【2026年版】日野市の精神科・心療内科クリニック5選|専門医と経歴で選ぶ

本記事について

こころの不調は、どの院でも同じではありません。 本記事は、医師が何を専門に診てきたか(睡眠・双極症・不安症・子どもの発達など)で5院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

★この科は「診てもらえる範囲」が院ごとに違います。 年齢制限(高校生以上・子ども専門)や、対応していない状態(摂食障害・依存症など)を各院が公表しています。受診前の確認がとくに大切な科です。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で全数を確認し、専門・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年8月6日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

はじめに

眠れない日が続いている。気分が沈んで何もする気になれない。人前に出ると動悸がする。子どもが学校に行けない——こころの不調は目に見えず、「この程度で受診していいのか」と迷いやすいものです。

厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年7月1日現在)で日野市の診療所119件すべてを確認したところ、精神科・心療内科・児童精神科のいずれかを標榜しているのは14院でした。

ただし、この14院はそのまま候補になりません。 内科や外科が本体で精神科を併せて標榜している院、在宅医療が本体の院、大学の診療所も含まれます。こころの不調で「その院に通う」ことを前提に選べるのは、精神科・心療内科を本体にしている院です。

この科でいちばん大事なのは「何を専門に診てきたか」と「診てもらえる範囲」です。 精神科・心療内科は幅が広く、睡眠障害・双極症・不安症・子どもの発達では見立ても治療も変わります。さらに年齢の制限や、対応していない状態を各院が明示しているのがこの科の特徴です。本記事は、そこを具体的に書きました。

予約が取りにくい科でもあります。 初診は数週間から数か月先になることがあります。つらいときは、まず電話で相談してみてください。

いますぐ危ない状態のときは、ためらわず救急を頼ってください。 「死にたい」という気持ちが強く抑えられない、自分を傷つけてしまいそう——このようなときは、#7119(東京都救急相談センター)こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556よりそいホットライン 0120-279-338 に連絡してください。夜間・休日でもつながる窓口があります。

えんちゃんえんちゃん

こころの不調は「何を専門に診てきた先生か」で選べるえん。眠れない、気分の波、不安、子どもの発達——自分に近い専門の先生を探すといいえん!

口コミの見方

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです(選定ポリシー)。

★精神科・心療内科の口コミは、とくに慎重に読む必要があります。 この科は症状そのものが受診体験の受け取り方に影響します。 調子が悪いときの記憶は否定的に残りやすく、また薬を出す・出さない、診断名を告げる・告げないといった医学的な判断が、投稿では「冷たい」「話を聞かない」と書かれることがあります。投稿からは何があったか分かりません。

日野市の5院は★2.5から★3.5の範囲で、件数は7件から31件です。 件数が少ないのは、この科の患者さんが受診を公にしにくいという事情もあります。件数が少ないこと・星が低いことは、質が低いという意味ではありません。

診療の内容についての投稿は判断の材料になりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

比較一覧表

医院名医師の専門性Google口コミ(参考)エリア得意な相談診てもらえる範囲
朝がおクリニック精神保健指定医・日本睡眠学会 睡眠医療認定医(2002年 第一期)・認知症サポート医/国立精神・神経医療研究センターで睡眠医学★2.6/31件多摩平(豊田駅 徒歩7分)睡眠障害/薬の相談・産業医/カウンセリング子どもから高齢者まで
ひのとよだ心のクリニック専門医による双極症専門外来・女性医師外来あり(2025年8月開院)★3.0/22件多摩平(豊田駅 徒歩3分)双極症/セカンドオピニオン/女性医師希望原則 高校生以上
こころクリニック不安症(社交不安・パニック・強迫)に特化。PMS・PMDDも★3.0/7件(オーナー未管理)大坂上(日野駅 徒歩2分)不安・パニック・強迫/PMS・PMDD予約制(初診は要問合せ)
日野オリーブ坂診療所減薬・必要最小限の薬・漢方も選択肢にする方針を明示★3.5/31件大坂上(日野駅 徒歩1分)減薬したい/うつ・パニック・適応障害16歳以上(対応外を明示)
ふじこどものこころクリニック児童精神科(小児科専門医)/臨床心理士・学習支援員が在籍★2.5/11件高幡(高幡不動駅 徒歩2〜5分)子どもの発達(ADHD・ASD)・不登校5歳〜高校卒業まで

※Google口コミの評価・件数は2026年8月6日時点。診てもらえる範囲は各院が公式サイトで公表しているものです。 変わることがあるため、受診前に各院の公式サイトでご確認ください。

受診の前に知っておきたいこと

この科は「行けば診てもらえる」とは限りません。 各院が対応する範囲を公表しているので、先に確認すると無駄足を防げます。

年齢の制限

「ふじこどものこころクリニック」は5歳から高校卒業まで(18歳以降は地元の精神科への通院を勧めると公式サイトに明記)。「ひのとよだ心のクリニック」は原則高校生以上(児童・思春期の専門ではない旨を明記)。「日野オリーブ坂診療所」は15歳以下は対応外と公表しています。大人と子どもで行き先が分かれます。

