【2026年版】あきる野市の糖尿病・内分泌内科|標榜1院と、公式サイトで糖尿病の診療を確認できた2院

本記事について

あきる野市で糖尿病内科・内分泌内科を標榜している診療所は、厚生局の一覧で1院(あきる野総合クリニック)です。 「市内で唯一」という事実を示すだけで、この院をすすめる記事ではありません。選べる数が少ないため、標榜欄に糖尿病・内分泌の科はないものの、公式サイトで糖尿病の診療を確認できた葉山医院・小机クリニックもあわせて掲載し、福生・羽村・青梅・昭島などの近隣も案内します。掲載は3院です。

糖尿病は、低血糖や高血糖で意識が落ちることがある病気です。 該当する症状は、次の節にまとめました。

資格の確認状況は院で違います。 あきる野総合クリニックは、糖尿病内科を担当する藤井 隆史郎先生が日本糖尿病学会の専門医と公式サイトにあります。小机クリニックは院長が日本糖尿病協会の糖尿病認定医(学会の専門医とは別の認定)で、葉山医院は院長がリウマチの専門医で糖尿病の専門医資格は確認できませんでした。糖尿病専門医を公式サイトで確認できた院は1院、資格未確認の院は2院です。確認できなかったことは「資格がない」という意味ではありません。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、診療内容・資格は各院の公式サイトで2026年10月12日に確認しました。Google口コミは取得日時点の値です。受診前に各院へ最新情報をご確認ください。

目次

低血糖・意識がおかしい——いま救急車を呼ぶべき?

先にここだけ読んでください。 インスリンや血糖を下げる薬を使っている方、その家族は、次の目安を知っておいてください。

  • 低血糖の症状:冷や汗・動悸・手足の震え・強い空腹感・ふらつきが出ます。進むと、ぼんやりする・いつもと違う言動・ろれつが回らない・けいれん・意識を失うといった症状になります。高齢の方や低血糖を繰り返している方は、前触れがなく突然意識が落ちることがあります
  • 意識がはっきりして飲み込めるときは、ブドウ糖や砂糖を含むジュースなどをとります。多くは5分以内に改善しますが、30分ほどで再び下がることがあるため、軽食をとって主治医に連絡します
  • 意識がないとき・呼びかけに反応が鈍いとき・けいれんしているときは、口から何も与えず、すぐに119番です
  • 強いのどの渇き・吐き気・腹痛で水分もとれない、息が荒く意識がもうろうとしているときも、様子を見ずに119番にしてください(高血糖による昏睡の疑い)。熱や下痢・嘔吐で食事がとれない「シックデイ」は、自己判断で薬をやめず、主治医に電話してください

(出典:厚生労働省「重篤副作用疾患別対応マニュアル 低血糖」/2026年10月12日確認。高血糖・シックデイは一般的な目安で、受診の判断は主治医の指示に従ってください)

救急車を呼ぶか迷うときの窓口は次のとおりです。

市内の公立阿伎留医療センター(引田78-1/042-558-0321)は、時間外・夜間休日の救急外来を緊急・救急の場合に限って行い、来院の前に必ず電話で連絡するよう案内しています(出典:公立阿伎留医療センター「時間外・夜間休日の受診」/2026年10月12日確認)。迷ったら #7119、迷わないなら119番です。

市内に、糖尿病・内分泌内科は何院ある?

