【2026年版】昭島市の腎臓内科・透析|市内1院と近隣(立川・福生・八王子・日野)の選択肢

本記事について

昭島市内で腎臓内科・透析を標榜している診療所は1院です。 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧で、市内の診療所57件すべてを確認した数です。本記事は、その1院が公式サイトで何を公表しているかを事実として並べ、あわせて市内でほかに腎臓・透析に対応している施設と、近隣の自治体の選択肢をまとめました。1院しかないため、比較やおすすめはしていません。

掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・透析の体制は各院の公式サイト、日本透析医学会の専門医名簿、東京都・昭島市の公式サイトで確認しています。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

透析中の人が、すぐ連絡すべきサインは?

透析を受けている方は、この記事を読み進める前に、次のサインがあれば通院先の透析施設へ電話してください。 次の透析日を待たないほうがよい種類のものです。

  • シャントの音が聞こえない、いつもの振動を触れない——シャント(バスキュラーアクセス)は、透析のたびに血液を出し入れする血管です。詰まると透析そのものができなくなります
  • シャントのある腕が腫れた・赤くなった・痛む・熱を持った、出血が止まらない
  • 息が苦しくて横になれない、体重が急に増えた(水分がたまっている状態)
  • 手足の力が入らない、しびれる、脈が飛ぶ

意識がはっきりしない、胸が強く痛む、呼吸が苦しくて言葉が続かない——このときは迷わず119番です。 判断に迷うときは、東京消防庁救急相談センター #7119(多摩地区からは 042-521-2323 でもつながります)に電話できます。医師・看護師・救急隊経験者等の相談医療チームが24時間365日対応しています(出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)。診療している医療機関を探すときは、東京都の医療機関案内サービス「ひまわり」(03-5272-0303・毎日24時間)も使えます(出典:東京都保健医療局「ひまわり」)。市内の管轄は昭島消防署です。

透析を受けていない方でも、尿が急にほとんど出なくなった、全身がむくんで息苦しい、といったときは、通常の外来を待たずに受診してください。 夜間・休日は、下の「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」を見てください。

はじめに

昭島市内で、腎臓内科・人工透析内科などを標榜している診療所は1院です。 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、市内の診療所57件すべてを確認した数です。その1院は、JR青梅線 中神駅北口から徒歩8分の「昭和の杜病院附属 昭島透析クリニック」(中神町・人工透析内科/内科/腎臓内科)です。2025年10月6日に開院した、新しい透析施設です。

腎臓の病気は、「外来で腎機能を守る段階」と「透析を受ける段階」で、通う場所が変わります。 昭島市内でいうと——

  • 透析を受ける段階——標榜のある昭島透析クリニックのほか、標榜は内科・外科・循環器内科ですが名称に「腎」を掲げる昭島腎クリニック(松原町)があります。ただし昭島腎クリニックは、公式サイトで透析の体制を確認できませんでした(「市内で、ほかに腎臓・透析に対応する施設は?」で扱います)。公式サイトで体制を確認できた施設は、昭島透析クリニックです
  • 外来で腎機能を守る段階——昭島透析クリニックは、腎臓内科・内科の外来(月〜金の9:00〜12:00と13:00〜16:00)を公式サイトの時間表に載せています。内科の標榜の院では、拝島駅から徒歩圏の「大久保内科クリニック」が、院長の腎臓専門医・透析専門医の資格を公式サイトで公表しています

昭島市の腎臓内科・透析【全1院】

掲載した院にかぎらず、市内で腎臓内科・透析を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
中神町昭和の杜病院附属 昭島透析クリニック吉澤 信行人工透析内科・内科・腎臓内科掲載

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には腎臓内科・透析を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

※昭島腎クリニック(松原町)と大久保内科クリニック(拝島町)は、厚生局の一覧の標榜科に腎臓内科・人工透析内科などが出ないため、この表には入りません。

えんちゃんえんちゃん

健診で「尿タンパク」「eGFRが低い」と言われた段階なら、まだ外来の話です。透析施設を探す前に、まず腎臓を診てもらえる外来にかかってください。透析を受ける段階の方は、透析の時間帯・送迎・災害のときの連絡方法・見学の4つで施設を見てください。

Google口コミはどこまであてになる?