対応していない状態を明示している院があります

「日野オリーブ坂診療所」は、摂食障害・アルコール依存症・発達障害/知的障害(心理士が不在のため)・暴力や粗暴行為のある方・年金診断書や手帳取得のみが目的の方は対応外と公式サイトに明記しています。「ひのとよだ心のクリニック」も、無床診療所であることから切迫した希死念慮や自傷がある場合・著しい興奮状態は診察が困難とし、摂食障害や物質依存が主な問題の場合は専門医療機関へ紹介すると記しています。

これは不親切ではなく、むしろ誠実な表示です。 入院設備のない診療所では扱いきれない状態があり、適切な医療機関につなぐほうが本人のためになるからです。当てはまる場合は、紹介してもらう前提で相談するか、専門の医療機関を探してください。

予約と初診

5院とも予約制です。 「日野オリーブ坂診療所」は初診の申し込みが電話のみ(対応できるケースか判断するため)で、初診は数か月先の案内になることがあると公表しています。「ひのとよだ心のクリニック」はWEBの初診予約が1週間前までで、急ぐ場合は電話を案内しています。「ふじこどものこころクリニック」は初診時に予約料3,000円(再診500円)が別途かかります。

紹介状・お薬手帳

他の医療機関に通っていた場合は、紹介状やお薬手帳を持参してください。 前の治療の経過が分かると、薬の重複や、以前に合わなかった薬を避けられます。

費用の目安

「ひのとよだ心のクリニック」は初診2,500〜5,000円(3割負担・薬代別)と公表しています。通院が長くなる場合は「自立支援医療(精神通院医療)」で自己負担が1割になる制度があります。 掲載院では「ふじこどものこころクリニック」が自立支援指定医療機関であると明記しています。制度の利用は各院にご相談ください。

夜間・土日・祝日に相談したいとき

こころの不調は、夜と休日につらくなりがちです。 掲載5院にかぎらず、受け皿をまとめます。

土曜も診療している院

「朝がおクリニック」(土曜9:30〜12:30・14:00〜18:00)「ひのとよだ心のクリニック」(土曜9:00〜13:00)「日野オリーブ坂診療所」(土曜10:00〜13:00・14:00〜18:00)「ふじこどものこころクリニック」(土曜9:00〜12:30・13:30〜16:30)が土曜も診療しています。平日に休みが取りにくい方でも通えます。

夜間・休日にすぐ話を聞いてほしいとき

掲載院はいずれも夜間・休日の診療は行っていません。 つらいときは、次の窓口が使えます。

  • こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556(都道府県の相談窓口につながります)
  • よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・通話無料)
  • 東京都自殺相談ダイヤル「こころといのちのほっとライン」
  • 東京都救急相談センター #7119(体の症状の判断に迷うとき)

「死にたい気持ちが抑えられない」「自分を傷つけてしまいそう」——このようなときは、ためらわず上記の窓口か救急を頼ってください。 診療所の予約を待つ必要はありません。

曜日の穴に注意

水曜が休みなのは「ひのとよだ心のクリニック」「日野オリーブ坂診療所」は月・水・金・土のみの診療木曜が休みなのは「ふじこどものこころクリニック」です。「朝がおクリニック」は日曜・祝日以外は診療しています。

目的別の選び方

眠れない・朝起きられない

「朝がおクリニック」です。 院長の工藤吉尚先生は国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の精神生理部で睡眠障害の治療・研究に従事し、2002年に睡眠医療専門医制度が発足した際の第一期生として日本睡眠学会 睡眠医療認定医を取得しています。多摩地域で睡眠障害外来を掲げる精神科は多くありません。 公式サイトは「不眠や過眠は、うつ病・パニック障害・発達障害・認知症など、ほとんどの精神疾患で認められる症状」と説明し、眠れない子どもが朝起きられず不登校に陥る問題にも触れています。

気分の波が大きい(双極症)

「ひのとよだ心のクリニック」が専門医による双極症専門外来を設けています。双極症は、うつ病として治療されていると経過が悪くなることがあるため、診断を見直したい方のセカンドオピニオン外来も設けています。「こころクリニック」も双極性障害を診療対象に挙げています。

不安が強い・パニック発作・強迫

「こころクリニック」です。 公式サイトは社交不安症・全般性不安症・パニック症・広場恐怖・身体醜形症・限局性恐怖症を挙げ、不安症を中心に据えていることを明示しています。院長は不安症や薬に関するブログを継続的に書いており、薬の使い分けについての情報発信が読めます。「日野オリーブ坂診療所」も不安・対人恐怖・社交不安・パニックを診療対象に挙げています。

