本記事について
この科は、読者の段階によって「探しているもの」がまったく違います。 健診で腎機能を指摘された段階で探しているのは外来で、透析が始まった段階で探しているのは週3回通う場所です。本記事は、この2つを分けたうえで、東久留米市内の3院を選びました。
選定の軸は、資格だけではありません。 市内の標榜4院のうち、腎臓・透析の専門医資格を公式サイトで確認できたのは、はぎわらクリニックの1院だけでした。東久留米クリニックと東久留米駅前クリニックは、公式サイトで医師の資格を確認できませんでした(東久留米クリニックは、厚生労働省「医療情報ネット」に専門医の在籍数が登録されています)。そのため本記事は、資格・透析の体制(床数・時間帯・送迎)・通い方(駅・予約・曜日)を院ごとに並べ、確認できたことと確認できなかったことを各院の項に書きました。確認できなかったことは、診療の質が低いことを意味しません。
掲載順はおすすめ順ではありません。記事の構成(外来の院 → 透析を行う院)に合わせています。 掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。
※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、診療内容は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは取得時点の値です。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。
透析中の人が、すぐ連絡すべきサインは?
透析を受けている方は、この記事を読んで比べる前に、次のサインがあれば通院先へ電話してください。 次の通院日を待たないほうがよい種類のものです。
- シャントの音が聞こえない、いつもの振動(スリル)を触れない——シャント(バスキュラーアクセス)は、透析のたびに血液を出し入れする血管です。詰まると透析そのものができません。 毎日ご自分で触って聴いて、いつもと違えば連絡するのが基本です
- シャントのある腕が腫れた・赤くなった・痛む・熱を持った
- 息が苦しくて横になれない、体重が急に増えた(水分がたまっている状態)
- 手足の力が入らない、しびれる、脈が飛ぶ
意識がはっきりしない、胸が強く痛む、呼吸が苦しくて言葉が続かない——このときは迷わず119番です。 判断に迷うときは、東京消防庁救急相談センター #7119(多摩地区からは 042-521-2323 でもつながります。24時間365日)に電話できます(出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)。
東久留米市の休日診療所は、診療科が内科と小児科です。 透析やシャントのトラブルを診る場所ではありません(出典:東久留米市「休日・夜間診療」)。透析を受けていない方でも、尿が急にほとんど出なくなった・全身がむくんで息苦しいときは、通常の外来を待たずに連絡してください。
はじめに
東久留米市内で、腎臓内科または人工透析内科を標榜している診療所は4院です。 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、市内の診療所63件すべてを確認した数です。市内で最も選べる数が少ない部類の科です。
4院を公式サイトで調べると、やっていることが分かれました。
- 腎臓・透析の専門医の院長が外来を診ている院が1院——はぎわらクリニック(上の原)。透析は行うかどうか、公式サイトで確認できませんでした
- 腎臓の外来を掲げる院が1院——東久留米駅前クリニック(本町)。腎臓専門外来を案内していますが、医師の資格は確認できませんでした
- 透析を行っている院が1院——東久留米クリニック(新川町)。51床・送迎バスありで、市内の診療所で透析を公式に掲げているのはこの院だけです
- 厚生局の一覧では腎臓内科を標榜しているが、本記事では腎臓を軸にしなかった院が1院——水野胃腸クリニック(「ほかに、どんな選択肢がある?」で扱います)
この分かれ方が、そのままこの記事の骨格です。 腎臓の病気は、「外来で腎機能を守る段階」と「透析を受ける段階」で、通う場所も、選ぶときに見るものも変わります。 前者では医師の資格と経歴、後者では時間帯・送迎・シャントのトラブルにどこで対応するかが効いてきます。
透析を行っている診療所が市内に1院しかないことは、選ぶ側にとって重要な事実です。東久留米クリニックと同じ医療法人社団 欅会は、隣の小平市・西東京市・東村山市にも透析クリニックを運営しており、そちらも通院先の候補になります(「通い方で考える」で触れます)。
えんちゃん健診で「尿タンパク」「eGFRが低い」と言われた段階なら、まだ外来の話です。透析の情報を先に読み込んで不安になる前に、まず外来にかかってください。
Google口コミはどこまであてになる?