あきる野市の診療所34件のうち、糖尿病内科・内分泌内科にあたる科を標榜しているのは1院です。草花のあきる野総合クリニック(標榜は内科ほか17科で、糖尿病内科・内分泌内科・小児内分泌内科を含む)で、これは厚生局の一覧で確認した全数です。1院という数に合わせて薄い院を足したりはしていません。

標榜欄の外にも、糖尿病を診ている院はあります。 糖尿病は「内科」を標榜する院でも日常的に診ています。そこで、標榜欄に糖尿病・内分泌の科がなくても、公式サイトで糖尿病の診療内容を確認できた2院(引田の葉山医院、小中野の小机クリニック)を掲載しました。標榜の1院とこの2院は、同じ条件で並べた比較ではありません(標榜の有無が違い、診療の書き方も院で違います)。

市の東側(草花)にある標榜院は、福生駅西口からのバス、駐車場100台の院です。 五日市地域(旧五日市町)では、小中野の小机クリニックが武蔵五日市駅から徒歩23分で、公式サイトで糖尿病の注射治療(GLP-1・インスリン)の導入と管理を確認できた院です。一般の内科を探している方は、あきる野市の一般内科の記事も参考になります。

えんちゃんえんちゃん

市内の糖尿病内科の標榜は1院。ただ、通院先は標榜だけでは決まりません。専門医の外来がある院か、ふだんの内科で血糖を診てもらう院か、通える場所と曜日かで、選び方が分かれます。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

糖尿病は、この歪みが出やすい科です。 何年も通い、食事・体重・検査の値について言われ続ける関係なので、不満が集まる余地も大きい一方、血糖の管理がうまくいって合併症が出なかった人は、「何も起きなかった」ことを口コミには書きません。掲載3院の数字は、内科・小児科など一般の受診者の投稿も含んだ値で、糖尿病の診療だけの評価ではありません。

掲載3院の数字(2026年10月12日時点):あきる野総合クリニック★2.4/152件、葉山医院★2.7/17件、小机クリニック★3.8/24件。件数は17件から152件まで、星は★2.4から★3.8まで開きがあります。葉山医院はビジネスオーナーの管理がされていません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

あきる野総合クリニック

草花、西東京バス「下草花」バス停前(JR青梅線 福生駅西口からバスで約8分、JR五日市線 秋川駅からバスで約14分)。市内で糖尿病内科・内分泌内科を標榜する唯一の院で、日本糖尿病学会の専門医と管理栄養士による糖尿病外来を持つ、多科の院です。 開設者は医療法人社団 みやびの会で、厚生局の指定は平成24年10月です(標榜は内科・糖尿病内科・内分泌内科・小児内分泌内科ほか17科)。

この院の軸は、専門医の外来、管理栄養士の栄養指導、合併症の検査まで同じ院で受けられることです。

糖尿病内科のページは、のどの渇き・多尿・だるさ・しびれ・体重減少などの症状のほか、治療中の方のシックデイの相談、健診で血糖を指摘された方の相談を対象に挙げています。検査は、血糖・HbA1c・尿検査(結果は診察の場で確認)、必要に応じた経口ブドウ糖負荷試験、下肢の血管検査(下肢MRA・血管超音波・ABI)、末梢神経障害の誘発筋電図です。治療は、管理栄養士による食事指導、内服薬、インスリン・GLP-1受容体作動薬の自己注射の導入と継続、慢性腎臓病・下肢の血管病変・神経障害など合併症の治療で、眼科(網膜症)・歯科(歯周病)は連携先に紹介します。妊娠中のインスリン治療と、意識障害を伴う糖尿病ケトアシドーシスは院内では扱わず、地域の病院に紹介するとあります(ページの最終更新は2026年4月28日)。持続血糖測定(CGM)の記載は、公式サイトで確認できませんでした。 栄養指導は食事指導のページでも案内されています。

内分泌内科のページは、甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)・甲状腺機能低下症(橋本病など)の初期治療と維持療法、下垂体機能低下症の慢性期治療、健診で指摘された甲状腺腫大の相談を挙げ、甲状腺超音波検査も行います。妊娠中の甲状腺疾患には対応していません。 急性増悪や甲状腺がんが疑われるときは、基幹病院へ紹介します(ページの最終更新は2026年4月5日。担当医・曜日の記載はページにありません)。このほか、小児内分泌内科(成長の相談)も標榜しています。