薬を減らしたい・なるべく少ない薬で

「日野オリーブ坂診療所」です。 公式サイトに「適切な薬物療法を模索し、減薬・必要最小限な薬物の使用・場合によっては漢方薬などの体に負担の少ない治療法の選択をおすすめします」と明記し、取り除けない症状は「共存する」という柔軟な治療目標を掲げています。減薬は自己判断で行うと危険なので、医師と相談しながら進めてください。

薬のことを詳しく相談したい

「朝がおクリニック」です。 院長は2004年に株式会社ステリック再生医科学研究所を設立して核酸医薬品の創薬事業を行った経歴があり(2017年に田辺三菱製薬へ合併)、公式サイトは「新薬をゼロから創り上げた医薬品開発技術を持った医師が処方を行う」と説明しています。薬理学の側から処方を考える医師という位置づけです。

子どもの発達が気になる・不登校(ADHD・ASD)

「ふじこどものこころクリニック」です。 日野市内で児童精神科を標榜しているのはこの1院でした(厚生局の一覧で確認)。注意欠陥多動症(ADHD)・自閉スペクトラム症(ASD)・発達や運動の遅れ・不登校を対象に、臨床心理士によるカウンセリングと知能検査、学習支援員による学習支援、芸術療法も行っています。5歳児健診後のフォローにも対応し、コンサータの処方資格を有すると公表しています(ビバンセは対象外)。院長の飯野彰人先生は小児科専門医で、秋田大学医学部の出身です。

カウンセリングを受けたい

「朝がおクリニック」に公認心理師・精神保健福祉士の常勤カウンセラーが在籍しています(精神科領域の臨床経験25年余、東京大学大学院で精神保健学を修了)。認知行動療法、社会的ひきこもりの支援、就労・復職の支援、夫婦・家族関係の調整などを担当します。「ふじこどものこころクリニック」は臨床心理士が子どものカウンセリング・知能検査を行います。

職場のこと・復職を相談したい

「朝がおクリニック」の院長は日本医師会認定産業医で、NTT東日本の首都圏健康管理センターなど複数の上場企業でメンタルヘルス専門産業医を務めてきました。カウンセラーも就労・復職の支援を専門分野に挙げています。職場の事情を踏まえた相談がしやすい体制です。

女性医師に診てほしい

「ひのとよだ心のクリニック」が女性医師外来を設けています。「朝がおクリニック」にも非常勤の女性医師(日本心身医学会所属・日本医師会認定産業医)が在籍しています。受診前に担当医の曜日をご確認ください。

もの忘れ・高齢の家族のこころの不調

「朝がおクリニック」の院長は認知症サポート医です。掲載外では「アスカクリニック」(高幡)が老年精神科・もの忘れ外来を掲げています。

家族のことを相談したい(本人が受診できない)

「ひのとよだ心のクリニック」が家族相談(自費)を受け付けています。本人に病識がない、引きこもって外に出られないといった場合に、家族が今後の対応を相談できます(診察ではないため処方はできません)。

えんちゃんえんちゃん

目的から選ぶと迷いにくいえん。眠れない、気分の波、不安、減薬、子どもの発達、職場のこと——自分がどれか考えてみるといいえん!

医師が何をやってきたか

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門と経歴、どんな状態を診てきたかを載せました。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。こころの診療は相性の影響も大きいので、通ってみて合わないと感じたら、別の医師に相談してよいことも知っておいてください。

朝がおクリニック

JR中央線 豊田駅から徒歩7分、多摩平2-5-1 クレヴィア豊田多摩平の森RESIDENCE111号室。多摩地域では数少ない睡眠障害外来のある精神科・心療内科で、薬の開発までやってきた医師が院長です。

院長の工藤吉尚先生は1967年に新潟市で生まれ、1994年に新潟大学医学部を卒業。日本医科大学精神神経科の研修医を経て、1997年に国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 精神生理部で睡眠障害の治療・研究に従事しました。2000年に精神保健指定医を取得し、2002年に睡眠医療専門医制度が発足した際の第一期生として睡眠医療認定医となりました。日本医科大学多摩永山病院精神神経科などを経て、2014年に朝がおクリニックの院長に就任しています。

もう一つ、この院長には珍しい経歴があります。 2004年に株式会社ステリック再生医科学研究所を設立し、核酸医薬品の創薬事業を開始(2017年に田辺三菱製薬株式会社へ合併)。公式サイトは「実際に新薬を全くのゼロから創り上げた薬物製造技術のある医師が治療も行う」と説明しています。精神科は薬を使う治療が主体なので、薬理学の側から処方を考えられることは一つの軸になります。

産業医としての経歴も長く、NTT東日本 首都圏健康管理センターのメンタルヘルス専門産業医などを務めてきました。2015年には東京医科大学八王子医療センター乳腺科にメンタルヘルス外来を開設(乳がん外来専属の精神科医)しています。資格は精神保健指定医/日本睡眠学会 睡眠医療認定医/認知症サポート医/日本医師会認定産業医