この科では、星も件数も判断材料になりにくいと考えています。 透析は、病院の主治医の紹介で通う場所が決まることが多く、患者が地図アプリを見比べて選ぶ場面がほとんどありません。件数が少ないのは評価が低いからではなく、選ばれ方が違うからです。外来と透析を同じ院でやっている場合、星がどちらについた評価なのかも区別できません。
掲載3院の数字(2026年10月8日時点):はぎわらクリニック★3.4/12件、東久留米駅前クリニック★3.1/17件、東久留米クリニック★2.8/6件。件数は6件から17件まで、星は★2.8から★3.4まで開きがあります。東久留米駅前クリニック、東久留米クリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。東久留米クリニックは10件未満で、傾向を読み取れる数ではありません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。
星の差は、医師の資格や院内でできる検査の差とは対応していません。 件数が10件に満たない院は、数字そのものがまだ意味を持ちません。この科で口コミの代わりに見るべきものは、透析の時間帯(夕方以降に入れるか)、送迎の有無と範囲、シャントのトラブルにどこで対応するか——そして見学です。東久留米クリニックは「患者さま、ご家族の方の見学を随時受け付けて」いると公式サイトに書いています。
口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません。 星の高い順には並べていません(選定ポリシー)。
どの院がどう違う?(比較一覧)
| はぎわらクリニック | 東久留米駅前クリニック | 東久留米クリニック | |
|---|---|---|---|
| 段階 | 外来(透析の前) | 外来(透析の前) | 透析を受ける |
| 透析 | 公式サイトに記載なし | 外来のみ(法人の案内) | 行っています(51床) |
| 腎臓・透析の専門医資格(公式サイト) | 確認できました(院長=腎臓専門医・指導医、透析専門医、総合内科専門医) | 確認できませんでした | 確認できませんでした(医療情報ネットに腎臓専門医1人・透析専門医2人の登録) |
| いちばん遅い時間 | 午後は17:00まで | 午後は17:00まで | 月水金は夜間透析あり(開始時刻は2通りの記載) |
| 送迎 | — | — | 無料送迎バス・車椅子のまま乗車可(約3km圏) |
| 最寄り | 西武バス「西友東久留米店前」徒歩1分 | 東久留米駅 西口 徒歩1分 | 東久留米駅 徒歩7分 |
| 駐車場 | あり(台数は記載なし) | 記載を確認できませんでした | 14台(医療情報ネットは15台) |
| 予約 | 保険診療は電話・窓口 | 完全予約制(電話) | 他院からの転院は紹介状が必要 |
| Google口コミ(参考) | ★3.4/12件 | ★3.1/17件 | ★2.8/6件 |
※Google口コミの評価・件数は取得時点の値です。外来と透析の両方を行う院では、星がどちらについた評価かは区別できません。
東久留米市で透析を受けられるのは、どこ?
本記事が公式サイトで確認できた、市内で血液透析を受けられる診療所は、東久留米クリニックの1院です。 公式サイトに記載がない項目は「記載なし」と書いています。体制がないことを意味しません——透析施設は公式サイトで詳しい条件を出さない傾向があります。
| 施設 | 種別 | ベッド数 | 透析の時間帯 | 送迎 | シャントの治療 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東久留米クリニック(新川町) | 診療所 | 51床 | 月水金は9:00〜・14:00〜・夜間枠あり/火木土は9:00〜・14:00〜(日曜休み)。開始時刻の記載は公式サイトと医療情報ネットで異なります(下記) | 無料送迎バス・車椅子対応(約3km圏) | 記載なし |
市内の病院で透析を行っているところがあるかどうかは、本記事では確認できませんでした。 透析導入やシャント手術が必要な場合は、通院中の病院の主治医から、導入後に通う診療所を紹介してもらうのが一般的です。転院の際は、現在の医療機関の紹介状が必要と東久留米クリニックの公式サイトにあります(出典:医療法人社団 欅会「東久留米クリニック」)。
透析の方法は、欅会の診療案内で、血液透析(HD)・血液濾過(HF)・血液透析濾過(HDF)・腹膜透析(PD)が解説されています。ただし、東久留米クリニックがどの方法に対応するかは、公式サイトで確認できませんでした(出典:医療法人社団 欅会「人工透析」)。
夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?
透析は、仕事を続けながら受けるかどうかで、選べる施設が変わります。
夕方以降の枠は、東久留米クリニックだけです。 公式サイトの透析時間表は、列と曜日の対応が崩れていて読み取れませんが、「17:00〜23:00」の枠と、「14:00〜20:00」の枠が載っています。厚生労働省「医療情報ネット」の登録は、月・水・金が9:00〜12:00・14:00〜16:00・16:00〜23:00、火・木・土が9:00〜12:00・14:00〜16:00で、夜間枠の開始は「16:00」と「17:00」で食い違っています。夜の枠を前提に考えている方は、開始時刻を電話で確認してください(出典:医療法人社団 欅会「東久留米クリニック」/厚生労働省「医療情報ネット(ナビイ)」医療法人社団欅会 東久留米クリニック)。
日曜は、医療情報ネットの登録で「休診」です(祝日は透析を行うと登録)。外来のほうは、日曜・祝日に開けている院が標榜4院のなかにありません(はぎわらクリニックは水曜・日曜・祝日、東久留米駅前クリニックは日曜・祝日が休診)。
外来の曜日の穴に注意
- はぎわらクリニック:月・火・木・金・土の9:00〜12:00と、月・火・木・金の14:00〜17:00。水曜は終日休診、土曜の午後は休診
- 東久留米駅前クリニック:月〜金の9:00〜13:00・14:00〜17:00、土曜は9:00〜13:00。完全予約制
急に具合が悪くなったときの窓口は、透析を受けている方は通院先が第一です。 それ以外の時間帯は、#7119(多摩地区は 042-521-2323)と、東京都医療機関案内サービス「ひまわり」03-5272-0303(毎日24時間)が入口になります(出典:東京都保健医療局「救急医療・急病のとき」)。
東久留米市の休日・夜間の診療体制(出典:東久留米市「休日・夜間診療」/ページの更新日 令和8年10月2日)
- 休日診療(内科・小児科)——日曜・祝日・年末年始。受付は午前9時〜正午、午後1時〜4時30分。事前の電話確認をおすすめします
- 休日夜間診療——日曜・祝日・年末年始に、前田病院(中央町5-13-34/042-473-2133)と滝山病院(滝山4-1-18/042-473-3311)が交替で担当します(診療科・時間は事前に医療機関へ確認)
- 平日夜間(15歳以下)——東京都立多摩北部医療センター(東村山市・市外/042-396-3811)、月〜金の午後7時30分〜10時30分。大人の平日夜間の応急診療は、確認した市のページに記載がありません
- 透析やシャントのトラブルは、これらの窓口では扱いません。 通院先か、救急の対応ができる病院へ
健診で腎機能を指摘されたら、どうすればいい?