担当医は、お知らせ「【藤井医師】と管理栄養士による糖尿病外来」に、藤井 隆史郎先生(糖尿病・内分泌内科、日本糖尿病学会 専門医)が月・火・金・土曜の午前9時〜午後6時(祝日・年末年始は休診)と載っています。内分泌内科の担当医は、公式サイトで確認できませんでした。 院長の小林 雅史先生の資格は、公式サイトに日本医師会認定産業医のみが載っています。

診療は平日は夜19時まで、土曜は17時まで、日曜・祝日も診療し、休診は年末年始です(糖尿病内科の外来は上記の曜日)。小児科以外は原則として時間予約制で、予約ページまたは電話で受け付け、19歳以上で初めての方は電話で相談する案内です。無料駐車場は100台です。電話番号は、公式サイトに050-3137-6032と載っており、厚生局の一覧・西多摩医師会の一覧にある042-518-2088とは異なります(住所は一致)。受診の前の問い合わせは、公式サイトの番号を確認してください。公式サイトのお知らせ(2026年10月11日付まで)に、閉院や医師交代の告知は確認できませんでした。

口コミの傾向

Googleマップでは★2.4・152件(2026年10月12日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察 39」・「小児科 33」・「先生 26」・「症状 19」・「発熱 17」・「内科 16」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名あきる野総合クリニック(医療法人社団 みやびの会/厚生局の指定は平成24年10月)
院長小林 雅史/日本医師会認定産業医(専門医資格は公式サイトに記載なし)
糖尿病の専門医藤井 隆史郎=日本糖尿病学会 専門医(月・火・金・土 9:00〜18:00)(公式サイト)
住所〒197-0802 東京都あきる野市草花1439-9
最寄駅西東京バス「下草花」バス停前(福生駅西口からバス約8分・秋川駅からバス約14分)
診療科内科・糖尿病内科・内分泌内科・小児内分泌内科ほか(厚生局の標榜は17科)
診療時間平日は夜19時まで、土曜は17時まで、日曜・祝日も診療(糖尿病内科の外来は月・火・金・土)
休診日年末年始
予約方法原則時間予約制(予約ページ・電話)。19歳以上の新規は電話で相談
対応血糖・HbA1c・尿検査/負荷試験/下肢血管検査/神経検査/栄養指導/内服・インスリン・GLP-1自己注射/甲状腺の内服治療・超音波検査
駐車場無料100台
電話050-3137-6032(公式サイト)/042-518-2088(厚生局の一覧)
Google口コミ(参考)★2.4/152件
公式サイトhttps://akiruno-sogo-clinic.com/

このクリニックが向いている人:糖尿病を、専門医の外来と管理栄養士の食事指導で続けたい方。合併症の検査(足の血管・神経)も同じ院で受けたい方。甲状腺の相談もしたい方。車で通いたい方。糖尿病内科の外来は月・火・金・土曜で、水・木曜の担当は公式サイトで確認できません。 受診の曜日は、予約ページか電話で先に確認してください。

葉山医院

引田、JR五日市線 武蔵引田駅から徒歩7分。糖尿病・内分泌内科の標榜はなく、内科・アレルギー科・リウマチ科の院ですが、公式サイトで糖尿病を生活習慣病の柱に挙げ、持続血糖測定器を使うと案内しています。 開設者は医療法人社団 仁葉会で、厚生局の指定は平成7年4月です。

院長の葉山 隆先生は、日本リウマチ学会 リウマチ専門医・膠原病・リウマチ内科領域専門医です。糖尿病・内分泌の専門医資格と経歴は、公式サイトに記載がなく確認できませんでした。

公式サイトの内科のページは、高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症・肥満・睡眠時無呼吸症候群・禁煙外来に力を入れていると案内し、糖尿病については、コントロールが不良の方に持続自己血糖測定器(リブレ)を使う(腕にセンサーを付け、読み取り機をかざして血糖値を確認する)としています。頸動脈エコーと脈波伝導速度で動脈硬化の状態も調べます。一方、HbA1cの迅速検査・栄養指導・インスリンなど注射薬の取り扱い・合併症の検査の記載は、公式サイトで確認できませんでした(出典:葉山医院 公式サイト「内科・アレルギー科」)。

