プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 定員 4(推定2022年度時点)
- 研修期間
- 3年(推定)
- 連携施設
- 資料により8〜10施設(要確認):香川県立中央病院、高松赤十字病院、香川労災病院、三豊総合病院、兵庫県災害医療センター
- 救急搬送・症例規模
- 救命救急センター全体22床(うちICU10床)、2025年の救急要請受入率83.4%
- 診療スタイル
- **三次救急医療施設(救命救急センター)、災害拠点病院、地域メディカルコントロール(MC)協議会中核施設**。救急車搬送件数は約700件/年、研修部門は救命救急センター(外来、入院)・手術等。**基幹施設は救命型(クリティカルケア+神経集中治療)中心で、ER型救急は連携施設で研修する構成**:プログラム冊子は基幹施設の研修内容を「救命救急+神経集中治療 計24か月」と定義し、連携施設側にだけ「ER型救急強化コース」を置いている(県内連携施設の香川労災病院・香川県立中央病院・三豊総合病院・高松赤十字病院はいずれも「ER型救急」と明記され、基幹施設側にER型の記載はない)。**香川県の公的資料でも裏付け**:香川県「救急医療について(資料4 香川県救急医療体制)」の第三次救急医療機関欄に「香川大学医学部附属病院救命救急センター」を掲載(県立中央病院救命救急センター、三豊総合病院地域救命救急センター、四国こどもとおとなの医療センターと並記、平成29年9月1日現在)
- 当直・勤務体制
- 当直2回/月(診療科により異なる)
- 女性医師・産育休
- **救急科プログラム独自の女性医師支援策の記載はない**(プログラム冊子全35ページの全文抽出で語数を機械的に計測し、「女性」0件、「両立」1件、「育児」1件、「保育」1件、「産前」1件、「産後」1件。**このうち育児・保育・産前・産後の各1件はすべて連携施設の高松赤十字病院の処遇欄の記載**であり、基幹施設である香川大学の項目ではない)。香川大学(基幹施設)の処遇記載は「身分:医員(後期研修医)/勤務時間:7:30-17:15/社会保険:労働保険、健康保険、厚生年金保険、雇用保険を適用/宿舎:なし/医師賠償責任保険:適用されます」のみで、**女性医師支援に関する記載は皆無**。冊子にある「専門研修プログラム期間のうち、出産に伴う6ヶ月以内の休暇は、男女ともに1回までは研修期間にカウントできます」「週20時間以上の短時間雇用の形態での研修は3年間のうち6ヵ月まで認めます」は**日本専門医機構・救急科領域研修委員会が全プログラム共通で定めるひな型**であり、当該施設独自の支援策ではない(同一文言が岡崎市民病院の冊子にも存在することを本調査で確認済み)。大学・病院全体の制度は要確認
- サブスペ接続
- **標準ひな型の7領域を列挙する章は存在せず、施設独自の記述**。最大の特徴は「集中治療専門医の取得について」の章にある「**上記いずれのコースにおいても、救急科専門医取得後、集中治療専門医を取得する場合、救急科専攻医3年間のうちの最後の1年間は、集中治療専攻研修3年間のうちの1年間とみなされます。つまり、必要な集中治療専門医研修期間は2年間に短縮されます。**」という具体的な記載。あわせて「希望に応じたサブスペシャリティ(**集中治療、外傷外科、熱傷、中毒、整形外科、脳神経外科、神経集中治療**など)研修につながる経験症例、手技、学術活動ができる」とする。体制面では統括責任者が救急医学会指導医・麻酔科指導医・**集中治療専門医**を兼務し、ほかに**集中治療専門医2名**が在籍。**施設固有の強化コースが3本**あり、**神経集中治療強化コース**(TMGあさか医療センター/冊子が「本プログラムの最大の特徴」とする)、**外傷外科強化コース**(兵庫県立災害医療センター、りんくう総合医療センター)、**ER型救急強化コース**(聖路加国際病院、県内連携施設)を各3ヶ月・6ヶ月・最長12ヶ月で選択できる。「研修修了後は希望に沿った内容で国内サブスペシャリティ研修、国外留学などの相談に応じる」
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 香川大学医学部総務課医師キャリア支援センター 087-891-2478、
- ドクターヘリ/カー
- ドクターヘリ2022年4月18日運用開始、香川県立中央病院と共同運航。ドクターカーの有無は要確認
- ICU・集中治療
- 救命救急センター22床中ICU10床。専門医10名以上
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。