カウンセラーが常勤しています。公認心理師・精神保健福祉士・産業カウンセラーの資格を持ち、精神科領域での臨床経験25年余、東京大学大学院で精神保健学を修めた方で、認知行動療法・ひきこもり支援・就労復職支援・夫婦家族関係の調整などを担当します。非常勤の女性医師も在籍します。院内は完全バリアフリー駐車場15台あり。連携医療機関として東京大学医学部附属病院、国立精神・神経医療研究センター、日野市立病院、駒木野病院などを公表しています。

診療は9:30〜12:30と14:00〜18:00休診は日曜・祝日(土曜も診療)。完全予約制です。

口コミの傾向(★2.6/31件)

件数は31件です。前述のとおり、この科の口コミは症状そのものが受診体験の受け取り方に影響します。 診療の内容についての投稿は判断の材料になりません。ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名朝がおクリニック(2014年〜現院長)
院長工藤 吉尚/精神保健指定医・日本睡眠学会 睡眠医療認定医(2002年 第一期)・認知症サポート医・日本医師会認定産業医
経歴新潟大学医学部 卒業(1994年)/日本医科大学精神神経科 研修医/国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 精神生理部(睡眠障害の治療・研究)/国立精神・神経センター国府台病院 精神科/日本医科大学多摩永山病院 精神神経科/株式会社ステリック再生医科学研究所 設立(核酸医薬品の創薬)/東京医科大学八王子医療センター メンタルヘルス外来 開設
スタッフ公認心理師・精神保健福祉士・産業カウンセラーの常勤カウンセラー(臨床経験25年余)、非常勤の女性医師、公認心理師のカウンセラー
住所〒191-0062 東京都日野市多摩平2-5-1 クレヴィア豊田多摩平の森RESIDENCE111号室
最寄駅JR中央線 豊田駅から徒歩7分(駐車場15台)
診療科心療内科・精神科(睡眠障害外来
診療時間9:30〜12:30/14:00〜18:00(土曜も診療)
休診日日曜・祝日
対応睡眠障害(不眠・過眠)、うつ、パニック、発達障害、認知症、カウンセリング、オンライン診療、産業医連携
電話042-506-9304
Google口コミ(参考)★2.6/31件(2026年8月6日時点)
公式サイトhttps://www.asagaocl.com/

このクリニックが向いている人眠れない・朝起きられないことが主な悩みの方薬について詳しく相談したい方カウンセリングも受けたい方、職場のことや復職を相談したい方、もの忘れが気になる家族のことを相談したい方、車で通いたい方。完全予約制です。

ひのとよだ心のクリニック

JR中央線 豊田駅北口から徒歩3分、多摩平1-4-19 藤ビル402。2025年8月に開院した新しい院で、専門医による双極症専門外来と女性医師外来があります。

同院の特徴は3つです。 1つめは双極症専門外来双極症(双極性障害)は、うつ病として治療されていると経過が悪くなることがある病気で、専門医が診断を見直す外来を設けている意味は小さくありません。2つめはセカンドオピニオン外来で、他院での診断や治療方針に迷ったときに相談できます。3つめは女性医師外来です。

診療対象として、不安障害・適応障害・不眠症・うつ病・双極症・統合失調症・老年期精神障害・発達障害・月経前不快気分障害(PMDD)を公式サイトに挙げています。

★診てもらえる範囲を明確にしています。 原則として高校生以上(児童・思春期の専門ではない旨を明記。未成年の初診は保護者の同伴が必要)。また無床診療所であることから、切迫した希死念慮や自傷がある場合・著しい興奮状態にある場合は診察が困難摂食障害や物質依存が主な問題と考えられる場合は専門医療機関へ紹介すると明記しています。心理検査は医師が必要と判断した場合に実施します。

家族からの相談も受け付けています(自費・処方は不可)。本人に病識がない、引きこもって受診できないといった場合に、現在の様子や治療歴を伝えたうえで、可能な対応や治療の提案を受けられます。

診療は月〜金9:00〜12:30(受付12:00まで)と14:00〜18:00(受付17:30まで)、土曜9:00〜13:00(受付12:30まで)休診は水曜・日曜・祝日予約制で、WEBの初診予約は1週間前まで(急ぐ場合は電話)。初診費用は2,500〜5,000円(3割負担・薬代別)と公表しています。クレジットカードが使えます。

口コミの傾向(★3.0/22件)