この記事を読んでいる方の多くは、まだ透析の段階ではないはずです。
厚生労働省の啓発資料は、受診の目安を2つの数字で示しています。 尿蛋白が(1+/2+/3+)の場合と、eGFRが60未満の場合(同資料の注記では40歳以上は45未満)は「医療機関の受診を」。同資料は「健康な人のeGFRはおおよそ100であり、悪くなると低下します」と説明しています(出典:厚生労働省「見逃していませんか? 腎臓からのSOS!」)。
急いでほしい理由は、失った腎機能が戻らないからです。 健診で指摘された段階でできるのは、これ以上落とさないこと。自覚症状はほとんど出ません。
では、かかりつけの内科でいいのか、腎臓内科なのか。 市内で外来を診ているのは、本記事の2院です。
- はぎわらクリニック——院長は腎臓専門医・指導医、透析専門医。公式サイトの診療科目に「腎・高血圧内科」があり、院内では各種検査と健診も行っています(出典:はぎわらクリニック 公式サイト・診療案内)。検査の中身(尿検査・エコーなど)は、公式サイトで確認できませんでした
- 東久留米駅前クリニック——「腎臓専門外来」を案内しています。法人の診療案内には、腎臓病専門外来として検尿・採血・腎超音波検査・24時間蓄尿検査で評価し、減塩・低たんぱく食・腎臓リハビリテーションを組み合わせると書かれていますが、どの院でその全部を行うかは記載がありません(出典:医療法人社団 欅会「外来」)。完全予約制なので、電話で確認してください
糖尿病から腎臓が悪くなっている場合は、血糖の管理そのものが腎臓の治療になります。 はぎわらクリニックと東久留米駅前クリニックは、どちらも糖尿病内科を標榜しています。血糖の管理を軸に選ぶなら、まずは糖尿病を診ている内科が入口です(市内の内科は東久留米市の一般内科の記事にまとめています)。
目的別には、どう選べばいい?
- 健診で尿タンパク・eGFR・クレアチニンを指摘された → はぎわらクリニック。腎臓専門医・透析専門医の院長が診ます。保険診療は電話か窓口で予約します(WEB予約は自費診療が中心)
- 駅の近くで、予約して腎臓と糖尿病を相談したい → 東久留米駅前クリニック。東久留米駅西口から徒歩1分、完全予約制(電話)。医師の資格は公式サイトで確認できなかったため、気になる方は電話で担当医の専門を尋ねてください
- 主治医から「そろそろ透析」と言われ、通う先を探している → 東久留米クリニック。51床・送迎あり。他院からの転院は、現在の医療機関の紹介状が必要です。見学も随時受け付けています
- 仕事を続けながら透析を受けたい → 東久留米クリニック。市内の診療所で夜間枠を案内している唯一の院(月・水・金)。開始時刻は電話で確認してください
- 通院の足がない・車いすで通う → 東久留米クリニック。無料送迎バス(車椅子のまま乗車可)。範囲はクリニックから約3km(東久留米市・清瀬市・新座市)で、利用には条件があり、天候や交通状況で遅れることもあると公式サイトにあります
- 旅行や出張のあいだも透析を受けたい → 東久留米クリニックは医療情報ネットに「旅行等による臨時透析も随時相談可能」と登録しています
- 車で通いたい → 東久留米クリニックは14台(公式サイト。医療情報ネットは15台、近隣クリニックと共同の駐車場もFAQにあり)。はぎわらクリニックは駐車場完備(台数は記載なし)
費用は、どれくらいかかる?
透析の医療費は高額ですが、窓口で支払う額には上限が決められています。 健康保険の「特定疾病療養受療証」です。人工透析が必要な慢性腎不全は対象で、医療機関の窓口での本人負担は月1万円が限度です。70歳未満の上位所得者(旧ただし書所得が600万円を超える世帯)は月2万円が限度です。
東久留米市の国民健康保険では、疾病にかかっていることを証する書類(身体障害者手帳または医師の診断書など)・マイナンバーの確認書類・本人確認書類を持って、市役所1階の保険年金課(042-470-7733)で申請します(出典:東久留米市「高額療養費制度があります」/令和8年10月1日更新)。ほかの健康保険に加入している方は、加入先の保険者へ申請します。
制度は改正で変わります。 上記は2026年10月時点で市のページに記載されている内容です。申請の要否や必要書類は、通院先の相談員か市の窓口で確認してください。
院長は何をやってきた?