診療は午前8時45分〜12時30分、午後3時〜6時で、月・火・水・土曜は午前・午後、金曜は午前のみ、休診は木曜・日曜・祝日です。予約の方法は、公式サイトに記載がなく確認できませんでした。 駐車場は「あり」と書かれています(台数の記載はありません)。公式サイトのお知らせに、閉院や医師交代の案内はありませんでした。

口コミの傾向

Googleマップでは★2.7・17件(2026年10月12日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生 5」・「電話 4」・「咳 2」・「発熱 2」・「コロナ 2」・「痛み 2」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名葉山医院(医療法人社団 仁葉会/厚生局の指定は平成7年4月)
院長葉山 隆/日本リウマチ学会 リウマチ専門医・膠原病・リウマチ内科領域専門医(糖尿病・内分泌の資格は確認できませんでした)
住所〒197-0834 東京都あきる野市引田552
最寄駅JR五日市線 武蔵引田駅から徒歩7分
診療科内科・アレルギー科・リウマチ科(厚生局の標榜も一致。糖尿病内科・内分泌内科の標榜はありません)
診療時間月・火・水・土 8:45〜12:30/15:00〜18:00、金 8:45〜12:30
休診日木曜・日曜・祝日・金曜午後
予約方法公式サイトに記載なし(電話で確認)
糖尿病の診療生活習慣病として診療/コントロール不良の方に持続血糖測定器(リブレ)/頸動脈エコー・脈波伝導速度
駐車場あり(台数は記載なし)
電話042-558-0543
Google口コミ(参考)★2.7/17件
公式サイトhttps://www.hayamaclinic.com/

このクリニックが向いている人:糖尿病を、ふだんの内科で、ほかの生活習慣病(高血圧・脂質異常症など)とあわせて診てもらいたい方。血糖の変動を持続血糖測定器で確認したい方。電車で通いたい方。専門医の外来やHbA1cの検査・栄養指導の有無は公式サイトで確認できなかったため、先に電話で確かめてください。

小机クリニック

小中野、JR五日市線 武蔵五日市駅南口から徒歩23分(檜原街道・小中野交差点の近く)。糖尿病・内分泌内科の標榜はなく、内科・循環器内科・小児科などの院ですが、公式サイトで、院内で血糖とHbA1cを検査できること、GLP-1やインスリンなどの注射製剤の導入と管理を行うことを確認できました。 開設者は医療法人社団 賢秀会で、厚生局の指定は令和2年4月です。厚生局の標榜は内科・循環器内科・小児科・外科・リハビリテーション科・歯科です。

公式サイトの院長は黒澤 毅文先生で、日本糖尿病協会の糖尿病認定医(日本糖尿病学会の専門医とは別の団体の認定)のほか、日本内科学会 総合内科専門医、日本循環器学会 認定専門医、日本超音波医学会 認定超音波専門医、日本医師会認定産業医などの資格を載せています。経歴は、日本大学医学部附属板橋病院の循環器内科・救命救急センターCCUなどで、糖尿病専門医・内分泌代謝科専門医の記載は、公式サイトにありません。 厚生局の一覧の管理者は村瀬 仁美先生で、公式サイトの院長とは異なります(出典:小机クリニック 公式サイト「医師紹介」)。

診療のページ「内科総合診療(生活習慣病)」では、総合内科専門医が高血圧・高コレステロール血症・高尿酸血症などとあわせて慢性疾患全般を診ると案内し、GLP-1およびインスリンなど注射製剤の導入と管理を挙げています(出典:公式サイト「内科総合診療」)。トップページには、院内で血糖とHbA1cを検査できるとあります。管理栄養士の栄養指導・糖尿病教室・合併症の検査の記載は、公式サイトで確認できませんでした。