この科では、星も件数も判断材料になりにくいと考えています。 透析は、病院の主治医の紹介で通う先が決まることが多く、患者が地図アプリを見比べて選ぶ場面がほとんどありません。 そのため件数が集まりにくく、件数が少ないことも、星が低いことも、診療の質が低いという意味ではありません。 とくに2025年10月に開院した施設は、投稿が集まる期間そのものが短くなります。

掲載1院の数字(2026年10月6日時点):昭島透析クリニックはクチコミの投稿がありません(0件)。2025年10月に開院した施設で、投稿が集まる前の段階です。投稿がないことは、体制の良し悪しを示すものではありません。 透析施設は、見学で実際の体制を確認することをおすすめします。

比べる相手が市内にないため、本記事では口コミの件数と星だけを載せ、傾向の読み取りはしていません。 口コミの代わりに見てほしいのは、透析の時間帯(夕方以降に入れるか)、送迎の有無と範囲、シャントのトラブルにどこで対応するか、災害のときの連絡方法、そして見学です。口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません(選定ポリシー)。

昭和の杜病院附属 昭島透析クリニック

JR青梅線 中神駅 北口から徒歩8分。2025年10月6日開院。昭島市内で腎臓内科・人工透析内科を標榜している、唯一の診療所です。 昭島市の医療法人社団 野村会(理事長 野村芳樹先生)が運営する昭和の杜病院の附属クリニックで、公式サイトは透析専門のクリニックと案内しています。透析ベッドは25床で、完全個室と純個室、全ベッドのパーティションを備えると書いています。

院長は吉澤信行先生(厚生局の管理者欄も同じ氏名)です。公式サイトの院長のページに載っている資格は、日本内科学会認定医/日本腎臓学会専門医/日本透析医学会会員で、平成24年に瑞宝小綬章を受章しています。経歴は、昭和40年に日本大学医学部を卒業、平成8年に防衛医科大学校教授、平成18年に同名誉教授、平成25年に昭和の杜病院副院長、令和7年10月に昭島透析クリニック院長に就任、とあります。日本透析医学会の資格は「会員」までで、透析専門医の記載は公式サイトで確認できませんでした(日本透析医学会「専門医名簿(東京都)」にも、同名の氏名は見当たりませんでした)。腎臓内科・内科の外来を担当する医師が院長以外にいるかどうかも、公式サイトに記載がありません。

時間帯は、公式サイトの時間表では次のとおりです。 人工透析内科は午前が月〜土の8:00〜12:30、午後は月曜が13:00〜16:00、火〜土曜が13:00〜18:30、日曜は休み、月〜土曜の祝日は透析を行う表記です。夜間(夕方以降)の枠は、公式サイトに記載がありません(午後の枠は最大18:30まで)。腎臓内科・内科の外来は、月〜金の9:00〜12:00と13:00〜16:00です。クリニック概要のページは診療時間を「月〜土 9:00〜17:30」と書いており、透析の時間表と範囲が分かれますので、夕方の枠や日曜の扱いを前提にする方は、電話で確認するのが確実です。