医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 そこで各院に、医師の学会認定資格と経歴を載せました。ただし医師の優劣ではありません。 経歴や資格を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。
東久留米市の標榜4院のうち、腎臓・透析の専門医資格を公式サイトで確認できたのは、はぎわらクリニックの院長1人です。萩原晋二院長は、国立国際医療センター(現・国立国際医療研究センター病院)で腎臓内科に勤務し、順天堂大学で博士(医学)を取得。同大学の附属浦安病院、北海道の留萌市立病院(腎臓内科)、オーストラリアの研究所(糖尿病合併症の研究)を経て、順天堂大学医学部附属東京江東高齢者医療センターの腎・高血圧内科で准教授を務め、2023年1月に開院しました。資格は日本腎臓学会 腎臓専門医・指導医、日本透析医学会 透析専門医、日本内科学会 総合内科専門医、日本糖尿病協会 糖尿病認定医です。現在も順天堂大学の腎臓内科学講座で非常勤講師を務めています。
東久留米クリニックと東久留米駅前クリニックは、医師の資格・経歴を公式サイトで確認できませんでした。 東久留米クリニックは、厚生労働省「医療情報ネット」に総合内科専門医2人・腎臓専門医1人・透析専門医2人(常勤換算)、医師12人(常勤2人・非常勤10人)が登録されています。どの医師が何を担当するかは確認できません。 公式サイトにあるのは、院長が本西 秀太であること(厚生局の一覧の管理者欄とも一致)と、腎臓専門の医師が在籍するという説明のみです。
はぎわらクリニック
上の原1丁目、西武バス「西友東久留米店前」から徒歩1分。腎臓専門医・透析専門医の院長が、透析になる前の段階を診る外来の院です。 公式サイトに透析の記載は確認できませんでした。
院長の萩原 晋二先生は、国立国際医療センター(現・国立国際医療研究センター病院)の腎臓内科、順天堂大学の附属浦安病院、留萌市立病院の腎臓内科、順天堂大学医学部附属東京江東高齢者医療センター腎・高血圧内科の准教授を経て、2023年1月に開院しました。資格は日本腎臓学会 腎臓専門医・指導医、日本透析医学会 透析専門医、日本内科学会 総合内科専門医、日本糖尿病協会 糖尿病認定医です(出典:はぎわらクリニック「医師紹介」)。日本透析医学会の専門医名簿との照合は、本記事では行っていません。
診療科は内科・腎・高血圧内科・糖尿病内科・胃腸内科で、生活習慣病、各種検査、各種健診、漢方、自費診療(トリガーポイント注射・鍼治療など)も案内しています。院内処方で、バリアフリー対応です。腎臓の検査の中身(尿検査・腎エコーなど)や、透析が必要になったときの紹介先は、公式サイトで確認できませんでした。
保険診療の予約は電話か窓口で、WEB予約の対象は自費診療が中心です。感染症の検査は予約制で、発熱や風邪症状がある場合は来院前に電話が必要です。診療は月・火・木・金・土の9:00〜12:00と、月・火・木・金の14:00〜17:00(受付は診療時間の15分前まで)で、休診は水曜・日曜・祝日と土曜の午後です。駐車場は完備(台数は記載なし)。
口コミの傾向
Googleマップでは★3.4・12件(2026年10月8日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「インフル 3」・「高圧 2」・「看護師 2」・「電話 2」・「医療 2」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | はぎわらクリニック(厚生局の指定は令和5年1月) |
| 院長 | 萩原 晋二/日本腎臓学会 腎臓専門医・指導医、日本透析医学会 透析専門医、日本内科学会 総合内科専門医・日本糖尿病協会 糖尿病認定医 |
| 経歴 | 国立国際医療センター 腎臓内科→順天堂大学(博士〈医学〉)→順天堂大学医学部附属浦安病院→留萌市立病院 腎臓内科→順天堂大学医学部附属東京江東高齢者医療センター 腎・高血圧内科 准教授→2023年 開院(順天堂大学 非常勤講師) |
| 住所 | 〒203-0001 東京都東久留米市上の原1-4-11-103 |
| 最寄駅 | 公式サイトに駅からの分数の記載なし/西武バス「西友東久留米店前」徒歩1分 |
| 診療科 | 内科・腎・高血圧内科・糖尿病内科・胃腸内科(厚生局の標榜は内科・胃腸内科・腎臓内科・糖尿病内科) |
| 透析 | 公式サイトに記載なし |
| 診療時間 | 月・火・木・金・土 9:00〜12:00/月・火・木・金 14:00〜17:00 |
| 休診日 | 水曜・日曜・祝日・土曜午後 |
| 予約方法 | 保険診療は電話・窓口(WEB予約は自費診療が中心) |
| 駐車場 | あり(台数の記載なし) |
| 電話 | 042-471-2628 |
| Google口コミ(参考) | ★3.4/12件 |
| 公式サイト | https://hagiwara.clinic/ |
このクリニックが向いている人:健診で腎機能を指摘され、腎臓専門医・透析専門医に外来で診てほしい方。腎臓と糖尿病・高血圧を同じ院で相談したい方。透析を受けたい方は、東久留米クリニックなど透析を行う院が対象になります。
東久留米駅前クリニック
