院長は、診療に専念する。
経営の実務は、私たちが。
採用・労務、数値管理、業者対応、行政手続き——。診療の合間に積み上がる「経営の宿題」を、クリニック運営の実務経験をもつ事務長代行が引き受け、業務の仕組みごと効率化します。常勤事務長を雇用するより低いコストで、必要な分だけ。
ISSUES
院長先生、こんな状態になっていませんか
診療後の時間が、
すべて事務作業に消える
シフト調整、給与計算の確認、業者への返信。気づけば毎晩22時。本来やりたかった診療の勉強や、家族との時間が取れていない。
スタッフの不満に、
院長が直接向き合っている
採用も面談も退職対応も院長が一人で抱え、診療とマネジメントの板挟みに。「院長には言いにくい」ことが表に出てこない。
数字も規程も、
「なんとなく」のまま
月次の数値は税理士任せ、就業規則やBCPは何年も前のまま。指摘されるたびに後回しにして、漠然とした不安だけが残っている。
その仕事、院長がやる必要はありません。
SERVICE
事務長代行が担う業務
「事務長を一人雇う」のではなく、経験ある実務者チームが必要な機能だけを提供します。医院の状況に合わせて、担当範囲は柔軟に設計できます。
採用・労務・スタッフ対応
採用媒体の運用から面接同席、入退職手続き、スタッフ面談の設計・実施まで。院長とスタッフの間に立つ「緩衝材」の役割を担います。
- 求人票作成・応募者対応
- 1on1面談の設計・同席
- 労務トラブルの一次対応
経営数値の見える化
レセプト・会計データをもとに月次レポートを作成。「今月どうだったか」を院長が5分で把握できる状態をつくります。
- 月次KPIレポート作成
- 税理士・社労士との連携窓口
- コスト見直しの提案
業者・行政・施設対応
医療機器・システム業者との交渉、保健所・厚生局への届出、施設管理。院長宛の「とりあえず先生に」を巻き取ります。
- ベンダー選定・価格交渉
- 各種届出・様式の作成
- 設備・修繕の手配
DX・オペレーション設計
予約から受付・会計までの動線を見直し、ムダな手作業をなくします。ツールを入れて終わりではなく、現場が回る運用まで設計します。
- 受付〜会計の業務フロー再設計
- 予約・電子カルテ等の選定と定着支援
- AI・自動化ツールによる書類作成の効率化
規程・BCP・義務化対応
就業規則や業務マニュアル、義務化されたBCPまで。「あるべきだが手が回らない」文書を、実際に使える形で整備します。
- 就業規則・諸規程の改定支援
- BCP策定・訓練・年次見直し
- 業務マニュアル・研修の運営支援
開業・承継・分院展開の支援
承継やリブランディング、分院立ち上げなど、通常業務の外側で発生する大型プロジェクトも実務面から伴走します。
- 承継・M&Aの実務支援
- ホームページ・広報の刷新
- 新規開設の事務局機能
VOICE
導入クリニックの声
事務長代行というと「人が来て手伝ってくれる」印象を持たれがちですが、実際に評価いただくのは「仕組みごと変わった」ことです。
BCPも届出書類も、フォームに入力するだけになった
義務化対応で後回しにしていたBCPを、ヒアリングから2週間で策定。フォーマットも用意してくれたので、分院展開のたびにゼロから書く必要がなくなりました。書類仕事が月約20時間減った感覚です。
在宅療養支援診療所(複数分院)・理事長 50代
受付の残業が消えて、退職の相談も止まった
予約システムと会計の運用がバラバラで、受付は毎日1時間残業。動線を引き直してもらい、紙の台帳を3冊やめただけで残業がほぼゼロに。「ツールを入れましょう」ではなく、うちの現場を見てから設計してくれたのが決め手でした。今では自分でもAIを使って業務効率化ツールを作れるようになりました。
皮膚科クリニック・院長 40代
スタッフとの面談を任せたら、本音が上がってくるようになった
院長の私には言いにくいことも、第三者の事務長には話せるようです。面談の設計から実施、その後の改善まで一貫して任せられるので、私は診療後の時間を治療方針の検討に使えるようになりました。
内科クリニック・院長 50代
WHY US
なぜ、私たちに相談するのか
私たちは、経営理論を語るだけのコンサルタントではありません。代表は現役でクリニック7院を経営する医師。メンバーは医師、臨床工学技士、理学療法士、医療事務——全員が医療現場で働き、事務長やマネージャーとして「院長の隣」に立ってきた実務者です。