公式サイトが挙げている体制はこうです。

  • 送迎——半径10km圏内が目安で、東は西武新宿線の小平駅、西は五日市線の武蔵引田駅、南は横浜線の八王子みなみ野駅、北は八高線の金子駅までと案内しています。新車で送迎し、対象は公共交通機関の利用が難しい方です。「送迎範囲は目安。詳しくは相談」と書いています
  • 透析中のリハビリ——医師・理学療法士・看護師が体力を評価して運動の強さを決め、臥位での足の自転車こぎ運動やゴムチューブを使った軽い筋力トレーニングを透析中に行います
  • 食事・設備——管理栄養士監修の食事の提供、各ベッドの個別テレビ(無料)、無料Wi-Fi
  • 旅行透析——東京への旅行・出張・帰省での利用を受け付け、電話か問合せフォームで連絡します
  • 見学・受け入れ——新規の透析患者を随時受け入れ、見学も随時受け付けています。「送迎の流れを確認したい」といった相談にも応じるとしています
  • 連携——併設の地域連携室が、転院や施設入所の相談を受けます(電話 042-519-2292・月〜土 8:45〜17:30)。親法人の昭和の杜病院の透析センターは外来透析を「昭島透析クリニックと密接に連携」して行うと書いています

シャントのトラブル(詰まり・出血)への対応と、24時間の電話相談の有無は、公式サイトで確認できませんでした。災害時の対応(非常用電源・連絡方法)も記載がありません。駐車場の台数も記載がありません。 見学のときに、シャントが詰まった日の連絡先と受け入れ先を必ず聞いてください。

口コミの傾向

Googleマップでは2026年10月6日時点でクチコミの投稿がありません(2025年10月開院)。ビジネスオーナーによる管理の有無は、確認できませんでした。件数が0件のため、傾向を読み取ることはできません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 野村会 昭和の杜病院附属 昭島透析クリニック(2025年10月6日開院)
院長吉澤 信行/日本内科学会認定医・日本腎臓学会専門医・日本透析医学会会員(透析専門医の記載は確認できませんでした)
透析25床(個室・半個室)
透析の時間帯公式サイトの時間表=月〜土 8:00〜12:30、午後は月 13:00〜16:00・火〜土 13:00〜18:30(日曜休み・祝日は実施)。夜間枠の記載なし
外来腎臓内科・内科=月〜金 9:00〜12:00、13:00〜16:00
送迎あり(半径10km圏内が目安。公共交通機関の利用が難しい方が対象)
シャント対応・24時間電話相談公式サイトで確認できませんでした
災害時の対応公式サイトに記載なし
そのほか透析中のリハビリ/管理栄養士監修の食事/旅行透析/見学随時/地域連携室
住所〒196-0022 東京都昭島市中神町1147-70
最寄りJR青梅線「中神」駅 北口 徒歩8分
診療科人工透析内科・内科・腎臓内科(厚生局の一覧)
駐車場公式サイトに記載なし
電話042-519-2292
Google口コミ(参考)クチコミ投稿なし/0件
公式サイトhttps://akishima-touseki.com/

このクリニックが向いている人:中神駅や青梅線沿線から透析に通いたい方(駅から徒歩8分)。送迎を使いたい方(範囲は半径10kmが目安)。透析中にリハビリをしたい方。日曜に透析を受けたい方や、夕方以降の枠を使いたい方は、公式サイトに記載がないので、電話で確認してください。 公式サイトで見学を随時受け付けていますので、まず見学を申し込んで、シャントのトラブル時と災害時の連絡先を確認してください。

市内で、ほかに腎臓・透析に対応する施設は?

腎臓内科・透析を標榜していなくても、腎臓・透析に関わる診療所が市内に2つあります。 いずれも本記事の掲載院(全数表の対象)ではありませんが、読者の段階によっては答えになるので、確認できた事実だけを載せます。