本町1丁目、東久留米駅 西口から徒歩1分。糖尿病・腎臓・血管外科・頭痛の専門外来を案内する、完全予約制の外来の院です。医療法人社団 欅会の運営です。
公式サイトの診療科目は糖尿病専門外来、腎臓専門外来、血管外科外来、頭痛外来で、厚生局の標榜は内科・糖尿病内科・腎臓内科・血管外科・脳神経内科です。院長は山本 かをり先生(厚生局の管理者欄と一致)。医師の資格・経歴は、公式サイトで確認できませんでした。 「腎臓専門外来」の名称はありますが、慢性腎臓病・検尿・透析導入などの具体的な内容は、院のページには記載がありません(法人の外来案内は、「健診で腎機能を指摘されたら、どうすればいい?」を参照)。法人の案内によると、この院は外来のみで透析は行いません(出典:医療法人社団 欅会「東久留米駅前クリニック」・クリニック紹介)。
予約は初診・再診を問わず電話で、完全予約制です(オンライン予約の記載はありません)。診療は月〜金の9:00〜13:00・14:00〜17:00と、土曜の9:00〜13:00。休診は日曜・祝日・土曜の午後です。診療開始の15分前から受付します。駐車場は公式サイトで確認できませんでした。
口コミの傾向
Googleマップでは★3.1・17件(2026年10月8日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生 4」・「電話 4」・「検査 3」・「採血 2」・「健診 2」・「血圧 2」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 東久留米駅前クリニック(運営:医療法人社団 欅会/厚生局の指定は平成28年3月) |
| 院長 | 山本 かをり(資格・経歴は公式サイトで確認できませんでした) |
| 住所 | 〒203-0053 東京都東久留米市本町1-3-6 グランツビル2階 |
| 最寄駅 | 西武池袋線「東久留米」駅 西口 徒歩1分 |
| 診療科 | 糖尿病専門外来・腎臓専門外来・血管外科外来・頭痛外来(公式サイト)/厚生局の標榜は内科・糖尿病内科・腎臓内科・血管外科・脳神経内科 |
| 透析 | 行いません(外来のみ) |
| 診療時間 | 月〜金 9:00〜13:00・14:00〜17:00/土 9:00〜13:00 |
| 休診日 | 日曜・祝日・土曜午後 |
| 予約方法 | 完全予約制・電話(初診・再診とも) |
| 駐車場 | 公式サイトで確認できませんでした |
| 電話 | 042-471-5051 |
| Google口コミ(参考) | ★3.1/17件 |
| 公式サイト | https://keyaki-med.com/facilities/higashikurume-ekimae/ |
このクリニックが向いている人:駅の近くで、予約して腎臓や糖尿病の外来に通いたい方。血管外科(下肢静脈瘤・動脈の病気など)も同じ院で相談したい方。医師の専門や資格を重視する方は、受診前に電話で担当医を確認してください。
東久留米クリニック
新川町2丁目、東久留米駅から徒歩7分。51床の透析クリニックで、無料の送迎バスがあります。医療法人社団 欅会の運営で、市内の診療所で透析を公式に掲げているのはこの院だけです。
公式サイトの診療科目は人工透析、腎臓内科、通所リハ・訪問リハ、院長は本西 秀太先生、2006年5月開院です。医師の資格・経歴は、公式サイトで確認できませんでした。 厚生労働省「医療情報ネット」には、総合内科専門医2人、腎臓専門医1人、透析専門医2人(常勤換算)、医師12人(常勤2人・非常勤10人)の登録があります(個人名は載っていません)。
透析の時間帯は、公式サイトの表が崩れていて曜日との対応を読み取れませんでした。 「9:00〜」「14:00〜」「17:00〜23:00」「14:00〜20:00」の記載があり、医療情報ネットは月水金の9:00・14:00・16:00の3クール(夜は23:00まで)、火木土の9:00・14:00の2クール、日曜休みと登録しています。夜間枠の開始(16:00か17:00か)は、電話で確認してください。
送迎は無料のバスで、車椅子のまま乗車できます。 範囲はクリニックから約3km(東久留米市・清瀬市・新座市)で、利用には条件があり、天候や交通状況で遅れが出ることもあります。見学は随時受け付けています。他院から転院する場合は、現在透析を受けている医療機関の紹介状が必要です。外来診察については、公式サイトに記載がなく、医療情報ネットの「外来診察は行っていない」との記載と診療時間の登録が食い違っています。腎臓内科として初めて相談したい方は、電話で確認してください。院外処方のみです。駐車場は14台(公式サイト。医療情報ネットは無料15台)で、近隣クリニックと共同の駐車場もFAQにあります。シャントのトラブルへの対応、災害時の体制、透析の方法(HD・HDFなど)は、公式サイトで確認できませんでした。
口コミの傾向
Googleマップでは★2.8・6件(2026年10月8日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 東久留米クリニック(運営:医療法人社団 欅会/厚生局の指定は平成18年5月) |
| 院長 | 本西 秀太(資格・経歴は公式サイトで確認できませんでした) |