件数は22件です。2025年8月開院と新しい院のため、件数はこれから増える可能性があります。ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名ひのとよだ心のクリニック(2025年8月開院)
院長堤 祐一郎(厚生局の管理者欄で確認)/専門医による双極症専門外来を設置
体制女性医師外来あり/担当医は月ごとに変更(公式サイトのお知らせで告知)
住所〒191-0062 東京都日野市多摩平1-4-19 藤ビル402
最寄駅JR中央線 豊田駅 北口から徒歩3分
診療科精神科・心療内科
診療時間月〜金 9:00〜12:30/14:00〜18:00 土 9:00〜13:00
休診日水曜・日曜・祝日
対応不安障害、適応障害、不眠症、うつ病、双極症(専門外来)、統合失調症、老年期精神障害、発達障害、PMDDセカンドオピニオン家族相談(自費)
診てもらえる範囲原則高校生以上。切迫した希死念慮・自傷・著しい興奮状態は診察困難。摂食障害・物質依存が主な問題の場合は専門医療機関へ紹介
電話042-518-8770
Google口コミ(参考)★3.0/22件(2026年8月6日時点)
公式サイトhttps://hinotoyoda-cocoro.clinic/

このクリニックが向いている人気分の波が大きく双極症を疑っている方診断や治療方針についてセカンドオピニオンがほしい方女性医師に診てほしい方本人が受診できず家族が相談したい方、豊田駅からすぐの院を探している方。原則高校生以上水曜休診である点にご注意ください。

こころクリニック

JR中央線 日野駅から徒歩2分、大坂上1-32-4 根本ビル2F。不安症を中心に据えている心療内科・精神科です。

同院は診療対象を絞って示しています。 公式サイトは不安障害・パニック障害・不眠症・双極性障害・強迫性障害・月経前症候群(PMS)・PMDDを挙げ、とくに社交不安症・全般性不安症・パニック症・広場恐怖・身体醜形症・限局性恐怖症といった不安症の領域を軸にしています。「人前で緊張して声が震える」「電車で動悸がする」といった相談が中心の院という読み方ができます。

院長がブログで薬や病気の解説を継続的に書いているのも特徴です。「社交不安症、アルコールが症状を悪化させる理由」「4つのDORAを比較する」「うつ病セロトニン仮説」など、薬の使い分けや病気の考え方を公開しており、受診前に診療の方針を知る手がかりになります。2019年から診療しています。

初診は予約制で、当日の飛び込み受診は受け付けていません。 再診はWEB予約(診察券番号と生年月日でログイン)が使えます。電話対応は診療日の診療時間内のみです。マイナ保険証が利用できます。

口コミの傾向(★3.0/7件・オーナー未管理)

件数は7件と少なく、Googleビジネス情報はオーナー未管理です。件数が少ないことは、口コミを集める運用をしていないことを意味します。質とは関係ありません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名こころクリニック(2019年〜)
院長張谷 秀章(厚生局の管理者欄で確認)
住所〒191-0061 東京都日野市大坂上1-32-4 根本ビル2F
最寄駅JR中央線 日野駅から徒歩2分
診療科心療内科・精神科
対応不安障害(社交不安・全般性不安・パニック・広場恐怖・身体醜形症・限局性恐怖症)、不眠症、双極性障害、強迫性障害PMS・PMDD
予約予約制(初診は当日受付不可)。再診はWEB予約可。電話は診療時間内のみ
電話042-848-9745
Google口コミ(参考)★3.0/7件(2026年8月6日時点・オーナー未管理
公式サイトhttps://kokoro-hino.tokyo/

このクリニックが向いている人不安が強い・パニック発作・強迫症状が主な悩みの方PMS・PMDDを相談したい方受診前に医師の考え方を読んでおきたい方(ブログ)、日野駅からすぐの院を探している方。初診は予約が必要です。

日野オリーブ坂診療所

JR中央線 日野駅前のバスロータリーから徒歩1分、大坂上1-30-19 シルバーアロービル3F。「減薬」「必要最小限の薬」を治療方針として明示している心療内科・精神科です。

同院の方針ははっきりしています。 公式サイトは「適切な薬物療法を模索し、減薬・必要最小限な薬物の使用・場合によっては漢方薬などの体に負担の少ない治療法の選択をおすすめします」と記し、さらに「取り除けない症状については適度に折り合いを付けて『共存する』という柔軟な治療目標の設定を心がけます」としています。症状をゼロにすることだけを目標にしないという考え方です。

診療対象は不安・対人恐怖/社交不安・うつ・適応障害・パニック・ペットロスなど。セカンドオピニオンや減薬の相談、美容師・調理師・猟銃所持のための精神科診断書の作成にも対応しています。

★対応できないケースを明示しています。 摂食障害(入院や身体管理が必要なため)/アルコール依存症(断酒教育プログラムが必要なため)/15歳以下の児童/発達障害・知的障害(心理士が不在で本格的な心理検査ができないため)/暴力・粗暴行為のある方(女性患者の比率が高いため)/年金診断書・手帳取得のみが目的の方理由まで書かれているのは誠実な表示で、当てはまる場合は別の医療機関を探す判断ができます。

初診は電話のみの申し込みです(対応できるケースか判断するため)。「初診については混み合っており数か月先の案内になることもある」と公表しています。再診はデジスマ診療アプリでのWEB予約が使えます。