  • 大久保内科クリニック(拝島町2-16-17/042-500-0013/公式サイト)——外来で腎機能を守る段階の相談先です。公式サイトの診療科目は「内科、循環器科、消化器科、糖尿病、腎臓内科」で、院長プロフィールに日本内科学会 総合内科専門医/日本腎臓学会 腎臓専門医/日本透析医学会 透析専門医/日本禁煙学会専門医と、身体障害者福祉法指定医(腎臓機能障害)の資格が載っています。経歴は、平成10年に慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科の助手、平成14年に埼玉社会保険病院の内科・腎センター医長、平成18年に開院です。院長プロフィールには氏名の記載がなく、厚生局の一覧の管理者は大久保建先生で、同名の氏名は日本透析医学会の専門医名簿(東京都)にあります(名簿には施設名がなく、同一人物かの確認はできません)。公式サイトに透析の実施の記載はなく、院長挨拶は精密検査や重症のときは近隣の連携病院へ紹介すると述べています。JR拝島駅から徒歩約10分。診療は月・水・木・金の9:00〜11:50と15:00〜17:20、土曜は午前のみ、火曜・土曜午後・日曜・祝日が休診です。予約方法と駐車場は公式サイトに記載がありません。 厚生局の一覧の標榜は内科・消化器内科・循環器内科で、腎臓内科は出ません(公式サイトは腎臓内科を掲げています)
  • 昭島腎クリニック(松原町4-7-3/042-546-8581/医療法人社団 新東京石心会)——厚生局の一覧の標榜は内科・外科・循環器内科で、管理者は栗本義直先生(同名の氏名は日本透析医学会の専門医名簿(東京都)にあります。名簿に施設名はなく、同一人物かは確認できません)です。名称に「腎」を掲げています。公式サイトの内容を確認できなかったため、透析のベッド数・時間帯・送迎・災害時の対応は、本記事では記載しません。 透析の施設としてお考えの方は、電話か見学で確認してください

このほか、昭島市内の病院にも腎臓・透析を扱うところがあります。 昭島透析クリニックの親法人の昭和の杜病院(宮沢町522-2/042-500-2611/透析センター)は、公式サイトで外来透析・入院透析・腹膜透析のすべてに対応、オンラインHDFも実施、月・水・金と火・木・土の2部制と案内しています。同ページに「災害支援病院」の記載があります。病院は紹介や予約が前提のため、本記事の対象にはしていません。

健診で腎機能を指摘された段階で、腎臓内科を標榜する外来の診療所を選びたい場合の標榜は、市内では昭島透析クリニック(腎臓内科・内科の外来)の1院です。 通院のしやすさや専門医の資格で選びたい方は、次の「近隣の選択肢」もご覧ください。

透析施設は、見学で何を聞けばいい?

透析は週に3回、数年にわたって通うものです。 一度決めると変えにくいので、見学のときに次の4点を聞いてください。 本記事が昭島透析クリニックの公式サイトで確認できなかった項目は、そのまま質問の形で並べます。

1. 見学・送迎——見学は随時受け付けています。送迎の範囲は半径10kmが目安とされているので、自宅が範囲に入るか、乗り場所と時間、天候が悪い日の扱いを具体的に聞いてください2. 夜間・日曜——公式サイトの時間表は、午後が最大18:30までで、日曜は休みです。仕事の後に入れる枠があるか、日曜に透析が必要になったときの受け入れ先を聞いてください3. シャントのトラブル——シャントが詰まった日に、どこへ連絡し、どこで処置を受けるか(この施設で対応するか、病院へ紹介するか)。24時間の電話相談があるかも聞いてください4. 災害のとき——停電・断水・交通の寸断のときに、通院している施設が透析を続けられるか、続けられないときにどこで受けるか。東京都は患者向けに「災害時透析患者カード」を案内しています(下の「災害のとき、透析はどうなる?」)

災害のとき、透析はどうなる?