| 専門医の登録(医療情報ネット) | 総合内科専門医2人・腎臓専門医1人・透析専門医2人(常勤換算)。医師12人(常勤2人・非常勤10人) |
| 住所 | 〒203-0013 東京都東久留米市新川町2-2-22 |
| 最寄駅 | 西武池袋線「東久留米」駅 徒歩7分 |
| 診療科 | 人工透析・腎臓内科・通所リハ・訪問リハ(公式サイト)/厚生局の標榜は内科・腎臓内科・人工透析科・精神科 |
| ベッド数 | 51床 |
| 透析の時間帯 | 月水金=9:00〜・14:00〜・夜間枠(16:00または17:00〜23:00)/火木土=9:00〜・14:00〜/日曜休み(公式サイトの表は曜日の対応を読み取れず、医療情報ネットの登録による) |
| 送迎 | 無料バス・車椅子対応(約3km:東久留米市・清瀬市・新座市) |
| 転院・見学 | 転院は紹介状が必要/見学は随時 |
| 駐車場 | 14台(医療情報ネットは15台) |
| 電話 | 042-477-0071 |
| Google口コミ(参考) | ★2.8/6件 |
| 公式サイト | https://keyaki-med.com/facilities/higashikurume/ |
このクリニックが向いている人:透析が必要になり、市内で通う場所を探している方。仕事を続けながら夕方以降の枠を使いたい方、車椅子などで送迎を使いたい方。確認が必要な点(開始時刻・外来の有無・シャントの対応)は、見学のときに質問してください。
どのエリアに、どの院がある?
市内の4院は、本町(2院)・新川町・上の原に分かれます。 駅でいうと、東久留米駅の西口側(東久留米駅前クリニック・水野胃腸クリニック)、駅から徒歩7分の新川町(東久留米クリニック)、バス圏の上の原(はぎわらクリニック)です。
学園町・滝山・南沢・下里・前沢などの住宅地側には、腎臓内科・人工透析内科を標榜する診療所がありません。 ここから透析に通う場合は、東久留米クリニックの送迎バス(約3km圏)が効いてきます。ひばりヶ丘駅方面からは、西東京市の透析クリニックのほうが近いことがあります。
東久留米市の腎臓内科・透析【全4院】
掲載した院にかぎらず、市内で腎臓内科・透析を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。
| 地区 | 医院名 | 院長 | 標榜科 | 本記事 |
|---|---|---|---|---|
| 本町 | 東久留米駅前クリニック | 山本 かをり | 内科・糖尿病内科・腎臓内科・血管外科・脳神経内科 | 掲載 |
| 本町 | 水野胃腸クリニック | 水野 滋章 | 内科・消化器内科・アレルギー科・肛門内科・内視鏡内科・腎臓内科・胃腸内科 | このほかの選択肢 |
| 新川町 | 東久留米クリニック | 本西 秀太 | 内科・腎臓内科・人工透析科・精神科 | 掲載 |
| 上の原 | はぎわらクリニック | 萩原 晋二 | 内科・胃腸内科・腎臓内科・糖尿病内科 | 掲載 |
※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。この表は診療所の一覧です。市内の病院は、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。
通い方で考える
東久留米駅周辺(本町・新川町)に3院(東久留米駅前クリニック・水野胃腸クリニック・東久留米クリニック)が集まり、上の原のはぎわらクリニックはバスか車での通院になります。一般内科・消化器内科との使い分け:健診の数値や風邪の相談は東久留米市の一般内科の記事で、胃カメラ・大腸カメラは東久留米市の消化器内科・内視鏡の記事で扱っています。はぎわらクリニックと水野胃腸クリニックは、一般内科の記事にも載せています。
医療法人社団 欅会は、東久留米クリニックのほかに、小平北口クリニック(小平市)・田無南口クリニック(西東京市)・久米川透析内科クリニック(東村山市)など、透析クリニックを運営しています(出典:医療法人社団 欅会「クリニック紹介」)。通院先の候補を広げるときは、隣の市の記事も参照してください。
隣接する市も検討する
東久留米市内の腎臓内科・透析は4院です(厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧で確認した全数)。選べる数が少ないので、近隣も併せてご検討ください。
- 清瀬市——腎臓内科・透析を標榜する診療所が2院(清瀬市の腎臓内科・透析の記事は、現時点で公開していません)
- 東村山市——腎臓内科・透析を標榜する診療所が3院
- 西東京市——腎臓内科・透析を標榜する診療所が3院
- 小平市——腎臓内科・透析を標榜する診療所が4院
※行き方の目安:西武池袋線(東久留米)
※院数は標榜している診療所の数で、その領域の専門医がいるかどうかは別です(各院の公式サイトでご確認ください)。近隣の自治体は東京都内のみを挙げています。
※受診の前に、各院の公式サイト等で診療科と診療時間をご確認ください。
入院や手術が必要になったとき
腎臓の病気が進み、透析導入やシャントの手術、入院が必要と判断された場合は、そこから適切な医療機関へ紹介してもらう流れになります。本記事はクリニック(診療所)を対象としているため、紹介先となる病院は掲載していません。
ほかに、どんな選択肢がある?