診療は月・水・金・土の10:00〜13:00と14:00〜18:00(祝祭日を除く)。火・木・日は休診です。

口コミの傾向(★3.5/31件)

掲載5院で最も星が高く、件数は31件です。 星は診療の質そのものではなく、口コミを集める運用や症状の影響を映します。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名日野オリーブ坂診療所
院長崎原 健生
住所〒191-0061 東京都日野市大坂上1-30-19 シルバーアロービル3F
最寄駅JR中央線 日野駅前のバスロータリーから徒歩1分
診療科心療内科・精神科
診療時間月・水・金・土 10:00〜13:00/14:00〜18:00(祝祭日を除く)
休診日火曜・木曜・日曜・祝日
治療方針減薬・必要最小限の薬物・漢方も選択肢。症状と「共存する」柔軟な治療目標
対応不安、対人恐怖・社交不安、うつ、適応障害、パニック、ペットロス、セカンドオピニオン・減薬相談、各種診断書
診てもらえる範囲16歳以上。摂食障害・アルコール依存症・発達障害/知的障害・暴力や粗暴行為のある方・診断書のみ目的の方は対応外(公式サイトに理由つきで明記)
予約初診は電話のみ(数か月先の案内になることあり)。再診はアプリでWEB予約可
電話042-583-2244
Google口コミ(参考)★3.5/31件(2026年8月6日時点)
公式サイトhttps://www.hinoolivezaka.com/

このクリニックが向いている人薬を減らしたい・なるべく少ない薬で治療したい方漢方も選択肢に入れたい方、うつ・パニック・適応障害で通う先を探している方、日野駅から徒歩すぐの院を探している方。火・木・日が休診初診は電話のみで数か月待ちの場合がある点にご注意ください。

ふじこどものこころクリニック

京王線 高幡不動駅から徒歩5分、多摩モノレール 高幡不動駅から徒歩2分、高幡1009-3 エンフォート高幡203号。日野市内で唯一の児童精神科です(厚生局の一覧で確認)。

2023年3月に開院し、「落ち着きがない(ADHD?)」「こだわりが強すぎる(ASD?)」「発達が遅い」「不器用、姿勢が悪い(運動発達の遅れ)」「学校にいけない(不登校)」といった相談を受けています。院長の飯野彰人先生は秋田大学医学部の出身で、小児科専門医です。

診療の中身が具体的です。 臨床心理士によるカウンセリング(小学校低学年までは遊戯療法も可)と知能検査学習支援員による学習の支援芸術療法(ボイストレーニング、工作教室等)5歳児健診後のフォロー院長以下2名が児童思春期精神医療研修を修了し、生活保護指定医療機関・自立支援指定医療機関でもあります。コンサータの処方資格を有する(ビバンセは対象外)と公表しています。

★年齢と受診の条件が明確です。 5歳から高校卒業までが目安で、18歳を過ぎたら地元の精神科への通院を勧めるとしています(18歳以降の悩みへの経験値が少ないため、と理由も明記)。他院で発達について通院中の場合は紹介状が必要で、セカンドオピニオンのみの受診や、発達に関する他院との併用は受けていません。 保護者だけが薬を取りに来ることはできません(医師法20条)。

費用に注意点があります。 保険診療とは別に予約料がかかります(初診時3,000円、再診500円※平日10:30〜12:30は不要、前回受診から4か月空いた場合3,000円)。乳幼児医療券や自治体の補助が使えます。

診療は9:00〜12:30と13:30〜17:30(最終受付17:00)、土曜・祝日は13:30〜16:30(最終受付16:00)休診は木曜・日曜(祝日が木曜の場合は休診)。予約制です。建物にエレベーターがなく、クリニックは2階である点、駐車場・駐輪場がない点にご注意ください。

口コミの傾向(★2.5/11件)

件数は11件です。子どもの発達の診療は、診断名を告げる場面や、保護者に厳しいことを伝える場面があり(公式サイトも「症状が重い場合や家族の否認が強い場合、保護者に対して厳しいことを申し上げる場合がある」と明記)、そうした場面が投稿に影響することがあります。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名ふじこどものこころクリニック(2023年3月開院)
院長飯野 彰人/小児科専門医(秋田大学医学部 出身)。児童思春期精神医療研修を院長以下2名が修了
住所〒191-0031 東京都日野市高幡1009-3 エンフォート高幡203号
最寄駅多摩モノレール 高幡不動駅 徒歩2分/京王線 高幡不動駅 徒歩5分(駐車場・駐輪場なし/エレベーターなし・2階
診療科児童精神科
診療時間9:00〜12:30/13:30〜17:30(最終受付17:00) 土・祝 9:00〜12:30/13:30〜16:30
休診日木曜・日曜(祝日は不定期休。祝日が木曜の場合は休診)
対応ADHD・ASD・発達や運動の遅れ・不登校臨床心理士のカウンセリング・知能検査、学習支援、芸術療法、5歳児健診後のフォロー、コンサータ処方資格あり
診てもらえる範囲5歳〜高校卒業まで。他院通院中は紹介状が必要。セカンドオピニオンのみ・他院との併用は不可
費用保険診療+予約料(初診3,000円/再診500円※平日10:30〜12:30は不要)。自立支援・生活保護指定医療機関
電話042-506-5223
Google口コミ(参考)★2.5/11件(2026年8月6日時点)
公式サイトhttps://fujikodomokc.jp/

