学会専門医の7領域への接続を明記**(プログラム冊子2020年5月版 p30)。「①サブスペシャルティ領域である〈上記7領域〉の専門研修でそれぞれ経験すべき症例や手技、処置の一部を本研修プログラムを通じて修得できる。②集中治療領域専門研修施設を兼ねる日本医科大学多摩永山病院では、救急科専門医から集中治療専門医への連続的な育成を支援する。③今後サブスペシャルティ領域として検討される循環器専門医等の専門研修にも連続性を配慮」。加えて他基本領域として「1年次または2年次の終了時に連携する多摩永山病院麻酔科専門研修プログラムに移動可能。麻酔科専門医取得後に本プログラムを2年次または3年次から再開できる」と明記。従来「要確認(ICU体制はあるがプログラム文書上の明記は未確認)」だったものを確定させた。※冊子原文には麻酔科/外科の記述が混在した誤記がある点に注意
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 公開準備中(出典確認中)
- ドクターヘリ/カー
- **ドクターカーを24時間運用**(プログラム冊子2020年5月版 p6「ドクターカー配備」、p7「ドクターカーは24時間運用し、医師1〜2名、看護師1〜2名、運転士〈平日日勤帯〉/救命士〈夜間・休日〉1名構成。東京都の出動基準に従いDMATカーによるチーム出動に参加することもある」)。週間スケジュールには隔週でドクターカー検討会が組まれている。自院ドクターヘリの配備はなく、東京都ドクターヘリの基地病院・協力病院でもない。※東京都ドクターヘリは都内1機のみで、基地病院は杏林大学医学部付属病院、協力病院は東京医科大学八王子医療センターと東京都立多摩総合医療センター。令和4年(2022年)3月運航開始、運航時間8:45〜日没、出動運用地域は多摩地域17市町村。**2026年4月以降、都が運航事業者を確保できず一時運航休止中**(東京都保健医療局「東京都ドクターヘリ運航事業」更新2026年2月27日、および都報道発表2026年2月27日。2026年8月時点で再開の告知なし)。都は代替として陸路・消防ヘリでの搬送を消防機関に依頼し、各救命救急センターにドクターカーの運用範囲拡大を要請している
- ICU・集中治療
- 集中治療専門医2名を含む体制。「自己完結型」の手術・集中治療を提供
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。