- 水野胃腸クリニック(本町3-8-19 セレブリオ本町三丁目A/042-420-6527/公式サイト)— 厚生局の標榜に腎臓内科があり、公式サイトの診療科目にも「腎臓科」が載っています。水野 真理医師は日本透析医学会 専門医・指導医、日本内科学会 認定医で、担当は内科・腎臓内科・禁煙外来と公式サイトにあります。ただし公式サイトの日本語ページには「2026年9月現在 水野胃腸クリニックはお休み中」と書かれ、英語ページでは毎月第1土曜の午前に診療するとあり、記載が一致していません。 腎臓病・検尿・慢性腎臓病・透析についての具体的な診療内容も記載がありませんでした。院長(水野 滋章)は消化器・内視鏡が専門です。そのため腎臓の外来先としては掲載を見送りました。腎臓の診察を希望する場合は、受診前に電話で、腎臓内科の担当医と診療日を確認してください(出典:水野胃腸クリニック 公式サイト・スタッフ紹介)。胃カメラ・大腸カメラは東久留米市の消化器内科・内視鏡の記事で扱っています
- 糖尿病内科を標榜する内科——腎臓の悪化の背景に糖尿病がある場合は、東久留米市の一般内科の記事から、糖尿病を診ている院を探せます
- 子どもの腎臓(学校検尿で指摘されたとき)——東久留米市の小児科の記事を参照してください。本記事は大人の外来と透析を対象にしています
- 市外へ広げる場合——小平市の腎臓内科・透析クリニック、西東京市の腎臓内科・透析クリニック、東村山市の腎臓内科・透析クリニックの記事があります。東久留米クリニックと同じ医療法人社団 欅会の透析クリニックも、これらの市にあります
- 市内の病院——前田病院・滝山病院などは、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っておらず、透析の実施の有無も確認していません
市内で腎臓内科・人工透析内科などを標榜する4院は、本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に地区別ですべて載せています。
よくある質問
Q. 東久留米市で人工透析を受けられるのはどこですか?
A. 本記事が公式サイトで確認できた診療所は、東久留米クリニック(新川町・51床)の1院です。 無料の送迎バスがあり、他院から転院する場合は現在の医療機関の紹介状が必要です。市内の病院で透析を行っているかは、本記事では確認できませんでした。
Q. 仕事を続けながら、夕方以降に透析を受けられる施設はありますか?
A. 公式サイトと医療情報ネットで夜間の枠を確認できたのは、東久留米クリニックです(月・水・金)。開始時刻が16:00と17:00の2通りの記載があるため、夜の枠を前提に考えている方は必ず電話で確認してください。
Q. 健診で「尿タンパク」「eGFRが低い」と指摘されました。どこへ行けばいいですか?
A. 腎臓専門医・透析専門医を公式サイトで確認できたのは、はぎわらクリニック(上の原)です。 東久留米駅前クリニックは腎臓専門外来を案内する完全予約制の院ですが、医師の資格は公式サイトで確認できませんでした。厚生労働省の啓発資料は、尿蛋白が(1+/2+/3+)の場合とeGFRが60未満の場合に医療機関の受診をすすめています。
Q. 透析の送迎をしてくれる施設はありますか?
A. 東久留米クリニックが無料の送迎バス(車椅子のまま乗車可)を案内しています。範囲はクリニックから約3km(東久留米市・清瀬市・新座市)で、利用には条件があります。
Q. 透析の費用はどのくらいかかりますか?
A. 健康保険の「特定疾病療養受療証」を使うと、医療機関の窓口での本人負担は月1万円が限度です。70歳未満の上位所得者は月2万円。東久留米市の国民健康保険は、市役所1階の保険年金課(042-470-7733)で申請します。ほかの健康保険の方は加入先へ申請します。
Q. シャントの調子がいつもと違うときは、どうすればいいですか?
A. 次の通院日を待たずに、通院先へ電話してください。 音が聞こえない、いつもの振動を触れない、腕が腫れた・赤くなった・痛む——これらは待たないほうがよいサインです。意識がはっきりしない・胸が強く痛む・息ができないときは119番、迷うときは#7119です。