診療時間は、公式サイトで月・火・木・金曜が午前8時30分〜11時30分と午後2時30分〜5時30分(火曜の午後は訪問診療のみ)、土曜が午前8時30分〜午後1時30分(第4土曜は休診)、日曜は偶数月の第2日曜のみ午前8時30分〜午後1時30分、休診は水曜・第4土曜・祝日です。予約はWEB予約・LINE・電話(042-596-3908)で、初診はWEB予約で「内科」を選ぶ案内です。駐車場の記載は、公式サイトで確認できませんでした。 公式サイトのお知らせ(2026年9月14日付まで)に、閉院や医師交代の告知は確認できませんでした。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.8・24件(2026年10月12日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生 12」・「看護師 4」・「発熱 3」・「かかりつけ医 2」・「信頼 2」・「子供 2」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名小机クリニック(医療法人社団 賢秀会/厚生局の指定は令和2年4月)
院長黒澤 毅文(公式サイト)/日本糖尿病協会 糖尿病認定医・総合内科専門医・循環器学会認定専門医ほか(糖尿病専門医は確認できませんでした)。厚生局の一覧の管理者は村瀬 仁美
住所〒190-0165 東京都あきる野市小中野160
最寄駅JR五日市線 武蔵五日市駅南口から徒歩23分(公式サイト)
診療科内科・循環器内科・小児科・外科・リハビリテーション科など(糖尿病内科・内分泌内科の標榜はありません)
診療時間月・火・木・金 8:30〜11:30/14:30〜17:30(火曜午後は訪問診療のみ)、土 8:30〜13:30(第4土曜休診)、日は偶数月の第2日曜のみ 8:30〜13:30
休診日水曜・第4土曜・祝日・日曜(偶数月の第2日曜を除く)
予約方法WEB予約・LINE・電話
糖尿病の診療院内の血糖・HbA1c検査/GLP-1・インスリンなど注射製剤の導入と管理/生活習慣病の総合診療
駐車場公式サイトに記載なし
電話042-596-3908
Google口コミ(参考)★3.8/24件
公式サイトhttps://kozukue-clinic.jp/

このクリニックが向いている人:武蔵五日市駅の方面(小中野・五日市地域)で、血糖・HbA1cの検査と、注射薬(GLP-1・インスリン)を含む糖尿病の治療を、かかりつけの内科で受けたい方。循環器の相談もあわせてしたい方。糖尿病専門医ではなく、栄養指導・糖尿病教室の記載もありません。 専門医の外来を探す方は、あきる野総合クリニックか近隣の市を検討してください。

どのエリアに、どの院がある?

あきる野市の糖尿病・内分泌内科【全1院】

掲載した院にかぎらず、市内で糖尿病・内分泌内科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
草花あきる野総合クリニック小林 雅史内科ほか17科掲載

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には糖尿病・内分泌内科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

※標榜が糖尿病・内分泌内科ではない葉山医院(引田)と小机クリニック(小中野)は、上の表(標榜1院)には含まれません。公式サイトで糖尿病の診療内容を確認できたため、本記事で掲載しています(葉山医院・小机クリニック)。同じく標榜科の欄が「療養/19」の草花クリニックと、「一般」の上代継診療所・ゆしまウィメンズクリニックは、診療科を一覧から判別できず、1院に含めていません(標榜欄の統合が必要な院です)。「1院」は「1院以上」と読んでください。

通い方で考える

草花(福生駅西口からのバス)から

あきる野総合クリニックが、下草花バス停前にあります。糖尿病専門医の外来は月・火・金・土曜で、無料駐車場が100台あります。

秋川駅・東秋留駅の周辺(引田方面)から

引田の葉山医院(武蔵引田駅から徒歩7分)が、ふだんの内科として糖尿病を診ています。持続血糖測定器の案内があります。

五日市地域(小中野方面)から

小中野の小机クリニック(武蔵五日市駅から徒歩23分)が、血糖・HbA1cの検査と注射薬の導入・管理を案内しています。五日市地域で、糖尿病・内分泌内科を標榜する院はありません。

