「足と歩行のクリニック 荻窪院」は、東京都杉並区にある足病専門のクリニックです。外反母趾、扁平足、巻き爪などの治療を行い、歩行困難な方への往診にも対応しています。米国足病医と連携し、骨格・血流・神経などを総合的に診断し治療を提供しています。

院長:村井 峻悟(むらいしゅんご)先生

2021年現在、日本は超高齢社会です。
医療費の社会的負担も増え続けています。こどもの足の変形もまた増え続けているともいわれています。

「歩く」という事はヒトの営みにおいてとても大きな領域をしめています。
歩けなくなるということは寝たきりになるということ。

「歩ける」ことが健康で質の高い生活の大前提だと思います。

しかし、日本には足と歩行を診る医師がいません。
私自身は滋賀医科大学を卒業していますが、残念ながら日本で足病学を学ぶことはできませんでした。

足と歩行の診療所は米国の足病医から直接指導をうけている日本で唯一のクリニックです。
”歩けないをなくしたい”を掲げ、足と歩行を支え、歩くための医療を提供する。
それが日本の未来を明るくすると信じ、研鑽したい思っています。

クリニック

コンセプト

足の病気の治療完了を目指します(痛み止めだけの保存療法は極力行いません)

特徴

  1. 当院では米国足病医と連携し、骨格構造、血流(血管)、筋肉や腱、神経等の問題を総合的に検査し、歩行不全(歩きにくい状態)の原因となっている足病を診断し、足の痛み・痺れ・疲れやすいといった症状について保険診療にて治療を行っています。
  2. ​足の病気は様々な原因により発症するため、単純に骨だろう、筋肉だろうという原因を限定して考えると治療が難しくなり、歩行を継続する事で、足部に継続的な圧力が加わる事で痛みなどの症状が慢性化しやすい病気です。足に違和感がある場合には早めの受診をお勧めします。

施設名足と歩行のクリニック 荻窪院
診療科目足の外科・​足病科​
責任者院長 村井 峻悟
電話番号03-6383-5685
所在地〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-16-12 1F
公式サイトhttps://www.ogikubo-footwalk.clinic/
Facebookhttps://www.facebook.com/ashiho.clinic
Instagramhttps://www.instagram.com/ashiho.clinic/

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