Q. 日曜・祝日に診てもらえますか?
A. 標榜4院のうち、日曜・祝日に外来を開けている院はありません。 東久留米クリニックの透析は、医療情報ネットの登録で日曜が休みです(祝日は透析を行う登録)。市の休日診療所は内科・小児科で、透析やシャントのトラブルは扱いません(出典:東久留米市「休日・夜間診療」)。
選定方法と情報の出典
- 対象:東久留米市内で腎臓内科・人工透析内科などを標榜しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
- 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で東久留米市の診療所63件すべてを確認し、腎臓内科・人工透析内科・透析・腎臓泌尿器科・腎内のいずれかを標榜する4院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています。内科の標榜の院にいる腎臓の専門医も候補に入れましたが、腎臓内科を標榜していない内科の診療所で、腎臓・透析の専門医を公式サイトで確認できた院は見つかりませんでした
- 軸と、その限界:①透析を行っているかどうか(=読者がどの段階にいるか)②透析の体制(床数・時間帯・送迎)③通い方(駅・予約・曜日)④医師の専門医資格。資格は軸の一つにとどめています。 標榜4院のうち、腎臓・透析の専門医資格を公式サイトで確認できたのははぎわらクリニックの1院のみで、掲載3院のうち2院(東久留米駅前クリニック・東久留米クリニック)は、公式サイトで医師の資格を確認できませんでした。本記事は、専門医を確認できた院だけを選んだ記事ではありません(選定ポリシー)。確認できなかったことは、診療の質が低いことを意味しません
- 3院という数は、軸の数で決めています。 標榜4院のうち、公式サイトで住所・電話を厚生局の一覧と照合でき、診療内容を確認できた3院を掲載しました。5や10に合わせて市外の院を足すことはしていません
- 水野胃腸クリニックを掲載しなかった理由:腎臓内科の担当医の診療日が、公式サイトの日本語ページ(お休み中)と英語ページ(第1土曜午前)で一致せず、腎臓の診療内容の記載もなかったため。公式サイトと公的な記録が食い違っているため、両方を書いています
- 医師の資格は、各院の公式サイト(欅会の2院は運営法人の公式サイト)で確認しました。 はぎわらクリニックの院長の資格は日本透析医学会の専門医名簿との照合は行っていません。東久留米クリニックの専門医の在籍数は、厚生労働省「医療情報ネット」の登録で、個人の資格は書いていません。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。住所・電話は、掲載3院と水野胃腸クリニックのすべてで厚生局の一覧と一致することを確認しています
- 公式サイトで確認できなかったことは、確認できなかったと書いています。 はぎわらクリニックの透析の有無・腎臓の検査の内容、東久留米駅前クリニックの医師の資格・駐車場・腎臓専門外来の内容、東久留米クリニックの医師の資格・シャントへの対応・透析の方法・災害時の体制・外来診察の有無がそれに当たります
- 食い違っているものは、両方書いています。 ①東久留米クリニックの透析の夜間枠の開始時刻(公式サイトの表は曜日の対応が崩れており17:00〜と読めるが、医療情報ネットは16:00〜)②東久留米クリニックの駐車場(公式サイト14台/医療情報ネット15台)③東久留米クリニックの外来診察(医療情報ネットに「外来診察は行っていない」とあり、同じ登録に診療時間もある)④水野胃腸クリニックの水野真理医師の診療日(日本語ページ「お休み中」/英語ページ「第1土曜午前」)
- 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月8日にGoogleマップで確認した値です(掲載3院で6〜17件)。
- 利害関係:本記事の掲載3院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた医療機関に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 厚生局の一覧にある東久留米市の診療所63件の開設者欄を「季邦会」「EN」「街のクリニック」「鎌形」で全件検索し、該当が0件であることを確認しています。掲載2院の開設者は医療法人社団 欅会(理事長名は厚生局の一覧による)で、これらの語は含まれていません。ウェブ検索でも、欅会と運営元の関係を示す記載は見つかりませんでした
- 掲載順:記事の構成(外来の院 → 透析を行う院)に合わせています。 おすすめ順ではありません
- 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、外来と透析を分けてまとめています
- 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています
情報の出典(2026年10月8日確認)
- 厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定等一覧及び保険医・保険薬剤師の新規登録一覧」(市内の全医療機関・院長名・標榜科/令和8年8月1日現在の東京都・医科の一覧を使用)
- はぎわらクリニック 公式サイト(医師紹介=経歴・資格・診療案内・アクセス。診療時間・お知らせはトップページ)
- 医療法人社団 欅会「東久留米駅前クリニック」(診療科目・診療時間・完全予約制・電話)
- 医療法人社団 欅会「東久留米クリニック」(透析時間・51床・駐車場14台・送迎・見学・転院)
- 医療法人社団 欅会(クリニック紹介・人工透析・外来)
- 水野胃腸クリニック 公式サイト(スタッフ紹介)
- 厚生労働省「医療情報ネット(ナビイ)」医療法人社団欅会 東久留米クリニック(診療時間・駐車場・専門医の登録数・外来診察の記載/最終更新 2026年2月20日)
- 東久留米市「休日・夜間診療」(休日診療・休日夜間診療・平日夜間の小児・#7119・#8000/更新日 令和8年10月2日)
- 東久留米市「高額療養費制度があります」(特定疾病(人工透析)の自己負担限度額・申請に必要なもの・窓口/更新日 令和8年10月1日)
- 厚生労働省「見逃していませんか? 腎臓からのSOS!」(尿蛋白とeGFRの受診の目安)
- 東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」(#7119・多摩地区の042-521-2323・24時間365日)
- 東京都保健医療局「救急医療・急病のとき」(「ひまわり」03-5272-0303・毎日24時間)
- Googleマップ(各医療機関のクチコミ件数・評価・オーナー管理の有無)