近隣の選択肢

あきる野市内の糖尿病・内分泌内科の標榜は1院です(厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧で確認した全数)。選べる数が少ないので、近隣も併せてご検討ください。

  • 青梅市——糖尿病・内分泌内科を標榜する診療所が4院
  • 羽村市——糖尿病・内分泌内科を標榜する診療所が3院(うち1院は子ども向けの小児科)
  • 福生市——糖尿病・内分泌内科を標榜する診療所が3〜4院(記事の掲載は4院)
  • 八王子市——糖尿病・内分泌内科を標榜する診療所が11院
  • 昭島市——糖尿病・内分泌内科を標榜する診療所が2院

※行き方の目安:五日市線(秋川・武蔵引田・武蔵増戸)。草花からは、福生駅(JR青梅線)へのバスも使えます。

※院数は標榜している診療所の数で、その領域の専門医がいるかどうかは別です(各院の公式サイトでご確認ください)。近隣の自治体は東京都内のみを挙げています。

※受診の前に、各院の公式サイト等で診療科と診療時間をご確認ください。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

糖尿病は、働きながら何年も通う病気です。 診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。受診前に各院の公式サイトまたは電話でご確認ください。

  • 平日の夜:あきる野総合クリニックは平日は夜19時まで診療します(糖尿病内科の外来は月・火・金・土曜の午前9時〜午後6時)。葉山医院は18時まで、小机クリニックは17時30分までです。19時以降に診ている糖尿病・内分泌内科は、市内で確認できませんでした。
  • 土曜:あきる野総合クリニック(糖尿病内科の外来あり)、葉山医院、小机クリニック(第4土曜は休診)が開いています。
  • 日曜・祝日:あきる野総合クリニックは日曜・祝日も診療します(糖尿病内科の外来は月・火・金・土曜)。葉山医院は休診、小机クリニックは偶数月の第2日曜のみ診療です。

日曜・祝日は、あきる野市の休日の初期救急医療機関(当番医)が、午前9時〜正午・午後1時〜5時(受付は午前9時〜11時45分・午後1時〜4時45分)に診ます。入院を必要としない程度の急患が対象で、当番の医療機関は日ごとに変わります。2026年10月の医科の当番は、4日 米山医院(558-9131)、11日 あべクリニック(558-7730)、12日 あきる台病院(559-5761)、18日 まつむらこどもクリニック(559-3322)、25日 いなメディカルクリニック(596-0881)です。天災などで診療できない場合があるため、受診の際は医療機関に電話で確認してください(出典:あきる野市「10月の休日(医科・歯科)初期救急医療機関(入院を必要としない程度の急患の方)」/2026年9月3日更新・2026年10月12日確認)。休日の当番医は急な症状の応急診療で、糖尿病の薬の調整や専門的な管理の場ではありません。 インスリンや飲み薬の残りが少ない方は、連休の前に通院先で処方日数を相談しておくのが現実的です。

あきる野市内で平日の夜に開く市の急患センターは、確認した市のページには載っていませんでした。 開いている医療機関は、「ひまわり」(03-5272-0303・毎日24時間)で探せます。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、標榜の1院と、公式サイトで糖尿病の診療を確認できた標榜外の2院を掲載しました。そのほかの選択肢は次のとおりです。