このクリニックが向いている人子どもの発達(ADHD・ASD)や不登校を相談したい保護者の方5歳児健診で受診を勧められた方知能検査やカウンセリングも受けたい方、高幡不動駅から通える方。5歳〜高校卒業まで木曜休診予約料が別途必要である点にご注意ください。

エリア別に見る

日野市の精神科・心療内科は、豊田駅周辺(多摩平)、日野駅周辺(大坂上)、高幡不動の3か所に分かれます。

多摩平(豊田駅)——朝がおクリニック(睡眠障害外来・カウンセリング・駐車場あり)とひのとよだ心のクリニック(双極症専門外来・女性医師外来)。豊田駅周辺は、大人のこころの不調の相談先が集まっています。 掲載外ではおおつき在宅クリニック(精神科・内科/在宅が本体)もこの地区です。

大坂上(日野駅)——こころクリニック(不安症)と日野オリーブ坂診療所(減薬・漢方)。日野駅から徒歩1〜2分に2院あり、方針がはっきり違うので選びやすい配置です。

高幡(高幡不動駅)——ふじこどものこころクリニック(児童精神科・市内唯一)。掲載外ではアスカクリニック(心療内科・精神科・神経内科/老年精神科・もの忘れ外来)、石川クリニック高幡駅前川崎クリニックもこの地区です。

南平・東平山・程久保・東豊田——掲載外ですが、南平わだクリニック(内科・精神科・神経内科・心療内科ほか)、南平山の上クリニック(内科・外科・心療内科・精神科)、佐々木クリニック豊田(内科・精神科・循環器内科)、明星大学診療所(内科・精神科)、日野みんなの診療所児童精神科を含む12科)があります。

日野市の精神科・心療内科【全14院】

掲載した院にかぎらず、市内で精神科・心療内科・児童精神科のいずれかを標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
多摩平おおつき在宅クリニック大月 万世精神科・内科
多摩平ひのとよだ心のクリニック堤 祐一郎精神科・心療内科掲載
多摩平朝がおクリニック工藤 吉尚心療内科・精神科掲載
大坂上こころクリニック張谷 秀章精神科・心療内科掲載
大坂上日野オリーブ坂診療所崎原 健生心療内科・精神科掲載
高幡ふじこどものこころクリニック飯野 彰人児童精神科掲載
高幡アスカクリニック森谷 三穂心療内科・精神科・神経内科
高幡石川クリニック石川 友章内科・小児科・皮膚科・神経科・胃腸科・精神科
高幡高幡駅前川崎クリニック川﨑 紀章内科・精神科・胃腸科・外科・肛門科
程久保明星大学診療所安藤 哲也内科・精神科
南平南平わだクリニック和田 光司内科・精神科・神経内科・消化器科・循環器科・心療内科・アレルギー科
南平南平山の上クリニック八幡 憲喜内科・外科・心療内科・消化器内科・精神科
東平山佐々木クリニック豊田佐々木 弘子内科・精神科・循環器内科
東豊田日野みんなの診療所土方 利之救急科・小児科・内科ほか・児童精神科

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には精神科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

このほかの選択肢

掲載していない院にも、それぞれの軸があります。

  • アスカクリニック(高幡)は心療内科・精神科・神経内科を標榜し、老年精神科・もの忘れ外来を掲げています。高齢のご家族の相談先として選択肢になります
  • 日野みんなの診療所(東豊田)は救急科・小児科・内科など12科を標榜する複合的な診療所で、児童精神科も掲げています
  • おおつき在宅クリニック(多摩平)は在宅医療が本体の院で、精神科・内科を標榜しています。通院が難しい方の在宅精神医療という位置づけです。在宅医療全般は在宅医療の記事で扱っています
  • 南平わだクリニック(南平)・南平山の上クリニック(南平)・佐々木クリニック豊田(東平山)・石川クリニック(高幡)・高幡駅前川崎クリニック(高幡)は、内科などを本体としながら精神科・心療内科を併せて標榜している院です。かかりつけ医に続けて相談したい場合の選択肢になります
  • 明星大学診療所(程久保)は大学内の診療所です

本記事は精神科・心療内科を本体とし、専門や診療範囲を公式サイトで確認できた院を軸にしたため上記を掲載外としましたが、資格や方針の非公表、別領域が本体であることは、質が低いことを意味しません。