透析は、電気と大量の水を使う治療です。 地震などで通院先が使えなくなると、次の透析をどこで受けるかが問題になります。

  • 東京都は、日本透析医会の災害時情報ネットワークと東京都透析医会との連携体制をつくっています。 23区と多摩地区で、それぞれ別の情報ネットワークがあります(出典:東京都保健医療局「災害時の透析医療」)。昭島市は多摩地区です
  • 患者向けには、「災害時透析患者カード」の携行と、通院先への災害時の連絡方法・代わりに受けられる医療機関の事前の確認が勧められています(同ページ)
  • 都の「透析患者用マニュアル(防災の手引)」は、平時に透析条件の記録・食料・薬・連絡先を準備しておくこと、施設が使えないときは災害情報に気をつけながら治療を続けること、腹膜透析ではバッグ交換中に発災したときの判断の流れ、自宅での食事・水分の管理を扱っています(出典:東京都保健医療局「透析患者用マニュアル(防災の手引)」)

昭島市内の施設ごとの災害時の対応(非常用電源・連絡方法・代替施設)は、昭島透析クリニックの公式サイトに記載がなく、確認できませんでした。 通院している方は、通院先に災害のときの連絡方法と代わりの施設を聞いてください。

近隣の選択肢

昭島市内の腎臓内科・透析は1院です(厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧で確認した全数)。選べる数が少ないので、近隣も併せてご検討ください。

  • 立川市——腎臓内科・透析を標榜する診療所が9院
  • 福生市——腎臓内科・透析を標榜する診療所が1院
  • 八王子市——腎臓内科・透析を標榜する診療所が8院
  • 日野市——腎臓内科・透析を標榜する診療所が7院

※行き方の目安:拝島駅で青梅線・五日市線・八高線・西武拝島線が集まる

※院数は標榜している診療所の数で、その領域の専門医がいるかどうかは別です(各院の公式サイトでご確認ください)。近隣の自治体は東京都内のみを挙げています。

※受診の前に、各院の公式サイト等で診療科と診療時間をご確認ください。

立川市は、昭島透析クリニックの最寄りの中神駅から青梅線で行ける距離です。 昭島透析クリニックの公式サイトは「立川駅より青梅線で6分」と案内しています。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

透析は、仕事を続けながら受けるかどうかで、選べる施設が変わります。

昭島透析クリニックは、公式サイトの時間表で、午前が月〜土の8:00〜12:30、午後が月曜13:00〜16:00と火〜土曜13:00〜18:30、日曜は休み、月〜土曜の祝日は透析を行う表記です。夜間(夕方以降)の枠は、公式サイトに記載がありません。 夕方以降や日曜の枠を前提にする方は、電話で確認してください。

外来(透析をしていない方の腎臓の相談)は、昭島透析クリニックの腎臓内科・内科が月〜金の9:00〜12:00と13:00〜16:00です。大久保内科クリニックは月・水・木・金の9:00〜11:50と15:00〜17:20、土曜は午前のみで、火曜・土曜午後・日曜・祝日が休診です。

昭島市の休日診療は、内科・小児科・歯科の当番医が開きます。 市のページでは、診療時間は午前9時〜午後5時で、準夜診療(午後6時〜9時)に対応する施設もあります。受診には医療保険の資格確認ができるものが必要で、事前に各医療機関へ問い合わせるよう案内されています。当番は月替わりで、市のページに載ります(出典:昭島市「休日診療」・2026年9月30日更新)。平日の夜間に大人を診る市の診療所は、確認した市のページに記載がありません。 透析やシャントのトラブルは、休日診療の当番医ではなく、まず通院先の透析施設へ連絡してください。

急に具合が悪くなったときの窓口は、#7119(多摩地区は 042-521-2323)と、東京都の医療機関案内「ひまわり」(03-5272-0303)です。

よくある質問

Q. 昭島市で人工透析を受けられるのはどこですか?

A. 本記事が公式サイトで確認できたのは、診療所では昭島透析クリニック(中神町・中神駅北口 徒歩8分・25床)です。 公式サイトは送迎(半径10km圏内が目安)・透析中のリハビリ・見学の随時受け付けを案内しています。ほかに、厚生局の一覧の標榜は内科・外科・循環器内科ですが名称に「腎」を掲げる昭島腎クリニック(松原町)と、親法人の昭和の杜病院の透析センターがあります。昭島腎クリニックは公式サイトの内容を確認できませんでした。

