プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 定員 5(要確認(日本専門医機構承認の募集数は5名〈日本救急医学会「救急医をめざす君へ」、最終更新2026年4月17日〉だが、病院公式の後期研修医募集冊子〈2026年4月11日版〉は「採用人数=若干名」で数値を示していない。武蔵野赤十字病院と同じ構造の不一致))
- 研修期間
- 3年間相当(本プログラム固有の記載は確認できず)
- 連携施設
- 6施設:戸田中央総合病院、さいたま市立病院、東京女子医科大学附属八千代医療センター、東京女子医科大学附属足立医療センター、静岡赤十字病院、大分市医師会立アルメイダ病院
- 救急搬送・症例規模
- 救急車搬送 5,000件/年、救急外来受診 18,000人/年(プログラム冊子の基幹施設欄。**ただし当該冊子〈0022-program.pdf〉には発行年月の記載がなく、実績の基準年度が不明のため要確認**)。従来「本院の統計は発見できず」としていた状態からは前進したが、年度が特定できない点に注意
- 診療スタイル
- **本院の救命救急センター(ACCM)自身が三次救命救急機能を担う**。3つの一次資料で確定:①プログラム冊子の基幹施設欄「(1) 救急科領域の病院機能:三次救急医療施設(救命救急センター)、救急告示病院、災害拠点病院、特殊災害対応病院、地域MC協議会参加施設、日本集中治療医学会専門医認定施設」、②ACCM公式「当センターは厚生労働省指定の三次救急施設です」、③東京都保健医療局「東京都救命救急センター一覧」(令和5年3月20日現在・28か所)に東京女子医科大学病院と東京女子医科大学附属足立医療センターが**別々に掲載**されている。**従来「三次救命救急機能は連携の足立医療センターが担う可能性が高い」としていた推測は誤りだった**。ACCMは平成元年設置、「東京都新宿区をはじめ中野区、杉並区などの23区西部地域の救急医療体制の中核となる施設」「東京都指定の災害拠点病院」。**自己完結型(日本型救急)**で、診断・集中治療・手術(胸腹部・四肢骨盤など)・緊急IVR・入院管理・退院後フォローアップ外来までセンター内で完結する。研修部門は救命救急センター(ER・ICU・救命救急センター病棟)+CCU、勤務時間は基本8:00-18:00でERはシフト制。※「救急外来 平日16:00〜翌8:30、土曜12:00〜」の位置づけ(ACCMが担当するのか院内一般救急外来の受付時間か)はACCM公式サイト全ページを確認したが該当記載が見つからず要確認
- 当直・勤務体制
- 当直勤務が実在することは確定(後期臨床研修医の待遇欄に「当直料 宿直:10,000円/日直:9,500円」と明記)。ただし同欄に「回数については診療科にご確認ください」と記載されており、専攻医の当直回数・シフト形態・勤務時間帯・バックアップ体制は病院が公開していない=要確認。救命救急センター公式サイト(2026年4月1日リニューアル版)の後期研修医・ライフプラン・教育・施設概要の各ページ、および2026年4月11日版の後期研修医募集冊子(全8ページ)を確認したが、「当直」「夜勤」「シフト」「勤務時間」「オンコール」の記載は一切なく、募集要項欄も「採用人数=若干名/待遇=本学規定による」のみ。確定には救急医学分野への直接照会が必要。※Web上に流通する「2交代制(8-18時/17時-9時)・月夜勤6回・変形時間労働制・グループ制」は東京女子医科大学附属足立医療センター(旧・東医療センター、2022年に改称・移転した別施設の別プログラム)の情報であり、河田町本院のものではない
- 女性医師・産育休
- 救急科固有の記載は定性的な運用姿勢と実例のみ(確定):「性別を問わず、医師としてのキャリアと家庭生活を両立できる環境作りに力を注いでいます」「出産・育児を経てもキャリアを中断することなく、専門医や指導医を取得できるよう柔軟にサポート」「男性医師の育児参加や育休取得も重要視」と記載し、キャリアモデルとして男性医師(医師11年目)の育休3ヶ月取得例、女性医師(医師8年目)の専門医取得後の大学院進学例を掲載。産休育休日数・短時間勤務の具体条件は救急科ページには記載がない。全学制度としては専任組織「女性医療人キャリア形成センター」(平成29年1月1日設立、女性医療人リーダー育成部門/女性医師・研究者支援部門/看護職キャリア開発支援部門を傘下に持つ)を設置し、令和3年度文科省ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)採択の「YAYOIプロジェクト」を全学展開。院内保育所「東京女子医科大学病院附属保育所(やよい保育園/あゆみ)」は平成5年6月開設で昼間・延長・夜間・病児保育を実施(昼間/延長/夜間は生後8週から小学校就学まで、病児保育は生後3ヶ月から小学校就学前まで)、搾乳室あり。産前6週間・産後8週間、育児休業は子の1歳の誕生日の前日まで(休暇中の給与支給なし)。後期臨床研修医の待遇欄に「育児・介護等に伴う短時間勤務制度あり」と明記。ほかに「女子医大・東京医大ファミリーサポート」(両大学連携)、研究支援員制度、復職支援窓口
- サブスペ接続
- 集中治療医学領域への接続を明記。プログラム冊子に「サブスペシャルティ領域である『集中治療医学領域専門研修プログラム』に進んだり…することが可能」と記載され、かつ基幹施設の病院機能に「日本集中治療医学会専門医認定施設」と明記されている。ACCM公式も「積極的なサブスペシャリティ取得支援」「内科・外科・麻酔科・集中治療科をはじめ…」と記載。従来「本院ICUは日本集中治療医学会専門研修施設としての機能を持つ可能性」という推測だったものを確定に格上げした。※学会の認定名称は「専門医認定施設」であり「専門研修施設」という表記での明記は確認できていない
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 基幹施設担当 (推定)/病院代表 03-3353-8111
- ドクターヘリ/カー
- 本院はドクターヘリ基地病院ではない。2026年度より本院でドクターカーの運用を開始(「新宿エリア初」、病院から半径約3km圏内をカバー、東京消防庁本部救急機動部隊〈新宿待機〉と連携)。医師が現場に出動しプレホスピタルから根本治療まで一貫して担当すると明記
- ICU・集中治療
- **ICUと一般病床を合わせて約30床**(救命救急センター公式の後期研修医募集ページに「当センターは三次救急に対応しつつ、ICUと一般病床を合わせて約30床を管理しています」と明記)。**ICU単独の病床数は非公表(要確認)**。専門医数はプログラム冊子の基幹施設欄で救急科指導医5名、救急科専門医10名、その他の専門診療科医師(集中治療専門医1名、外科指導医1名、外科専門医3名、整形外科1名、内科認定医3名)。現行の救命救急センター(ACCM)スタッフ紹介ページ上では集中治療専門医の資格記載は4名分(推定=資格併記の重複を完全に排除できないため)。病院機能として日本集中治療医学会専門医認定施設
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。