  • 樋口クリニック(秋川3-7-5/042-559-8122)— 厚生局の標榜は小児科・内科・皮膚科です。公式サイト(higuchi-clinic-akiruno.com)には「内科(専門:糖尿病内分泌)」「糖尿病専門医の院長」とありますが、お知らせが2020年のコロナ関連までで更新が止まっており、住所・電話も公式サイトに載っていないため、厚生局の一覧と照合できず、掲載を見送りました。受診前に電話で、現在の診療内容を確認してください
  • 草花クリニック(草花2724/042-558-7127)— 厚生局の一覧は標榜科の欄が「療養/19」で、公式サイトの診療科目は内科・循環器内科・消化器内科・呼吸器内科・皮膚科です。糖尿病の診療内容は、本記事では確認していません
  • 標榜が「内科」の診療所— 糖尿病は内科で診ていることが多く、本記事の3院以外の内科の院の糖尿病の診療内容は、本記事では確認していません。市内の内科の比べ方は → あきる野市の一般内科。循環器の相談は → あきる野市の循環器内科、胃や腸の検査は → あきる野市の消化器内科・内視鏡
  • 病院の糖尿病内科— 市内には公立阿伎留医療センターなどの病院があります。合併症の精密検査や入院での血糖調整が必要なときの受け皿ですが、紹介や予約が前提のことがあります。本記事では病院の糖尿病外来の有無を確認していません。受診前に電話で確認してください
  • 近隣の市の糖尿病・内分泌内科— 青梅市の記事、福生市の記事、羽村市の記事、昭島市の記事があります
  • 夜間・休日の相談— 「ひまわり」(03-5272-0303) と #7119(多摩地区 042-521-2323) で案内を受けられます

よくある質問

Q. あきる野市で糖尿病内科・内分泌内科を標榜しているクリニックは何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、あきる野市の診療所34件のうち1院(あきる野総合クリニック)です。標榜欄の外で糖尿病を診ている院として、葉山医院と小机クリニックを公式サイトで確認し、あわせて掲載しています。標榜欄が「療養/19」「一般」の3院は判別できないため含めていません。

Q. 糖尿病専門医がいるクリニックはありますか?

A. 日本糖尿病学会の糖尿病専門医を公式サイトで確認できたのは、あきる野総合クリニックの藤井医師(月・火・金・土曜)です。小机クリニックの院長は日本糖尿病協会の糖尿病認定医(学会の専門医とは別)、葉山医院は糖尿病の資格を確認できませんでした。

Q. 甲状腺の病気(バセドウ病・橋本病)も診てもらえますか?

A. あきる野総合クリニックが、内分泌内科として甲状腺機能亢進症・低下症の治療と甲状腺超音波検査を公式サイトで案内しています(妊娠中の甲状腺疾患は対応していません。担当医・曜日は確認できませんでした)。葉山医院・小机クリニックは、甲状腺の診療の記載を確認していません。

Q. 栄養指導は受けられますか?

A. あきる野総合クリニックは、管理栄養士による食事指導を公式サイトで案内しています。 葉山医院・小机クリニックは、栄養指導の記載を確認できませんでした。

Q. 持続血糖測定(CGM)は受けられますか?

A. 葉山医院が、コントロールが不良の方に持続自己血糖測定器(リブレ)を使うと案内しています。 あきる野総合クリニックと小机クリニックは、公式サイトでCGMの記載を確認できませんでした。使いたい方は、受診前に電話でご確認ください。

Q. インスリンの自己注射をしています。日曜や祝日に具合が悪くなったら?

A. 低血糖が疑われて意識がはっきりしないときは119番です。迷うときは #7119 に電話してください。日曜・祝日の休日診療(当番医)は急な症状の応急診療です。薬の残りは、連休の前に通院先で処方日数を相談してください。

Q. 車で行けますか?

A. あきる野総合クリニックは無料100台です。葉山医院は「あり」とあるだけで台数は確認できず、小机クリニックは駐車場の記載を確認できませんでした。

結局、どう選べばいい?