Q. 健診で「尿タンパク」「eGFRが低い」と指摘されました。昭島市内でどこへ行けばいいですか?

A. 腎臓内科を標榜する外来は、市内では昭島透析クリニックの1院で、公式サイトの時間表に月〜金の9:00〜12:00と13:00〜16:00の外来があります。内科の標榜の院では、大久保内科クリニック(拝島町・拝島駅から徒歩約10分)が院長の腎臓専門医・透析専門医の資格を公式サイトで公表しています。 いま通っている内科がある方は、まずその主治医に結果を見せて、紹介を相談するのが近道です。

Q. 仕事を続けながら、夕方以降に透析を受けられる施設はありますか?

A. 昭島透析クリニックの公式サイトには、夜間の枠の記載がありません。 午後は火〜土曜が18:30まで、月曜は16:00までです。夕方以降の枠が必要な方は、近隣の自治体の施設も含めて、電話や見学で時間帯を確認してください。 曜日と開始時刻は変わることがあります。

選定方法と情報の出典

  • 対象:昭島市内で腎臓内科・人工透析内科・透析・腎臓泌尿器科・腎内のいずれかを標榜しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で昭島市の診療所57件すべてを確認し、該当する1院を「はじめに」の表に掲載しています。標榜が1院のため、本記事は比較一覧・目的別の選び方を置かない短い構成にしました
  • 1院の扱い:「市内で唯一標榜している」という事実の提示にとどめ、推薦はしていません。 掲載した理由は、標榜しているという事実と、院長の資格と透析の体制を、公式サイトで確認できる範囲で確認したことです。確認できなかったこと(院長の透析専門医の記載、夜間の枠、シャントのトラブル時の対応、24時間の電話相談、災害時の対応、駐車場)は、確認できなかったと書いています
  • 腎臓内科・透析を標榜していない院も調べました。 本サイトの昭島市の一般内科の記事の調査で、内科の院の公式サイトの院長プロフィールに腎臓専門医・透析専門医の記載があった大久保内科クリニックと、名称に「腎」を掲げる昭島腎クリニックを、「市内で、ほかに腎臓・透析に対応する施設は?」に記載しました。昭島市内で、厚生局の一覧の標榜に出ないほかの院に腎臓・透析の専門医がいるかどうかは、確認できませんでした。日本腎臓学会の専門医名簿は検索画面での照会が必要なため、内科の標榜の院すべてについて網羅的に確認できたわけではありません
  • 医師の資格は、各院の公式サイトで確認し、日本透析医学会「専門医名簿(東京都)」とも突き合わせました。 名簿は氏名のみで施設名がないため、同名の氏名があっても同一人物かの確認はできません。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。公式サイトは、住所・電話が厚生局の一覧と一致することを確かめてから使っています
  • 公式サイトの記載が分かれている箇所は、寄せずに両方を書きました

1. 昭島透析クリニックの診療時間——クリニック概要のページは「月〜土 9:00〜17:30」、トップの時間表は透析の午前8:00〜・午後18:30までなど枠別です2. 昭和の杜病院の透析ベッド数——透析センターのページは37床、理事長のあいさつは36床です(病院のため本記事の対象外)

  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載していない施設も含めてまとめています
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月6日にGoogleマップで確認した値です(掲載1院でクチコミ0件)。
  • 利害関係:本記事の掲載院と「市内で、ほかに腎臓・透析に対応する施設は?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 運営元グループの医療機関は昭島市内にありません(厚生局の一覧にある昭島市の診療所57件の開設者欄を全件確認し、該当が0件であることを確認しています)
  • 掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

※昭島市のほかの診療科の記事は昭島市の記事一覧からたどれます。

情報の出典(2026年10月6日確認)

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