代表
鎌形 博展
HIRONOBU KAMAGATA, MD, MBA|社会医学系専門医指導医
救急医としてのキャリアを経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科に入学し、医療政策と経営学(MBA)を修める。AIや先進技術を開発する大学発ベンチャーの起業・経営を経て、現在は自身もクリニック7院を運営する医療法人の理事長を務める。
「医師として、経営者として、理事長として——私自身が院長先生と同じ立場で悩んできました。その経験と知識に基づいて、院長・理事長の経営を実務からサポートします。」
白石 明
臨床工学技士(ME)
臨床工学技士として医療機器の現場に携わったのち、医療事務・事務長を経験しENに入社。機器・システムと事務運用の双方を理解し、クリニックのDX・オペレーション設計を担う。
三浦 由
理学療法士(PT)
理学療法士として臨床に従事したのち、訪問看護ステーションのマネージャーを経てENに入社。在宅医療の運営と多職種チームのマネジメントに強みを持つ。
早川 楓
医療事務
医療事務として現場に入り、病院・クリニックグループなどで事務長を10年以上歴任してENに入社。労務・レセプト・行政対応まで、事務長業務の全領域に精通。
※ メンバー名は仮名です。個人が特定されない範囲で経歴を掲載しています。
PLAN
料金プラン
常勤の事務長を雇用した場合、年収600万円以上に加えて採用・教育のコストがかかります。必要な機能を、必要な分だけ。
Chat事務長プラン
まず気軽に相談相手を持ちたい医院に
5万円 / 月(税別)
※リモート対応のみ(訪問なし)
- Chatでのご相談(即日返信を基本とし、遅くとも2営業日以内にご返答)
- 経営・労務・届出などの相談窓口として利用可能
- レセプト代行業務はオプションのため別途お見積り。
※混み入ったご相談や実働を要するケースでは事務長代行プランをご検討ください
リモート事務長プラン
実務も任せたい医院に
15万円 / 月(税別)
※リモート対応のみ(訪問なし)|稼働:月15時間
- 事務長業務の実務代行
- Chatでのご相談(即日返信を基本とし、遅くとも2営業日以内にご返答)
- 採用・労務・業者対応などをリモートで推進
- レセプト代行業務はオプションのため別途お見積り。
事務長代行 基本プラン
院内に入って伴走してほしい医院に
25万円 / 月(税別)
※稼働:月30時間(訪問時間含む)|訪問:月2回を基本(応相談)
- 事務長業務の実務代行
- Chatでのご相談(即日返信を基本とし、遅くとも2営業日以内にご返答)
- 訪問時にバックオフィス業務や経営支援を直接サポート
- レセプト代行業務はオプションのため別途お見積り。
※ 表示価格はすべて税別です。業務範囲・契約条件の詳細は、ヒアリングの上で個別にご案内します。
FLOW
導入までの流れ
無料相談(オンライン可・60分)
現状のお困りごとを伺います。この時点で解決の方向性をその場でお伝えします。
現状診断とご提案
院内の業務・数値・体制を拝見し、担当範囲と体制のご提案書をお出しします。
ご契約・覚書の締結
業務範囲・秘密保持・個人情報の取り扱いを明文化し、書面で取り交わします。
業務開始
初月はスタッフへの紹介と業務の引き継ぎから。3か月を目安に定着状況をレビューします。
FAQ
よくある質問
問スタッフには、外部の人間だと伝わりますか?
お答えします。医院のご意向に合わせて「事務長」「経営企画担当」など院内での呼称・立ち位置を設計します。外部であることを明示する場合も、しない場合も対応可能です。
問診療科や規模に制限はありますか?
無床クリニックであれば診療科は問いません。スタッフ数3名程度の単院から、複数分院を展開する医療法人まで支援実績があります。
問患者情報など、機密情報の扱いが心配です。
ご契約時に秘密保持条項を含む覚書を締結し、個人情報の取り扱い範囲を明文化します。診療情報そのものに触れない業務設計も可能です。
問途中で契約内容を変更できますか?
可能です。繁忙期だけ常駐型に切り替える、プロジェクト完了後に顧問型へ縮小するなど、四半期ごとに業務範囲を見直せます。
まずは、いまの状況を
60分だけ話してみませんか。
売り込みはいたしません。相談の結果「まだ必要ない」という結論でも構いません。
オンライン対応可|全国のクリニックからご相談いただけます