専門医の外来と管理栄養士の食事指導を受けたい、甲状腺の相談もしたいなら、あきる野総合クリニック(糖尿病内科は月・火・金・土曜)です。ふだんの内科で糖尿病をほかの生活習慣病とあわせて診てもらいたい、持続血糖測定器を使いたいなら葉山医院、武蔵五日市駅の方面で、血糖・HbA1cの検査と注射薬の導入・管理を内科で受けたいなら小机クリニックです。選べる院が少ないので、通える曜日と場所で選べない場合は、青梅・福生・羽村・昭島の近隣の記事も見てください。資格や、栄養指導の有無は、受診前に電話で確かめてください。

意識がもうろうとする・呼びかけに反応が鈍い・けいれんなど、低血糖や高血糖が疑われる急な症状のときは、様子を見ずに119番、迷うときは #7119(東京消防庁救急相談センター)に電話してください。

選定方法と情報の出典

  • 対象:あきる野市内で糖尿病・内分泌内科を診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提のことがあり、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)であきる野市の診療所34件すべてを確認し、糖尿病内科・内分泌内科にあたる科を標榜する1院を「どのエリアに、どの院がある?」に全院掲載しています。標榜欄が「療養/19」「一般」の3院(草花クリニック・上代継診療所・ゆしまウィメンズクリニック)は、標榜する科を一覧だけでは判別できず、1院に含めていません。 数は「1院以上」と読んでください
  • 標榜外の2院を掲載した理由:標榜が1院だけでは選択肢が少ないため、公式サイトで住所・電話を厚生局の一覧と照合でき、糖尿病の診療内容を確認できた葉山医院・小机クリニックを加えました。標榜の有無が違うため、標榜の1院と同じ基準での比較ではありません。そのことを冒頭・各院の節に明記しています
  • 軸:糖尿病の外来の体制(担当医・検査・栄養指導・注射薬・持続血糖測定)と通い方の条件(駅圏・曜日・予約・駐車場)です。専門医資格を選定の必須条件にはしていません(選定ポリシー)
  • 資格の確認状況(院ごと):日本糖尿病学会の糖尿病専門医を公式サイトで確認できたのは、あきる野総合クリニックの藤井医師の1人です。小机クリニックの院長は日本糖尿病協会の糖尿病認定医で、日本糖尿病学会の専門医・日本内分泌学会の専門医の記載はありません。葉山医院は、院長がリウマチの専門医で、糖尿病・内分泌の資格を確認できませんでした(資格未確認の院は2院)。確認できなかったことは、資格がないことを意味しません。その旨を、冒頭「本記事について」・各院の節・この節の3か所に書いています
  • 公式サイトの照合:掲載3院とも、公式サイトの住所が厚生局の一覧と一致することを確認しました。電話番号は、あきる野総合クリニックだけ公式サイト(050-3137-6032)と厚生局の一覧(042-518-2088)で異なります。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は、根拠にもリンクにもしていません
  • 確認できなかったこと・食い違い:あきる野総合クリニックの電話番号の食い違い・内分泌内科の担当医・CGMの記載・水木曜の糖尿病内科の担当。葉山医院の糖尿病・内分泌の資格・予約の方法・駐車場の台数・HbA1c検査・栄養指導。小机クリニックの糖尿病専門医の有無・栄養指導・駐車場・公式サイトの院長(黒澤)と厚生局の管理者(村瀬)の食い違い。樋口クリニックの現況(公式サイトが2020年頃で止まっている)。病院の糖尿病外来の有無。いずれも断定せず、確認できた範囲を記載しました
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、市の休日の当番医もあわせてまとめています
  • 口コミの扱い:星の高い順には並べていません。 件数・評価は2026年10月12日にGoogleマップで確認した値です(掲載3院で17〜152件)。
  • 運営元との利害関係:本記事の掲載3院に、運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれていません。運営元グループの医療機関はあきる野市内にありません(厚生局の一覧の開設者欄を、「季邦会」「EN」「街のクリニック」「鎌形」で全34件検索し、0件でした。2026年10月12日確認)
  • 掲載順:標榜の1院(草花)、標榜外の2院(引田→小中野)の順です。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年10月12日確認)

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