よくある質問

Q. 「この程度で受診していいのか」と迷っています。目安はありますか?

A. 睡眠・気分・仕事や学校など日常生活のことで「このままだと困るな」と思うなら、早めの受診をお勧めします。 「朝がおクリニック」の公式サイトも、「まだ大丈夫」を続けているうちに症状が悪化し治療が長期化するケースがあるとして、早めの受診を呼びかけています。軽いうちのほうが回復も早い傾向があります。なお「死にたい気持ちが抑えられない」ときは予約を待たず、こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 やよりそいホットライン 0120-279-338 に連絡してください。

Q. 子どもの発達が気になります。日野市で診てもらえますか?

A. 「ふじこどものこころクリニック」(高幡)が市内で唯一の児童精神科です(厚生局の一覧で確認)。ADHD・ASD・発達や運動の遅れ・不登校を対象に、5歳から高校卒業まで診ています。臨床心理士によるカウンセリング・知能検査、学習支援員による学習支援もあります。予約制で、保険診療とは別に予約料(初診3,000円)がかかります。他院で発達について通院中の場合は紹介状が必要です。

Q. 眠れないだけでも受診していいですか?

A. はい。不眠は多くの精神疾患で見られる症状で、専門に診ている院があります。 「朝がおクリニック」は多摩地域では数少ない睡眠障害外来を掲げ、院長は国立精神・神経医療研究センターで睡眠医学を学び、睡眠医療認定医制度の第一期生です。眠れないことで朝起きられず、学校や仕事に行けなくなる前に相談してください。

Q. 今飲んでいる薬を減らしたいのですが、相談できますか?

A. 「日野オリーブ坂診療所」が減薬・必要最小限の薬物の使用・漢方などの選択を治療方針として公式サイトに明記しています。「ひのとよだ心のクリニック」はセカンドオピニオン外来を設けており、治療方針を見直したい場合に相談できます。★減薬は自己判断で急にやめると危険です。 必ず医師と相談しながら進めてください。

Q. 予約はどのくらい待ちますか?初診の申し込み方は?

A. 5院とも予約制で、初診は待つことがあります。 「日野オリーブ坂診療所」は初診の申し込みが電話のみで、数か月先の案内になることもあると公表しています。「ひのとよだ心のクリニック」はWEBの初診予約が1週間前まで(急ぐ場合は電話)。つらいときは、まず電話で状況を伝えて相談してください。 前に通っていた医療機関がある場合は、紹介状やお薬手帳を持参すると診療がスムーズです。

Q. Googleの口コミはどこまで参考にしていいですか?

A. 本記事は星の高い順に並べていません。 精神科・心療内科の口コミはとくに慎重に読む必要があります。 この科は症状そのものが受診体験の受け取り方に影響し、また薬を出す・出さない、診断名を告げる・告げないといった医学的な判断が「冷たい」と書かれることがあります。投稿からは何があったか分かりません。 日野市の5院は★2.5〜★3.5、件数は7〜31件ですが、件数が少ないのは受診を公にしにくい事情もあり、質とは関係ありません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめ、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

選定方法と情報の出典

  • 市内の医療機関の洗い出し厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定状況」(令和8年7月1日現在・医科)で、日野市の診療所119件すべてを確認しました。精神科・心療内科・児童精神科のいずれかを標榜しているのは14院です。医師会の名簿は非会員が漏れるため、洗い出しには使っていません
  • 軸にしたもの精神科・心療内科を本体とし、医師が何を専門に診てきたか(睡眠・双極症・不安症・子どもの発達など)と、診療範囲を公式サイトで確認できることです。この科は「診てもらえる範囲」(年齢制限・対応していない状態)が院ごとに違い、読者の無駄足に直結するため、各院が公表している範囲を本文に明記しました
  • 緊急時の窓口:診療所の予約が数か月先になることがある科のため、夜間・休日にすぐ相談できる公的窓口(こころの健康相談統一ダイヤル・よりそいホットライン等)を本文に記載しました。クリニック選びが緊急の相談を遅らせないことを優先しています
  • 院長名:厚生局一覧の「管理者」欄と各院の公式サイトで確認しました。ひのとよだ心のクリニック・こころクリニック・日野オリーブ坂診療所については、公式サイトに院長の詳しい経歴・資格の記載を確認できませんでした。 記載できたのは公式サイトで確認できた範囲です
  • 専門・経歴・診療時間・体制各院の公式サイトで確認しました(2026年8月6日)。第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年8月6日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 この科は症状そのものが受診体験の受け取り方に影響し、医学的な判断が否定的に書かれることがあるため、診療の内容についての投稿は取り上げていません。 こころクリニックはGoogleビジネス情報がオーナー未管理である旨を記載しました。口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 掲載していない院:内科などを本体として精神科を併せて標榜している院、在宅医療が本体の院、大学の診療所は本記事の対象外としました。それぞれの内容は上記の一覧の下に記載しています。病院は紹介や予約が前提となるため扱っていません
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